有価証券報告書-第70期(平成29年9月1日-平成30年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
また、当社は2017年11月28日開催の第69期定時株主総会において、決算日を8月31日から3月31日に変更いたしました。これに伴い、2018年3月期は決算期の変更により、2017年9月1日から2018年3月31日までの7ヶ月間となっております。従って、対前年同期増減比率につきましては記載しておりません。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における日本経済は、政府による経済政策や日銀の金融緩和策の継続を背景に景気は緩やかな回復を続けております。しかしながら一方で、米国新政権による政権運営の不確実性、アジア地域での地政学リスクの高まり等から、依然として景気の先行きは不透明な状況となっております。
鶏卵業界におきましては、昨年秋頃から鶏卵相場が前年比下振れで推移する状況になり、当連結会計年度(2017年9月1日~2018年3月31日)におきましては、鶏卵相場の北海道Mサイズ平均は1キロ200円01銭(前年同期間比5円83銭安)、東京Mサイズ平均は1キロ202円25銭(同8円99銭安)となりました。
この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
(資産合計)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて920,299千円増加し14,962,881千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて549,131千円増加し5,201,915千円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する当期純利益646,547千円の計上等により現金及び預金が383,002千円、売掛金の増加により受取手形及び売掛金が244,016千円増加したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて371,168千円増加し9,760,966千円となりました。これは、主として有形固定資産の取得により建物及び構築物が463,426千円増加したこと等によるものです。
なお、当連結会計年度において実施いたしました設備投資の総額は896,884千円であります。これらの資金は自己資金でまかなっております。
(負債合計)
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて382,587千円増加し6,091,778千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて623,470千円増加し3,792,078千円となりました。これは、主として流動負債のその他が704,130千円増加したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて240,883千円減少し2,299,700千円となりました。これは主として借入返済により長期借入金が244,113千円減少したこと等によるものです。
(純資産合計)
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて537,711千円増加し8,871,102千円となりました。
これは、主として親会社株主に帰属する当期純利益646,547千円の計上等により利益剰余金が519,662千円増加したこと等によるものです。
b.経営成績
当連結会計年度の経営成績は、売上高は9,119,209千円、営業利益は976,621千円、経常利益は1,015,183千円、親会社株主に帰属する当期純利益は646,547千円となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
鶏卵事業におきましては、鶏卵相場が昨年秋頃から前年比下振れで推移する状況になりましたが、販売重量が好調だったことから、売上金額は7,934,620千円となりました。営業利益は、償却負担増はあったものの大雛費の減少があり1,257,795千円となりました。
食品事業におきましては、2017年7月に帯広営業所の加工場を廃止した影響から売上金額は1,184,557千円となりました。営業利益は、適性な利益確保に注力したものの経費増で28,414千円となりました。
その他におきましては、売上金額は31千円、営業利益は10千円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
2018年3月期は決算期の変更により、2017年9月1日から2018年3月31日までの7ヶ月間となっております。従って、対前年同期増減比率につきましては記載しておりません。
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて383,002千円増加し3,135,528千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、1,113,702千円の収入となりました。これは主として税金等調整前当期純利益969,373千円の計上、減価償却費539,130千円等による資金の増加が、売上債権の増加244,016千円、法人税等の支払額369,520千円等による資金の減少を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、341,474千円の支出となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出824,138千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、389,225千円の支出となりました。これは主に長期借入金の返済による支出247,113千円及び配当金の支払額126,885千円等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.2018年3月期は決算期の変更により、2017年9月1日から2018年3月31日までの7ヶ月決算となっております。従って、前年同期比は記載しておりません。
b.商品仕入実績
当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は仕入価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.2018年3月期は決算期の変更により、2017年9月1日から2018年3月31日までの7ヶ月決算となっております。従って、前年同期比は記載しておりません。
c.受注実績
当社グループは、需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
d.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.総販売実績に対する割合が100分の10以上の相手先がないため、記載を省略しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.2018年3月期は決算期の変更により、2017年9月1日から2018年3月31日までの7ヶ月決算となっております。従って、前年同期比は記載しておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりましては、重要な会計方針等に基づき、資産・負債の評価及び収益・費用の認識に影響を与える見積り及び判断を行っております。これらの見積もり及び判断に関しましては、継続して評価を行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は見積りと異なる可能性があります。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する分析・検討内容
a.経営成績等
1)財政状態
当連結会計年度の財政状態につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
2)経営成績
当連結会計年度の経営成績につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
3)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度キャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
前期までは鶏卵相場も順調に推移し、良好な経営環境でしたが、4年近く高卵価が続いた関係で、本州特に関東を中心に増産の動きが活発化し、今年に入って卵価は大幅な下げとなっております。それに伴い本年4月末からは卵価安定基金の空舎延長事業が発動されており、間もなく卵価は反発するものと予想されますが、中期的にみれば過去続いた様な高卵価は見通しにくいものと思われます。
当社としては、高い直販比率と特殊卵比率という特性を活かして着実に利益を確保していくとともに、宮城・ 山形・福島等、南東北での販売活動の強化に取り組んでいく所存です。
c.資本の財源及び資金の流動性
資金需要
当社グループの事業活動における運転資金需要の主なものは飼料費、初生雛費、大雛費、各事業についての一般管理費等があります。設備資金需要としては、鶏舎の建替え、GP工場の機械更新、情報処理投資等があります。
財務政策
当社グループの事業活動の維持拡大に必要な資金を安定的に確保するため、内部資金の活用及び金融機関からの借入による資金調達を行っております。
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、1,113,702千円の収入となりました。また、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合計したフリー・キャッシュ・フローはプラスとなっております。
更に、自己資本比率59.3%と健全な財務体質や営業活動によるキャッシュ・フローを生み出す能力によって、当社グループの事業展開に必要な運転資金及び設備資金の調達は問題ないと考えております。
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
また、当社は2017年11月28日開催の第69期定時株主総会において、決算日を8月31日から3月31日に変更いたしました。これに伴い、2018年3月期は決算期の変更により、2017年9月1日から2018年3月31日までの7ヶ月間となっております。従って、対前年同期増減比率につきましては記載しておりません。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における日本経済は、政府による経済政策や日銀の金融緩和策の継続を背景に景気は緩やかな回復を続けております。しかしながら一方で、米国新政権による政権運営の不確実性、アジア地域での地政学リスクの高まり等から、依然として景気の先行きは不透明な状況となっております。
鶏卵業界におきましては、昨年秋頃から鶏卵相場が前年比下振れで推移する状況になり、当連結会計年度(2017年9月1日~2018年3月31日)におきましては、鶏卵相場の北海道Mサイズ平均は1キロ200円01銭(前年同期間比5円83銭安)、東京Mサイズ平均は1キロ202円25銭(同8円99銭安)となりました。
この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
(資産合計)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて920,299千円増加し14,962,881千円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて549,131千円増加し5,201,915千円となりました。これは、主として親会社株主に帰属する当期純利益646,547千円の計上等により現金及び預金が383,002千円、売掛金の増加により受取手形及び売掛金が244,016千円増加したこと等によるものです。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて371,168千円増加し9,760,966千円となりました。これは、主として有形固定資産の取得により建物及び構築物が463,426千円増加したこと等によるものです。
なお、当連結会計年度において実施いたしました設備投資の総額は896,884千円であります。これらの資金は自己資金でまかなっております。
(負債合計)
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べて382,587千円増加し6,091,778千円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて623,470千円増加し3,792,078千円となりました。これは、主として流動負債のその他が704,130千円増加したこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて240,883千円減少し2,299,700千円となりました。これは主として借入返済により長期借入金が244,113千円減少したこと等によるものです。
(純資産合計)
当連結会計年度末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べて537,711千円増加し8,871,102千円となりました。
これは、主として親会社株主に帰属する当期純利益646,547千円の計上等により利益剰余金が519,662千円増加したこと等によるものです。
b.経営成績
当連結会計年度の経営成績は、売上高は9,119,209千円、営業利益は976,621千円、経常利益は1,015,183千円、親会社株主に帰属する当期純利益は646,547千円となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
鶏卵事業におきましては、鶏卵相場が昨年秋頃から前年比下振れで推移する状況になりましたが、販売重量が好調だったことから、売上金額は7,934,620千円となりました。営業利益は、償却負担増はあったものの大雛費の減少があり1,257,795千円となりました。
食品事業におきましては、2017年7月に帯広営業所の加工場を廃止した影響から売上金額は1,184,557千円となりました。営業利益は、適性な利益確保に注力したものの経費増で28,414千円となりました。
その他におきましては、売上金額は31千円、営業利益は10千円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
2018年3月期は決算期の変更により、2017年9月1日から2018年3月31日までの7ヶ月間となっております。従って、対前年同期増減比率につきましては記載しておりません。
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて383,002千円増加し3,135,528千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、1,113,702千円の収入となりました。これは主として税金等調整前当期純利益969,373千円の計上、減価償却費539,130千円等による資金の増加が、売上債権の増加244,016千円、法人税等の支払額369,520千円等による資金の減少を上回ったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、341,474千円の支出となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出824,138千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、389,225千円の支出となりました。これは主に長期借入金の返済による支出247,113千円及び配当金の支払額126,885千円等によるものであります。
③生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2017年9月1日 至 2018年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 鶏卵事業(千円) | 5,821,110 | - |
| 食品事業(千円) | 61,032 | - |
| その他(千円) | - | - |
| 合計(千円) | 5,882,143 | - |
(注)1.金額は製造原価によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.2018年3月期は決算期の変更により、2017年9月1日から2018年3月31日までの7ヶ月決算となっております。従って、前年同期比は記載しておりません。
b.商品仕入実績
当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2017年9月1日 至 2018年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 鶏卵事業(千円) | 104,039 | - |
| 食品事業(千円) | 871,181 | - |
| その他(千円) | 21 | - |
| 合計(千円) | 975,242 | - |
(注)1.金額は仕入価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.2018年3月期は決算期の変更により、2017年9月1日から2018年3月31日までの7ヶ月決算となっております。従って、前年同期比は記載しておりません。
c.受注実績
当社グループは、需要予測に基づく見込生産を行っているため、該当事項はありません。
d.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2017年9月1日 至 2018年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 鶏卵事業(千円) | 7,934,620 | - |
| 食品事業(千円) | 1,184,557 | - |
| その他(千円) | 31 | - |
| 合計(千円) | 9,119,209 | - |
(注)1.総販売実績に対する割合が100分の10以上の相手先がないため、記載を省略しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.2018年3月期は決算期の変更により、2017年9月1日から2018年3月31日までの7ヶ月決算となっております。従って、前年同期比は記載しておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりましては、重要な会計方針等に基づき、資産・負債の評価及び収益・費用の認識に影響を与える見積り及び判断を行っております。これらの見積もり及び判断に関しましては、継続して評価を行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は見積りと異なる可能性があります。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する分析・検討内容
a.経営成績等
1)財政状態
当連結会計年度の財政状態につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
2)経営成績
当連結会計年度の経営成績につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。
3)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度キャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
前期までは鶏卵相場も順調に推移し、良好な経営環境でしたが、4年近く高卵価が続いた関係で、本州特に関東を中心に増産の動きが活発化し、今年に入って卵価は大幅な下げとなっております。それに伴い本年4月末からは卵価安定基金の空舎延長事業が発動されており、間もなく卵価は反発するものと予想されますが、中期的にみれば過去続いた様な高卵価は見通しにくいものと思われます。
当社としては、高い直販比率と特殊卵比率という特性を活かして着実に利益を確保していくとともに、宮城・ 山形・福島等、南東北での販売活動の強化に取り組んでいく所存です。
c.資本の財源及び資金の流動性
資金需要
当社グループの事業活動における運転資金需要の主なものは飼料費、初生雛費、大雛費、各事業についての一般管理費等があります。設備資金需要としては、鶏舎の建替え、GP工場の機械更新、情報処理投資等があります。
財務政策
当社グループの事業活動の維持拡大に必要な資金を安定的に確保するため、内部資金の活用及び金融機関からの借入による資金調達を行っております。
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、1,113,702千円の収入となりました。また、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合計したフリー・キャッシュ・フローはプラスとなっております。
更に、自己資本比率59.3%と健全な財務体質や営業活動によるキャッシュ・フローを生み出す能力によって、当社グループの事業展開に必要な運転資金及び設備資金の調達は問題ないと考えております。