半期報告書-第27期(2026/03/01-2027/02/28)
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いたものの、原材料価格やエネルギー価格の高止まりに加え、物価上昇による消費者の節約志向も継続しており、先行き不透明な状況が続いております。外食産業においては、人流の回復やインバウンド需要の増加が見られる一方、人手不足の深刻化や人件費の上昇など、依然として厳しい事業環境が続いております。
このような環境の下、当社は既存店売上高の向上及び収益力の強化に取り組みました。「てけてけ」業態においては、看板商品の商品設計見直し及び価格改定を実施するとともに、新カテゴリ「爆速つまみ」を導入し、注文点数の増加を図りました。また、曜日・時間帯限定の価格施策や食べ飲み放題等の販売促進施策を実施し、客数の増加に取り組みました。「the 3rd Burger」業態においては、一部商品の価格改定を実施するとともに、夜間限定商品の販売時間を昼間にも拡大しました。また、期間限定商品の販売等を通じて来店動機の創出に取り組みました。店舗の出退店については、新規出店は行わず、契約満了に伴う1店舗及び不採算店舗1店舗の退店を実施しました。その結果、当中間会計期間末における店舗数は81店舗(前年同期比増減なし)となりました。
売上高は前年同期を上回ったものの、売上総利益は前年同期を下回りました。また、採用関連費用及び人件費、販売促進費等の増加により、営業利益は前年同期を下回りました。
以上の結果、売上高は3,327,015千円(前年同期比0.2%増)となり、売上総利益は2,443,290千円(前年同期比1.3%減)、営業損失は53,922千円(前年同期は57,640千円の利益)、経常損失は77,152千円(前年同期は41,679千円の利益)、中間純損失は122,399千円(前年同期は8,153千円の利益)となりました。
なお、当社は飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当中間会計期間末の総資産は3,547,411千円となり、前事業年度末と比較して344,458千円減少となりました。これは主に現金及び預金が250,453千円、建物(純額)が74,793千円、未収還付法人税等が4,579千円減少したことによるものであります。
当中間会計期間末の負債は3,241,944千円となり、前事業年度と比較して122,864千円減少となりました。これは主に、未払配当金が100,000千円、未払消費税等が58,331千円増加した一方で、長期借入金が252,441千円減少したことによるものであります。
当中間会計期間末の純資産は305,467千円となり、前事業年度末と比較して221,593千円減少となりました。これは主に利益剰余金が中間純損失の計上により122,399千円、資本剰余金を配当原資とする配当の実施により資本剰余金が100,000千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は、前事業年度末と比較して350,453千円減少し、1,168,413千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は50,706千円(前中間会計期間は104,853千円の増加)となりました。これは、減価償却費97,466千円、未払消費税等の増加額58,331千円があった一方、税引前中間純損失96,945千円を計上したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は115,288千円(前中間会計期間は443,265千円の減少)となりました。これは、定期預金の預入による支出100,000千円、有形固定資産及の取得による支出11,412千円、敷金及び保証金の差入による支出11,298千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は285,871千円(前中間会計期間は238,373千円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出285,871千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間会計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調が続いたものの、原材料価格やエネルギー価格の高止まりに加え、物価上昇による消費者の節約志向も継続しており、先行き不透明な状況が続いております。外食産業においては、人流の回復やインバウンド需要の増加が見られる一方、人手不足の深刻化や人件費の上昇など、依然として厳しい事業環境が続いております。
このような環境の下、当社は既存店売上高の向上及び収益力の強化に取り組みました。「てけてけ」業態においては、看板商品の商品設計見直し及び価格改定を実施するとともに、新カテゴリ「爆速つまみ」を導入し、注文点数の増加を図りました。また、曜日・時間帯限定の価格施策や食べ飲み放題等の販売促進施策を実施し、客数の増加に取り組みました。「the 3rd Burger」業態においては、一部商品の価格改定を実施するとともに、夜間限定商品の販売時間を昼間にも拡大しました。また、期間限定商品の販売等を通じて来店動機の創出に取り組みました。店舗の出退店については、新規出店は行わず、契約満了に伴う1店舗及び不採算店舗1店舗の退店を実施しました。その結果、当中間会計期間末における店舗数は81店舗(前年同期比増減なし)となりました。
売上高は前年同期を上回ったものの、売上総利益は前年同期を下回りました。また、採用関連費用及び人件費、販売促進費等の増加により、営業利益は前年同期を下回りました。
以上の結果、売上高は3,327,015千円(前年同期比0.2%増)となり、売上総利益は2,443,290千円(前年同期比1.3%減)、営業損失は53,922千円(前年同期は57,640千円の利益)、経常損失は77,152千円(前年同期は41,679千円の利益)、中間純損失は122,399千円(前年同期は8,153千円の利益)となりました。
なお、当社は飲食事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態の分析
当中間会計期間末の総資産は3,547,411千円となり、前事業年度末と比較して344,458千円減少となりました。これは主に現金及び預金が250,453千円、建物(純額)が74,793千円、未収還付法人税等が4,579千円減少したことによるものであります。
当中間会計期間末の負債は3,241,944千円となり、前事業年度と比較して122,864千円減少となりました。これは主に、未払配当金が100,000千円、未払消費税等が58,331千円増加した一方で、長期借入金が252,441千円減少したことによるものであります。
当中間会計期間末の純資産は305,467千円となり、前事業年度末と比較して221,593千円減少となりました。これは主に利益剰余金が中間純損失の計上により122,399千円、資本剰余金を配当原資とする配当の実施により資本剰余金が100,000千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は、前事業年度末と比較して350,453千円減少し、1,168,413千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動による資金の増加は50,706千円(前中間会計期間は104,853千円の増加)となりました。これは、減価償却費97,466千円、未払消費税等の増加額58,331千円があった一方、税引前中間純損失96,945千円を計上したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動による資金の減少は115,288千円(前中間会計期間は443,265千円の減少)となりました。これは、定期預金の預入による支出100,000千円、有形固定資産及の取得による支出11,412千円、敷金及び保証金の差入による支出11,298千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動による資金の減少は285,871千円(前中間会計期間は238,373千円の増加)となりました。これは、長期借入金の返済による支出285,871千円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当中間会計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。