四半期報告書-第74期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、米国と中国との貿易摩擦の懸念などにより、先行きに不透明感はあるものの個人消費や企業の設備投資などでは、緩やかな回復基調を持続しております。
なお、当第2四半期連結累計期間における8月の新設住宅着工戸数は、持家、貸家及び分譲住宅いずれも増加となり、全体では前年同月比で1.6%の増加となりました。しかしながら、増加と減少を繰り返す状況であることから、引き続き今後の動向をしっかりと注視する必要があるものとなっております。
このような経営環境のもと、当社グループでは、床板を中心とした製造から構造材を中心とする幅広い商品戦略を展開するため、最新鋭のパーティクルボード製造設備を有する佐倉工場を千葉県佐倉市に建築いたしました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、新木場リサイクリング工場の稼働、素板及び加工品の販売は堅調に推移したものの、佐倉工場の第2期工事と追加工事に遅れが生じ、生産計画に支障をきたしたことから、売上高は2,993,022千円(前年同期比0.8%減)となりました。また、佐倉工場に関連する減価償却が始まったことにより売上原価が上昇し、営業損失は1,512,172千円(前年同期は営業利益280,349千円)、経常損失は1,567,659千円(前年同期は経常利益241,189千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,663,675千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益142,772千円)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
a. 木材環境ソリューション事業
主力製品であるマンション用床材を中心としたパーティクルボードの販売は、佐倉工場の生産に遅れが生じたことなどにより、売上高は2,777,711千円(前年同期比0.9%減)となりました。また、売上高の減少にともない、セグメント損失(営業損失)は1,520,044千円(前年同期は営業利益288,623千円)となりました。
b. ファシリティ事業
テナントの稼働が堅調に推移し、売上高は215,310千円(前年同期比0.3%減)となりました。また、セグメント利益(営業利益)は、104,982千円(前年同期比4.0%増)となりました。
② 財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間における資産の残高は22,527,610千円となり、前連結会計年度末に比べ1,782,477千円減少いたしました。短期借入金900,000千円の返済により現金及び預金が1,110,191千円減少し、佐倉工場における減価償却により機械装置及び運搬具が783,746千円減少したことなどが主たる要因であります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間における負債の残高は19,937,985千円となり、前連結会計年度末に比べ83,120千円減少いたしました。主として、短期借入金900,000千円及び未払金が728,554千円減少し、長期借入金が907,585千円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間における純資産の残高は2,589,625千円となり、前連結会計年度末に比べ1,699,356千円減少いたしました。親会社株主に帰属する四半期純損失1,663,675千円の計上が主たる要因であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の四半期期末残高は、前連結会計年度末に比べ1,110,191千円減少し、1,644,563千円(前年同期比4,144,663千円減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は754,291千円(前年同期比38,961千円増)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純損失1,583,627千円及び減価償却費1,490,433千円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は2,120,020千円(前年同期比730,271千円支出減)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出2,122,910千円を計上したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金は255,538千円の増加(前年同期は316,696千円の資金の減少)となりました。これは主として、長期借入れによる収入1,673,540千円、短期借入金の返済による支出900,000千円、長期借入金の返済による支出422,195千円及び社債の償還による支出38,000千円を計上したことによるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4,968千円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、米国と中国との貿易摩擦の懸念などにより、先行きに不透明感はあるものの個人消費や企業の設備投資などでは、緩やかな回復基調を持続しております。
なお、当第2四半期連結累計期間における8月の新設住宅着工戸数は、持家、貸家及び分譲住宅いずれも増加となり、全体では前年同月比で1.6%の増加となりました。しかしながら、増加と減少を繰り返す状況であることから、引き続き今後の動向をしっかりと注視する必要があるものとなっております。
このような経営環境のもと、当社グループでは、床板を中心とした製造から構造材を中心とする幅広い商品戦略を展開するため、最新鋭のパーティクルボード製造設備を有する佐倉工場を千葉県佐倉市に建築いたしました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、新木場リサイクリング工場の稼働、素板及び加工品の販売は堅調に推移したものの、佐倉工場の第2期工事と追加工事に遅れが生じ、生産計画に支障をきたしたことから、売上高は2,993,022千円(前年同期比0.8%減)となりました。また、佐倉工場に関連する減価償却が始まったことにより売上原価が上昇し、営業損失は1,512,172千円(前年同期は営業利益280,349千円)、経常損失は1,567,659千円(前年同期は経常利益241,189千円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,663,675千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益142,772千円)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
a. 木材環境ソリューション事業
主力製品であるマンション用床材を中心としたパーティクルボードの販売は、佐倉工場の生産に遅れが生じたことなどにより、売上高は2,777,711千円(前年同期比0.9%減)となりました。また、売上高の減少にともない、セグメント損失(営業損失)は1,520,044千円(前年同期は営業利益288,623千円)となりました。
b. ファシリティ事業
テナントの稼働が堅調に推移し、売上高は215,310千円(前年同期比0.3%減)となりました。また、セグメント利益(営業利益)は、104,982千円(前年同期比4.0%増)となりました。
② 財政状態の分析
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間における資産の残高は22,527,610千円となり、前連結会計年度末に比べ1,782,477千円減少いたしました。短期借入金900,000千円の返済により現金及び預金が1,110,191千円減少し、佐倉工場における減価償却により機械装置及び運搬具が783,746千円減少したことなどが主たる要因であります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間における負債の残高は19,937,985千円となり、前連結会計年度末に比べ83,120千円減少いたしました。主として、短期借入金900,000千円及び未払金が728,554千円減少し、長期借入金が907,585千円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間における純資産の残高は2,589,625千円となり、前連結会計年度末に比べ1,699,356千円減少いたしました。親会社株主に帰属する四半期純損失1,663,675千円の計上が主たる要因であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の四半期期末残高は、前連結会計年度末に比べ1,110,191千円減少し、1,644,563千円(前年同期比4,144,663千円減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は754,291千円(前年同期比38,961千円増)となりました。これは主として、税金等調整前四半期純損失1,583,627千円及び減価償却費1,490,433千円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は2,120,020千円(前年同期比730,271千円支出減)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出2,122,910千円を計上したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金は255,538千円の増加(前年同期は316,696千円の資金の減少)となりました。これは主として、長期借入れによる収入1,673,540千円、短期借入金の返済による支出900,000千円、長期借入金の返済による支出422,195千円及び社債の償還による支出38,000千円を計上したことによるものであります。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は4,968千円であります。