訂正四半期報告書-第17期第3四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△37,514千円には、セグメント間取引消去、報告セグメントに帰属しないのれんの償却額、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において、開発中ソフトウェアについて、採算性評価及びリソース集約の為
のプロジェクト整理の結果、MT事業において、無形固定資産について2,808千円を計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△60,249千円には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更)
当第3四半期連結会計期間において、株式会社Travel DX及び株式会社MATRIXを設立し連結範囲に含めたことに伴い、新たな報告セグメントとして「GU事業」を追加しております。
なお、この変更に伴い、従来「MT事業」に含めていた株式会社Event DXを、「GU事業」に変更しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において、開発中ソフトウェアについて、採算性評価及びリソース集約の為のプロジェクト整理の結果、MT事業において、無形固定資産について68,750千円を計上しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
MT事業 | HT事業 | クラウド ソーシング 事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への 売上高 | 1,527,269 | 1,101,682 | 305,365 | 2,934,317 | - | 2,934,317 |
セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | 61,940 | 4,962 | 89,826 | 156,729 | △156,729 | - |
計 | 1,589,210 | 1,106,644 | 395,192 | 3,091,047 | △156,729 | 2,934,317 |
セグメント利益 又は損失(△) | 107,802 | 263,956 | △6,511 | 365,246 | △37,514 | 327,732 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△37,514千円には、セグメント間取引消去、報告セグメントに帰属しないのれんの償却額、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において、開発中ソフトウェアについて、採算性評価及びリソース集約の為
のプロジェクト整理の結果、MT事業において、無形固定資産について2,808千円を計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||||
MT事業 | HT事業 | クラウド ソーシング 事業 | GU事業 | 計 | |||
売上高 | |||||||
外部顧客への 売上高 | 2,051,291 | 678,621 | 217,737 | - | 2,947,651 | - | 2,947,651 |
セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | 24,513 | 2,106 | 29,179 | - | 55,799 | △55,799 | - |
計 | 2,075,804 | 680,728 | 246,917 | - | 3,003,450 | △55,799 | 2,947,651 |
セグメント利益 又は損失(△) | 56,707 | 121,972 | 1,524 | △61,086 | 119,117 | △60,249 | 58,868 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△60,249千円には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更)
当第3四半期連結会計期間において、株式会社Travel DX及び株式会社MATRIXを設立し連結範囲に含めたことに伴い、新たな報告セグメントとして「GU事業」を追加しております。
なお、この変更に伴い、従来「MT事業」に含めていた株式会社Event DXを、「GU事業」に変更しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間において、開発中ソフトウェアについて、採算性評価及びリソース集約の為のプロジェクト整理の結果、MT事業において、無形固定資産について68,750千円を計上しております。