四半期報告書-第18期第2四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△43,238千円には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、開発中ソフトウェアについて、採算性評価及びリソース集約の為のプロジェクト整理の結果、MT事業において、無形固定資産について9,146千円を計上しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△19,314千円には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、開発中ソフトウェアについて、採算性評価及びリソース集約の為のプロジェクト整理の結果、MT事業において、無形固定資産について25,111千円を計上しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
従来、当社グループの報告セグメントは、「MT事業」「HT事業」「クラウドソーシング事業」「GU事業」の4区分としておりましたが、第1四半期連結会計期間から「MT事業」「HT事業」「GU事業」の3区分に変更することといたしました。現在ではクラウドソーシングとHTとに明確な差異はなくなり、規模・成長性に鑑みても分離することの意味がなくなったためです。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成しており、「Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)」の「1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」に記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
MT事業 | HT事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への 売上高 | 1,365,099 | 581,039 | 1,946,138 | - | 1,946,138 |
セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | 18,227 | 23,075 | 41,302 | △41,302 | - |
計 | 1,383,326 | 604,114 | 1,987,441 | △41,302 | 1,946,138 |
セグメント利益 | 45,625 | 75,360 | 120,986 | △43,238 | 77,747 |
(注)1.セグメント利益の調整額△43,238千円には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、開発中ソフトウェアについて、採算性評価及びリソース集約の為のプロジェクト整理の結果、MT事業において、無形固定資産について9,146千円を計上しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年3月1日 至 2021年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
MT事業 | HT事業 | GU事業 | 計 | |||
売上高 | ||||||
外部顧客への 売上高 | 1,448,043 | 601,601 | 100 | 2,049,746 | - | 2,049,746 |
セグメント間の 内部売上高 又は振替高 | 5,469 | 19,760 | - | 25,229 | △25,229 | - |
計 | 1,453,513 | 621,362 | 100 | 2,074,976 | △25,229 | 2,049,746 |
セグメント利益 又は損失(△) | 270,944 | 92,776 | △257,169 | 106,551 | △19,314 | 87,236 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△19,314千円には、セグメント間取引消去、及び全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係る費用等であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、開発中ソフトウェアについて、採算性評価及びリソース集約の為のプロジェクト整理の結果、MT事業において、無形固定資産について25,111千円を計上しております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
従来、当社グループの報告セグメントは、「MT事業」「HT事業」「クラウドソーシング事業」「GU事業」の4区分としておりましたが、第1四半期連結会計期間から「MT事業」「HT事業」「GU事業」の3区分に変更することといたしました。現在ではクラウドソーシングとHTとに明確な差異はなくなり、規模・成長性に鑑みても分離することの意味がなくなったためです。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成しており、「Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年8月31日)」の「1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」に記載しております。