有価証券報告書-第7期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「石油事業」、「石油化学事業」、「石油開発事業」及び「再生可能エネルギー事業」等を営んでおり、取り扱う製品やサービスによって、当社及び当社の連結子会社別に、各々が独立した経営単位として事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、取り扱う製品やサービス別のセグメントから構成されており、「石油事業」、
「石油化学事業」、「石油開発事業」及び「再生可能エネルギー事業」の4つを報告セグメントとしております。
「石油事業」は、揮発油・ナフサ・灯油・軽油・重油・原油・潤滑油・液化石油ガス・アスファルト等の生産及び販売をしております。「石油化学事業」は、エチレン・ミックスキシレン・パラキシレン・ベンゼン・トルエン・石油化学溶剤等の石油化学製品の生産及び販売をしております。「石油開発事業」は、原油の開発、生産及び販売を行っております。「再生可能エネルギー事業」は、風力発電による電力の供給販売を行っています。
当連結会計年度より、サステナブル経営の一環として長期的な環境変化を見据え、事業ポートフォリオの拡充を目指す当社グループの経営方針を業績数値の観点からも明確にするため、社内の業績管理体制を変更しております。これに伴い、報告セグメントを「石油事業」、「石油化学事業」、「石油開発事業」の3区分から、「石油事業」、「石油化学事業」、「石油開発事業」、「再生可能エネルギー事業」の4区分に変更しております。「再生可能エネルギー事業」には、従来「その他」に含まれていた風力発電事業及び太陽光発電事業を含めております。
また、脱炭素化等への事業構造の変化に対応するため、収益獲得の源泉となる投資や資産情報の重要性が増していることから、セグメント資産の情報を開示しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(会計方針の変更)
(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「石油事業」の売上高が695,998百万円減少、セグメント利益が377百万円増加し、「石油化学事業」の売上高が120,895百万円減少、セグメント利益が5百万円減少し、「その他」の売上高が282百万円増加、セグメント利益が71百万円増加しております。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
(会計方針の変更)(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、一部の連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法については、主として定率法(ただし、1998年4月以降取得の建物並びに2016年4月以降取得の建物附属設備、構築物及び油槽は定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法へ変更しております。
この結果、従来の方法によった場合と比較し、当連結会計年度のセグメント利益が「石油化学事業」で1,940百万円増加しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事業、保険代理店業、リース業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)調整額4,503百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額3,773百万円、セグメント間取引消去1,759百万円、棚卸資産の調整額64百万円、固定資産の調整額△1,094百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4 セグメント資産の調整額△145,365百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社資産やセグメント間取引消去額等が含まれております。
5 当社は、負債項目についてセグメントごとに配分していないため、開示しておりません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事業、保険代理店業、リース業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額2,221百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額3,522百万円、セグメント間取引消去790百万円、棚卸資産の調整額△2,473百万円、固定資産の調整額381百万円が含まれております。
3 セグメント利益は連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4 セグメント資産の調整額△166,633百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社資産やセグメント間取引消去額等が含まれております。
5 当社は、負債項目についてセグメントごとに配分していないため、開示しておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
(注) 売上高には、当該顧客と同一の企業集団に属する顧客に対する売上高を含めております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
(注) 1 売上高には、当該顧客と同一の企業集団に属する顧客に対する売上高を含めております。
2 ENEOSホールディングス㈱への売上高は、当連結会計年度において収益認識会計基準等を適用し、一部取引の会計処理方法を変更したことにより重要性が乏しくなったため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「石油事業」、「石油化学事業」、「石油開発事業」及び「再生可能エネルギー事業」等を営んでおり、取り扱う製品やサービスによって、当社及び当社の連結子会社別に、各々が独立した経営単位として事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、取り扱う製品やサービス別のセグメントから構成されており、「石油事業」、
「石油化学事業」、「石油開発事業」及び「再生可能エネルギー事業」の4つを報告セグメントとしております。
「石油事業」は、揮発油・ナフサ・灯油・軽油・重油・原油・潤滑油・液化石油ガス・アスファルト等の生産及び販売をしております。「石油化学事業」は、エチレン・ミックスキシレン・パラキシレン・ベンゼン・トルエン・石油化学溶剤等の石油化学製品の生産及び販売をしております。「石油開発事業」は、原油の開発、生産及び販売を行っております。「再生可能エネルギー事業」は、風力発電による電力の供給販売を行っています。
当連結会計年度より、サステナブル経営の一環として長期的な環境変化を見据え、事業ポートフォリオの拡充を目指す当社グループの経営方針を業績数値の観点からも明確にするため、社内の業績管理体制を変更しております。これに伴い、報告セグメントを「石油事業」、「石油化学事業」、「石油開発事業」の3区分から、「石油事業」、「石油化学事業」、「石油開発事業」、「再生可能エネルギー事業」の4区分に変更しております。「再生可能エネルギー事業」には、従来「その他」に含まれていた風力発電事業及び太陽光発電事業を含めております。
また、脱炭素化等への事業構造の変化に対応するため、収益獲得の源泉となる投資や資産情報の重要性が増していることから、セグメント資産の情報を開示しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は経常利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(会計方針の変更)
(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「石油事業」の売上高が695,998百万円減少、セグメント利益が377百万円増加し、「石油化学事業」の売上高が120,895百万円減少、セグメント利益が5百万円減少し、「その他」の売上高が282百万円増加、セグメント利益が71百万円増加しております。
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
(会計方針の変更)(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、一部の連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法については、主として定率法(ただし、1998年4月以降取得の建物並びに2016年4月以降取得の建物附属設備、構築物及び油槽は定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より定額法へ変更しております。
この結果、従来の方法によった場合と比較し、当連結会計年度のセグメント利益が「石油化学事業」で1,940百万円増加しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
石油事業 | 石油化学 事業 | 石油開発 事業 | 再生可能 エネルギー事業 | その他 (注)1 | 調整額(注)2、4 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | |
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 1,906,912 | 268,005 | 22,939 | 11,662 | 23,730 | - | 2,233,250 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 148,924 | 36,525 | 37,472 | - | 45,099 | △268,021 | - |
計 | 2,055,836 | 304,530 | 60,411 | 11,662 | 68,830 | △268,021 | 2,233,250 |
セグメント利益又は損失(△) | 74,058 | △3,319 | 13,859 | 4,134 | 4,134 | 4,503 | 97,370 |
セグメント資産 | 1,194,125 | 297,797 | 255,685 | 51,027 | 55,746 | △145,365 | 1,709,017 |
その他の項目 | |||||||
減価償却費 | 26,584 | 9,479 | 13,510 | 1,824 | 2,738 | △574 | 53,564 |
受取利息 | 366 | 124 | 220 | 28 | 27 | △398 | 368 |
支払利息 | 4,650 | 263 | 2,097 | 83 | 173 | △42 | 7,225 |
持分法投資利益又は損失(△) | 2,884 | △3,433 | 5 | 65 | 30 | - | △447 |
持分法適用会社への投資額 | 25,868 | 37,120 | 12,821 | 568 | 343 | - | 76,722 |
資本的支出 | 42,471 | 19,683 | 10,338 | 10,040 | 38 | △2,948 | 79,624 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事業、保険代理店業、リース業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)調整額4,503百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額3,773百万円、セグメント間取引消去1,759百万円、棚卸資産の調整額64百万円、固定資産の調整額△1,094百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4 セグメント資産の調整額△145,365百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社資産やセグメント間取引消去額等が含まれております。
5 当社は、負債項目についてセグメントごとに配分していないため、開示しておりません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
石油事業 | 石油化学 事業 | 石油開発 事業 | 再生可能 エネルギー事業 | その他 (注)1 | 調整額(注)2、4 | 連結財務諸表 計上額 (注)3 | |
売上高 | |||||||
外部顧客への売上高 | 2,054,427 | 312,286 | 37,208 | 13,091 | 23,437 | - | 2,440,452 |
セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 83,318 | 47,147 | 53,824 | 16 | 38,762 | △223,070 | - |
計 | 2,137,746 | 359,434 | 91,033 | 13,108 | 62,199 | △223,070 | 2,440,452 |
セグメント利益 | 165,549 | 13,617 | 44,761 | 3,483 | 3,465 | 2,221 | 233,097 |
セグメント資産 | 1,424,267 | 312,316 | 271,564 | 42,563 | 54,330 | △166,633 | 1,938,408 |
その他の項目 | |||||||
減価償却費 | 27,667 | 8,435 | 13,534 | 2,582 | 2,712 | △979 | 53,953 |
受取利息 | 396 | 151 | 55 | 28 | 47 | △521 | 157 |
支払利息 | 3,949 | 488 | 2,011 | 130 | 158 | △336 | 6,402 |
持分法投資利益又は損失(△) | 4,234 | △3,462 | 1,901 | △76 | 52 | - | 2,650 |
持分法適用会社への投資額 | 26,226 | 35,974 | 12,493 | 482 | 410 | - | 75,587 |
資本的支出 | 23,008 | 13,093 | 14,291 | 7,856 | 133 | △1,318 | 57,064 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事業、保険代理店業、リース業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額2,221百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額3,522百万円、セグメント間取引消去790百万円、棚卸資産の調整額△2,473百万円、固定資産の調整額381百万円が含まれております。
3 セグメント利益は連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4 セグメント資産の調整額△166,633百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社資産やセグメント間取引消去額等が含まれております。
5 当社は、負債項目についてセグメントごとに配分していないため、開示しておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本 | アジア | その他 | 計 |
2,105,759 | 74,642 | 52,848 | 2,233,250 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本 | UAE | その他 | 計 |
720,233 | 145,144 | 55 | 865,433 |
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
ENEOSホールディングス㈱ | 335,154 | 石油事業、石油開発事業 |
キグナス石油㈱ | 234,426 | 石油事業 |
(注) 売上高には、当該顧客と同一の企業集団に属する顧客に対する売上高を含めております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
日本 | アジア | その他 | 計 |
2,237,547 | 97,155 | 105,749 | 2,440,452 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
日本 | UAE | その他 | 計 |
703,751 | 142,780 | 84 | 846,616 |
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
キグナス石油㈱ | 333,993 | 石油事業 |
(注) 1 売上高には、当該顧客と同一の企業集団に属する顧客に対する売上高を含めております。
2 ENEOSホールディングス㈱への売上高は、当連結会計年度において収益認識会計基準等を適用し、一部取引の会計処理方法を変更したことにより重要性が乏しくなったため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
石油事業 | 石油化学事業 | 石油開発事業 | 再生可能 エネルギー 事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
減損損失 | 215 | 51 | - | - | - | - | 267 |
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:百万円) | |||||||
石油事業 | 石油化学事業 | 石油開発事業 | 再生可能 エネルギー 事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
減損損失 | 72 | 1,311 | 10,849 | - | - | - | 12,232 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。