有価証券報告書-第13期(2024/04/01-2025/03/31)
⑤指標及び目標
当社グループでは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現に向け、当社のビジネスモデルを持続させる上で対処すべき重要課題(マテリアリティ)を「技術」「人財」に特定しました。
また、事業活動を通じた価値の創造を支え、潜在的経営リスクを低減することを目的としたESG重点課題についても、具体的な活動テーマ、それらに対する中期的な目標(2028年度までのKPI/目標)とそれに至る、単年度毎の達成目標を定め、その実績と課題をモニタリングしつつPDCAサイクルを回し推進しております。
なお、ESG重点課題については今後、経営環境の変化、事業ポートフォリオ拡大等に伴う新たな潜在的経営リスクの発現、目標の達成度合い等を踏まえ、必要に応じ各課題そのものの見直しもタイムリーに行っていく予定です。
凡例:〇達成、×未達成
※1 2025年3月31日現在
※2 デクセリアルズフォトニクスソリューションズ(株)
当社グループでは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現に向け、当社のビジネスモデルを持続させる上で対処すべき重要課題(マテリアリティ)を「技術」「人財」に特定しました。
また、事業活動を通じた価値の創造を支え、潜在的経営リスクを低減することを目的としたESG重点課題についても、具体的な活動テーマ、それらに対する中期的な目標(2028年度までのKPI/目標)とそれに至る、単年度毎の達成目標を定め、その実績と課題をモニタリングしつつPDCAサイクルを回し推進しております。
なお、ESG重点課題については今後、経営環境の変化、事業ポートフォリオ拡大等に伴う新たな潜在的経営リスクの発現、目標の達成度合い等を踏まえ、必要に応じ各課題そのものの見直しもタイムリーに行っていく予定です。
| ESG重点課題と取り組み※1 | 2028年度までのKPI/目標 | 2024年度 | ||||
| 目標 | 実績 | |||||
| E 環 境 | 気候変動 | C02排出量の削減 | サプライチェーン排出量の削減 | ・CO2排出量(Scope1,2): FY28▲38%(FY19比) ・CO2排出量(Scope3): 削減目標設定と削減実行 | ・CO2排出量 (Scope1,2): ▲21%(FY19比) ・CO2排出量 (Scope3): DXPS※2算定構築 | ○ |
| スマートファクトリー化と省エネによるエネルギー効率と生産性の向上 | エネルギー生産性 (売上÷エネルギー使用量): FY28 1.5倍(FY23比) | 現状把握・分析実行計画立案 | ○ | |||
| 資源循環 | 廃棄物の削減と資源の効率的利用 | ・廃棄物埋立率:0.5%以下(毎年度) ・廃プラスチックのケミカルリサイクルの構築 | ・廃棄物埋立率:0.5%以下 ・アールプラスジャパンとのケミカルリサイクルの取り組み | ○ | ||
| 汚染防止 | 環境インシデントの削減 | 環境保全に関する法規制の遵守 | 環境法規制違反件数: 0件(毎年度) | 環境法規制違反件数:0件 | ○ | |
| S 社 会 | 多様性と人権尊重 | 多様な人財の活躍推進と国際的な人権原則の遵守 | [多様性] 女性管理職比率向上 | FY28 女性管理職比率10%以上 | 女性管理職比率7.8% | ○ |
| [人権] 人権方針による人権啓発と人権デューディリジェンスの推進 | 人権方針原案策定 | ○ | ||||
| 社員の健康と安全 | 健康経営 | 社員が心身ともに健康で安全に働き続けられるための環境整備 | FY30 ロードマップに基づく着実な改善 | データヘルスの導入と国内事業所敷地内全面禁煙 | ○ | |
| 労働安全の強化 | 重大災害、設備起因災害: 0件(毎年度) | 重大災害、設備起因災害:0件 | ○ | |||
| 製品品質 | 製品品質の維持・向上 | 良質で安心・安全なデクセリアルズグループ製品の提供 | 重大品質問題発生件数: 0件(毎年度) | 重大品質問題発生件数:0件 | ○ | |
| ESG重点課題と取り組み ※1 | 2028年度までのKPI/目標 | 2024年度 | ||||
| 目標 | 実績 | |||||
| G ガ バ ナ ン ス | コーポレート・ガバナンス | 経営体制の維持・向上 | 取締役会のあるべき姿に向けたスキル・マトリクスの議論と経営層サクセッションの実行 | ① スキル・マトリクスの定期見直しとサクセッションプロセスの実行 ② スキル・マトリクスの議論とサクセッション計画のモニタリング | ・指名・報酬委員会におけるスキル・マトリクス見直しの議論実行 ・ボードサクセッションの審議と実行 ・指名・報酬委員会における経営層サクセッションプランの定期モニタリング | ○ |
| 実効性・透明性の高いコーポレート・ガバナンスの進化 | ①取締役会実効性評価の着実な実施と改善(毎年度) ②役員報酬制度の透明性の高い決定プロセスの継続と報酬委員会による制度レビュー実行 | ・取締役会で決定した2024年度「アクションプラン」の推進による着実な実効性の向上 ・報酬ガバナンス維持を目的とした取締役会、指名・報酬委員会での透明性の高い役員報酬制度決定プロセスの継続 | ○ | |||
| コンプライアンス | 法令遵守・デクセリアルズ行動規範の浸透 | 贈収賄などの腐敗防止に関する違反を含む、重大な法令等の違反件数ゼロの堅持(毎年度) | 重大な法令等違反件数:0件 | ○ | ||
| コンプライアンスに対する社員意識の向上 | グループコンプライアンス意識調査スコア向上 | ・コンプライアンス委員会キックオフ ・継続的な社内研修 | ○ | |||
| リスクへの対応 | 情報セキュリティ強化 | 著しい環境変化に対応するリスクへの備え | 重大セキュリティ インシデント:0件(毎年度) | 重大セキュリティインシデント:0件 | ○ | |
| BCP強化 | さまざまなリスクに対応可能なオールハザード型BCPの整備と運用 | オールハザード型BCPに向けたBCP/BCMの改善 | ○ | |||
| サプライチェーン | サプライチェーンマネジメント | 調達先とともにサプライチェーン全体で地球環境や人権・労働などの社会的責任を遂行 | CSR 調達評価:平均3点以上 | CSR調達評価:平均3点未満10%以内 | ○ | |
※1 2025年3月31日現在
※2 デクセリアルズフォトニクスソリューションズ(株)