四半期報告書-第21期第2四半期(平成31年3月1日-令和1年5月31日)
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績の改善等により緩やかな景気回復基調が続く一方、先行きにつきましては、世界的な貿易摩擦やそれに伴う不安定な株式市場、消費税率の引上げに対する心理的影響等の不透明感が一層強まっている状況にあります。
そのような状況の下、当社は前年度に引続き、主にコンピュータグラフィックス関連ビジネスに多角的に取り組むと同時に、収益性の改善に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間における、開発推進・支援事業においては、引続き当社が強みを持つエンターテインメント(娯楽)業界向け案件の着実な獲得、および自動車業界や不動産業界等の非エンターテインメント領域における積極的な営業展開を進めてまいりました。特に自動車業界関連につきましては堅調に推移しております。
人材事業においては、前年度に引続き人材派遣及び紹介件数が堅調に推移いたしました。
また前年度より引続き継続している他社と協業を行っているコンテンツタイトルにつきまして若干の利益が発生しており、「その他」のセグメントに計上しております。
全社費用につきましては、管理業務の効率化、費用の圧縮等を実施いたしました。
その他に、営業外収益として持分法による投資利益15百万円、特別利益として当社保有の株式会社クレイテックワークス株式の全てを売却したことにより関係会社株式売却益6百万円、投資有価証券を売却したことによる投資有価証券売却益2百万円を計上いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高が2,312百万円(前年同期比7.6%減)、営業利益は33百万円(同709百万円増)、経常利益は40百万円(同761百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46百万円(同837百万円増)となりました。
報告セグメントの状況は、以下のとおりであります。
(a) 開発推進・支援事業
当第2四半期連結累計期間においては、ミドルウェアライセンス販売の売上高については、顧客の評価の長期化等の影響で期ずれが生じたことにより減収となりました。
受託開発の売上高については、注力分野である自動車業界向け事業について堅調に推移し増収となりました。
ネットワーク構築・運用等のサービスを提供するソリューション売上については減収となりました。
以上の結果、売上高は1,330百万円(前年同期比5.1%減)、セグメント利益は93百万円(同23.9%増)となりました。
(b) 人材事業
当第2四半期連結累計期間における派遣先企業で稼働した一般派遣労働者数は延べ1,590名、有料職業紹介の成約実績数は134名となりました。
以上の結果、売上高は908百万円(前年同期比8.8%増)、セグメント利益は186百万円(同4.3%増)となりました。
② 財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて296百万円減少(前連結会計年度末比11.8%減)し、2,205百万円となりました。
これは主に、仕掛品の減少194百万円、売掛金の減少8百万円、有形固定資産の減少6百万円、無形固定資産の減少68百万円、投資その他の資産の減少17百万円等があったことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて369百万円減少(同31.5%減)し、802百万円となりました。
これは主に、長期借入金の13百万円増加があったものの、未払金の減少34百万円、未払費用の減少38百万円、前受金の減少75百万円、受注損失引当金の減少168百万円、短期借入金の減少66百万円等があったことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて72百万円増加(同5.5%増)し、1,403百万円となりました。
これは主に、新株予約権の行使による資本金及び資本剰余金の増加28百万円、利益剰余金の増加46百万円があったことによるものであります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比10.5ポイント増加し、63.2%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ6百万円減少し、686百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、41百万円(前第2四半期連結累計期間は401百万円の支出)となりました。
これは主に、 受注損失引当金の減少額168百万円はあったものの、税金等調整前四半期純利益48百万円、たな卸資産の減少による収入194百万円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、12百万円(前第2四半期連結累計期間は50百万円の支出)となりました。
これは主に、 敷金の回収による収入43百万円があったものの、有形固定資産の取得による支出33百万円や資産除去債務の履行による支出18百万円によるものであります
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、33百万円(前第2四半期連結累計期間は447百万円の収入)となりました。
これは主に、 長期借入れによる収入124百万円があったものの、 短期借入金の返済による支出148百万円や 長期借入金の返済による支出に108百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は24百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に、重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業業績の改善等により緩やかな景気回復基調が続く一方、先行きにつきましては、世界的な貿易摩擦やそれに伴う不安定な株式市場、消費税率の引上げに対する心理的影響等の不透明感が一層強まっている状況にあります。
そのような状況の下、当社は前年度に引続き、主にコンピュータグラフィックス関連ビジネスに多角的に取り組むと同時に、収益性の改善に努めてまいりました。
当第2四半期連結累計期間における、開発推進・支援事業においては、引続き当社が強みを持つエンターテインメント(娯楽)業界向け案件の着実な獲得、および自動車業界や不動産業界等の非エンターテインメント領域における積極的な営業展開を進めてまいりました。特に自動車業界関連につきましては堅調に推移しております。
人材事業においては、前年度に引続き人材派遣及び紹介件数が堅調に推移いたしました。
また前年度より引続き継続している他社と協業を行っているコンテンツタイトルにつきまして若干の利益が発生しており、「その他」のセグメントに計上しております。
全社費用につきましては、管理業務の効率化、費用の圧縮等を実施いたしました。
その他に、営業外収益として持分法による投資利益15百万円、特別利益として当社保有の株式会社クレイテックワークス株式の全てを売却したことにより関係会社株式売却益6百万円、投資有価証券を売却したことによる投資有価証券売却益2百万円を計上いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高が2,312百万円(前年同期比7.6%減)、営業利益は33百万円(同709百万円増)、経常利益は40百万円(同761百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は46百万円(同837百万円増)となりました。
報告セグメントの状況は、以下のとおりであります。
(a) 開発推進・支援事業
当第2四半期連結累計期間においては、ミドルウェアライセンス販売の売上高については、顧客の評価の長期化等の影響で期ずれが生じたことにより減収となりました。
受託開発の売上高については、注力分野である自動車業界向け事業について堅調に推移し増収となりました。
ネットワーク構築・運用等のサービスを提供するソリューション売上については減収となりました。
以上の結果、売上高は1,330百万円(前年同期比5.1%減)、セグメント利益は93百万円(同23.9%増)となりました。
(b) 人材事業
当第2四半期連結累計期間における派遣先企業で稼働した一般派遣労働者数は延べ1,590名、有料職業紹介の成約実績数は134名となりました。
以上の結果、売上高は908百万円(前年同期比8.8%増)、セグメント利益は186百万円(同4.3%増)となりました。
② 財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて296百万円減少(前連結会計年度末比11.8%減)し、2,205百万円となりました。
これは主に、仕掛品の減少194百万円、売掛金の減少8百万円、有形固定資産の減少6百万円、無形固定資産の減少68百万円、投資その他の資産の減少17百万円等があったことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べて369百万円減少(同31.5%減)し、802百万円となりました。
これは主に、長期借入金の13百万円増加があったものの、未払金の減少34百万円、未払費用の減少38百万円、前受金の減少75百万円、受注損失引当金の減少168百万円、短期借入金の減少66百万円等があったことによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて72百万円増加(同5.5%増)し、1,403百万円となりました。
これは主に、新株予約権の行使による資本金及び資本剰余金の増加28百万円、利益剰余金の増加46百万円があったことによるものであります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末比10.5ポイント増加し、63.2%となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ6百万円減少し、686百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果得られた資金は、41百万円(前第2四半期連結累計期間は401百万円の支出)となりました。
これは主に、 受注損失引当金の減少額168百万円はあったものの、税金等調整前四半期純利益48百万円、たな卸資産の減少による収入194百万円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は、12百万円(前第2四半期連結累計期間は50百万円の支出)となりました。
これは主に、 敷金の回収による収入43百万円があったものの、有形固定資産の取得による支出33百万円や資産除去債務の履行による支出18百万円によるものであります
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果使用した資金は、33百万円(前第2四半期連結累計期間は447百万円の収入)となりました。
これは主に、 長期借入れによる収入124百万円があったものの、 短期借入金の返済による支出148百万円や 長期借入金の返済による支出に108百万円によるものであります。
(3) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた問題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は24百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に、重要な変更はありません。