有価証券報告書-第36期(2022/04/01-2023/03/31)
(表示方法の変更)
(損益計算書関係)
① 雇用調整助成金
従来、営業外収益に独立掲記していた「雇用調整助成金」(前事業年度1,308百万円)は、営業外収益に対する金額的重要性が乏しくなったことから、当事業年度より営業外収益の「雑収入」に含めて表示しております。
② デリバティブ評価損
従来、営業外費用の「雑支出」に含めて表示していた「デリバティブ評価損」(前事業年度192百万円)は、営業外費用に対する金額的重要性が増したことから、当事業年度より独立掲記しております。
③ 債務保証等損失引当金繰入額
従来、特別損失の「その他」に含めて表示していた「債務保証等損失引当金繰入額」(前事業年度153百万円)は、特別損失に対する金額的重要性が増したことから、当事業年度より独立掲記しております。
(損益計算書関係)
① 雇用調整助成金
従来、営業外収益に独立掲記していた「雇用調整助成金」(前事業年度1,308百万円)は、営業外収益に対する金額的重要性が乏しくなったことから、当事業年度より営業外収益の「雑収入」に含めて表示しております。
② デリバティブ評価損
従来、営業外費用の「雑支出」に含めて表示していた「デリバティブ評価損」(前事業年度192百万円)は、営業外費用に対する金額的重要性が増したことから、当事業年度より独立掲記しております。
③ 債務保証等損失引当金繰入額
従来、特別損失の「その他」に含めて表示していた「債務保証等損失引当金繰入額」(前事業年度153百万円)は、特別損失に対する金額的重要性が増したことから、当事業年度より独立掲記しております。