営業利益(△は損失)
連結
- 2013年8月31日
- 2262万
- 2014年8月31日
- -4億8888万
- 2015年8月31日
- -3億2004万
- 2016年8月31日
- -3億1038万
- 2018年8月31日
- -2億1400万
- 2019年12月31日 -999.99%
- -29億9000万
- 2020年12月31日
- -4億6000万
- 2021年12月31日
- 32億8100万
- 2022年12月31日
- -18億5800万
個別
- 2013年8月31日
- 4806万
- 2014年8月31日
- -3億8675万
- 2015年8月31日
- -2億5575万
- 2016年8月31日
- -2億3001万
- 2017年8月31日
- -1億8900万
- 2018年8月31日
- 2億4600万
- 2019年12月31日
- -1億6800万
- 2020年12月31日 -35.71%
- -2億2800万
- 2021年12月31日 -116.67%
- -4億9400万
- 2022年12月31日
- -4億3700万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- 5.新株予約権の行使の条件に関する事項は次のとおりであります。2023/03/31 15:03
① 新株予約権者は、2020年12月期から2024年12月期までのいずれかの期において当社の有価証券報告書に記載される連結損益計算書の営業利益が、下記に掲げる各金額を超過した場合、各新株予約権者に割り当てられた新株予約権のうち当該各号に掲げる行使可能割合を限度として当該営業利益の水準を最初に充たした期の有価証券報告書の提出日の翌日1日から行使することができる。
(a)営業利益が7,000百万円を超過した場合 行使可能割合:70% - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新型コロナウイルス感染症の拡大は当社事業にも様々な影響を及ぼしました。特にファイナンス事業においては、旅行・ホテル関連やイベント関連決済の需要が大幅に減少、その影響は当連結会計年度においても継続しております。一方、同事業のパッケージ・ソリューション及び信用ビジネスが好調に拡大しており、当社グループの成長の基軸となっております。感染症拡大を契機とした社会の変化は新たな顧客ニーズを開拓する機会と捉え、既存サービスの刷新を含め、積極的な事業展開を継続してまいります。なお、子会社である株式会社メタップスペイメントにおける不正アクセスへの対応にかかる費用として2,136百万円を計上いたしました。2023/03/31 15:03
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高5,905百万円(前年同期比2.9%増)、営業損失1,858百万円(前連結会計年度は営業利益3,298百万円)、税引前損失1,835百万円(前連結会計年度は税引前利益3,250百万円)、当期損失1,767百万円(前連結会計年度は当期利益4,106百万円)、親会社の所有者に帰属する当期損失1,592百万円(前連結会計年度は親会社の所有者に帰属する当期利益4,054百万円)となりました。
セグメントの概況は次のとおりです。 - #3 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/03/31 15:03
注記 前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 持分法による投資損益(△は損失) 12 △133 11 営業利益(△は損失) 3,298 △1,858 金融収益 24 1 61