繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年7月31日
- 1億2108万
- 2020年7月31日 +246.03%
- 4億1900万
- 2021年7月31日 -7.67%
- 3億8685万
- 2022年7月31日 +73.08%
- 6億6955万
- 2023年7月31日 -17.64%
- 5億5144万
個別
- 2019年7月31日
- 9095万
- 2020年7月31日 +249.64%
- 3億1802万
- 2021年7月31日 +1.55%
- 3億2296万
- 2022年7月31日 +95.1%
- 6億3008万
- 2023年7月31日 -17.91%
- 5億1724万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/10/26 16:37
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年7月31日) 当事業年度(2023年7月31日) 繰延税金資産 借地権償却超過額 29,408千円 34,648千円 繰延税金負債合計 73,421 53,544 繰延税金資産の純額 630,088 517,249 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/10/26 16:37
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年7月31日) 当連結会計年度(2023年7月31日) 繰延税金資産 未払事業税 26,092千円 17,954千円 繰延税金負債合計 73,421 53,544 繰延税金資産の純額 669,554 549,863 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産合計)2023/10/26 16:37
当連結会計年度末における流動資産は4,845,109千円となり、前連結会計年度末と比べ391,807千円減少いたしました。これは主に売掛金が135,668千円、販売用不動産が514,729千円及び未収還付法人税等が142,665千円増加したものの、現金及び預金が1,095,764千円減少したことによるものであります。固定資産は3,981,072千円となり、前連結会計年度末と比べ325,022千円増加いたしました。これは主に建物及び構築物が115,503千円及び繰延税金資産が118,107千円減少したものの、工具、器具及び備品が101,834千円、土地が296,337千円及び投資有価証券が170,000千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、8,826,181千円となり、前連結会計年度末と比べ66,785千円減少いたしました。 - #4 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- なお、実際の固定資産の減損の要否の判定において、割引前将来キャッシュ・フローについて一定の仮定を設定しております。これらの仮定は将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況の影響を受け、翌事業年度以降の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。2023/10/26 16:37
2.繰延税金資産の回収可能性
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額