四半期報告書-第22期第3四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響により、依然として厳しい状況が継続しています。
このような環境の下、当社においては、従業員及びそのご家族の健康に配慮すべく、時差出勤やテレワークを導入し事態の長期化に備えるとともに、当社が強みを持つコンピュータグラフィックス関連ビジネスに多角的に取り組んでまいりました。
開発推進・支援事業においては、大域照明とも呼ばれるグローバルイルミネーションをリアルタイムに処理するミドルウェア『Enlighten』のバージョン3.11を2020年9月にリリースし、今後需要が見込まれる次世代ゲームプラットフォームへ対応いたしました。
人材事業においては、クライアント企業において従来より採用を厳選する動きがみられるものの、緊急事態宣言解除後、クリエイティブ業界の人材獲得ニーズは回復傾向にあります。
前年度より継続中の他社と協業しているコンテンツタイトルにつきまして若干の利益が発生しており、「その他」のセグメントに計上しております。
なお、当社は「with コロナ」時代に対応すべく、2020年6月より在宅勤務制度を本格導入することといたしました。これに伴い、事務所レイアウトの再配置を実施し、賃借している事務所の一部を2020年10月に解約することとし、解約の決定に伴い、減損損失33百万円を特別損失に計上いたしました。
また、当期の業績進捗を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を56百万円取崩し、同額を法人税等調整額に計上いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高が3,062百万円(前年同期比11.3%減)、営業利益は9百万円(同84.1%減)、経常利益は14百万円(同77.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は77百万円(同150百万円減)となりました。
報告セグメントの状況は、以下のとおりであります。
(a) 開発推進・支援事業
当第3四半期連結累計期間におけるミドルウェアライセンス販売の売上高は、新型コロナウイルス感染症等の影響により、お客様による評価に時間を要していることから減収となりました。 受託開発の売上高は、見本市への出展取り止め等の影響により、非エンターテインメント領域の受注に苦戦していること等から減収となりました。 ネットワーク構築・運用等のサービスを提供するソリューション売上は、運用タイトル数の減少等により減収となりました。 利益面においては、上記減収要因に加えて、子会社において手戻りの発生等により減益となりました。
以上の結果、売上高は1,625百万円(前年同期比18.2%減)、セグメント利益は37百万円(同74.3%減)となりました。
(b) 人材事業
当第3四半期連結累計期間における派遣先で稼働した一般派遣労働者数は延べ2,120名、有料職業紹介の成約実績数は235名となりました。
以上の結果、売上高は1,368百万円(前年同期比0.2%増)、セグメント利益は301百万円(同11.2%増)となりました。
② 財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて74百万円減少(前連結会計年度末比3.1%減)し、2,328百万円となりました。
これは主に、仕掛品の増加174百万円、現金及び預金の増加15百万円があったものの、売掛金の減少167百万円、有形固定資産の減少36百万円、無形固定資産の減少27百万円等があったことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて83百万円増加(同9.4%増)し、971百万円となりました。
これは主に、未払費用の減少128百万円、未払消費税等の減少52百万円があったものの、短期借入金の増加209百万円、賞与引当金の増加67百万円等があったことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて157百万円減少(同10.4%減)し、1,356百万円となりました。
これは主に、自己株式取得による減少85百万円、利益剰余金の減少77百万円等があったことによるものであります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比4.7ポイント減少し、57.9%となりました。
(2) 事業上および財政上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は36百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に、重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の影響により、依然として厳しい状況が継続しています。
このような環境の下、当社においては、従業員及びそのご家族の健康に配慮すべく、時差出勤やテレワークを導入し事態の長期化に備えるとともに、当社が強みを持つコンピュータグラフィックス関連ビジネスに多角的に取り組んでまいりました。
開発推進・支援事業においては、大域照明とも呼ばれるグローバルイルミネーションをリアルタイムに処理するミドルウェア『Enlighten』のバージョン3.11を2020年9月にリリースし、今後需要が見込まれる次世代ゲームプラットフォームへ対応いたしました。
人材事業においては、クライアント企業において従来より採用を厳選する動きがみられるものの、緊急事態宣言解除後、クリエイティブ業界の人材獲得ニーズは回復傾向にあります。
前年度より継続中の他社と協業しているコンテンツタイトルにつきまして若干の利益が発生しており、「その他」のセグメントに計上しております。
なお、当社は「with コロナ」時代に対応すべく、2020年6月より在宅勤務制度を本格導入することといたしました。これに伴い、事務所レイアウトの再配置を実施し、賃借している事務所の一部を2020年10月に解約することとし、解約の決定に伴い、減損損失33百万円を特別損失に計上いたしました。
また、当期の業績進捗を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を56百万円取崩し、同額を法人税等調整額に計上いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高が3,062百万円(前年同期比11.3%減)、営業利益は9百万円(同84.1%減)、経常利益は14百万円(同77.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は77百万円(同150百万円減)となりました。
報告セグメントの状況は、以下のとおりであります。
(a) 開発推進・支援事業
当第3四半期連結累計期間におけるミドルウェアライセンス販売の売上高は、新型コロナウイルス感染症等の影響により、お客様による評価に時間を要していることから減収となりました。 受託開発の売上高は、見本市への出展取り止め等の影響により、非エンターテインメント領域の受注に苦戦していること等から減収となりました。 ネットワーク構築・運用等のサービスを提供するソリューション売上は、運用タイトル数の減少等により減収となりました。 利益面においては、上記減収要因に加えて、子会社において手戻りの発生等により減益となりました。
以上の結果、売上高は1,625百万円(前年同期比18.2%減)、セグメント利益は37百万円(同74.3%減)となりました。
(b) 人材事業
当第3四半期連結累計期間における派遣先で稼働した一般派遣労働者数は延べ2,120名、有料職業紹介の成約実績数は235名となりました。
以上の結果、売上高は1,368百万円(前年同期比0.2%増)、セグメント利益は301百万円(同11.2%増)となりました。
② 財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて74百万円減少(前連結会計年度末比3.1%減)し、2,328百万円となりました。
これは主に、仕掛品の増加174百万円、現金及び預金の増加15百万円があったものの、売掛金の減少167百万円、有形固定資産の減少36百万円、無形固定資産の減少27百万円等があったことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて83百万円増加(同9.4%増)し、971百万円となりました。
これは主に、未払費用の減少128百万円、未払消費税等の減少52百万円があったものの、短期借入金の増加209百万円、賞与引当金の増加67百万円等があったことによるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて157百万円減少(同10.4%減)し、1,356百万円となりました。
これは主に、自己株式取得による減少85百万円、利益剰余金の減少77百万円等があったことによるものであります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比4.7ポイント減少し、57.9%となりました。
(2) 事業上および財政上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた問題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は36百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に、重要な変更はありません。