桃太郎源

有報資料
66項目
IRBANK 公式AIに無料相談IRBANKをAIにつなぐ

毎回URLを貼らずに、AIから直接データを引けます

普段使っているAIに聞く

有価証券報告書-第11期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/26 9:19
【資料】
PDFをみる
【項目】
66項目

(1) 経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
今期の日本経済は、企業収益が改善するなか、雇用や設備投資が回復したほか、個人消費が持ち直すなど、緩やかな拡大が継続しました。また、世界経済は、欧米を中心に景気が底堅く推移しましたが、米国の政策運営の不確実性とともに、地政学的リスクの高まりが及ぼす影響などへの懸念により、不透明な状況が続きました。
そのような外部環境において、当社は、昨年度末に調達した資金により、臨床試験、前臨床試験を積極的に推進いたしました。
当社が開発しておりますREICに関しましては、第1世代のREIC製剤により、3年前にステージ4の前立腺がんから完全寛かいとなった患者様は、現在も元気で社会復帰されています。今後は、我々の本命製剤である第2世代のAd-SGE-REICにおいて、悪性中皮腫をはじめとした、アンメットニーズの高い難治性固形がんに対する製剤の早期薬事承認を目指し、一人でも多くの患者様の役に立てるよう、引き続き事業を進めて参ります。
a. 財政状態
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ△143,202千円減少し、842,011千円となりました。
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ△54,281千円減少し、93,687千円となりました。
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ△88,920千円減少し、748,323千円となりました。
b. 経営成績
当事業年度の経営成績は、売上高はありませんでした。また、利益につきましては、営業損失△335,222千円、経常損失△335,942千円、当期純損失△336,920千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物は823,042千円と、前事業年度末に比較して△156,439千円の減少となりました。当事業年度の各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、△340,631千円となりました。これは主に税引前当期純損失335,942千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは△62,849千円となりました。これは主に子会社の清算による支出62,380千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは247,042千円となりました。これは主に株式の発行による収入247,132千円によるものです。
なお、前事業年度は連結財務諸表を作成しておりましたが、当事業年度は財務諸表のみを作成しております。したがって、前事業年度との比較分析は行っておりません。
③ 生産、受注及び販売の実績
a. 生産実績
当社は、製品の生産を行っていないため、記載すべき事項はありません。
b. 受注実績
当社は、受注生産を行っていないため、記載すべき事項はありません。
c. 販売実績
当事業年度の当社売上高はありませんでした。
なお、主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
相手先前事業年度当事業年度
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
杏林製薬株式会社50,000100.0--

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて作成されています。この財務諸表の作成にあたっては、当事業年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社は、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a. 財政状態の分析
(資産の部)
当事業年度末における資産の額は842,011千円と、前事業年度に比べ143,202千円の減少となりました。資産の減少の主な原因は、現金及び預金が156,439千円減少したことによるものであります。
(負債の部)
当事業年度末における負債の額は93,687千円と、前事業年度に比べ54,281千円の減少となりました。負債の減少の主な原因は、未払金が81,321千円減少した一方で、未払費用が6,109千円増加、長期未払金が13,446千円増加したことによるものであります。
(純資産の部)
当事業年度末における純資産の額は748,323千円と、前事業年度に比べ88,920千円の減少となりました。純資産の減少の主な原因は、新株予約権の行使等により資本金及び資本剰余金が248,000千円増加した一方で、当期純損失336,920千円を計上したことによる減少であります。
b. 経営成績の分析
(売上高)
当事業年度における売上高はなく、前事業年度に比べ50,000千円の減少となりました。
(営業損失)
当事業年度における営業損失は△335,222千円と、前事業年度に比べ184,204千円減少となりました。
c. キャッシュ・フローの分析
キャッシュ・フローの分析については、「(1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フロー状況」に記載しております。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。