有価証券報告書-第9期(令和1年12月1日-令和2年11月30日)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社アール・アンド・エー・シー
事業の内容 入金消込・債権管理システム「Victory-ONE シリーズ」の開発・販売
(2) 企業結合を行った主な理由
株式会社アール・アンド・エー・シーが提供する「Victory-ONE ®」「V-ONE クラウド®」は、大手メーカーから中小企業までに幅広く導入されている国内 No.1(※)入金消込・債権管理特化型ソリューションサービスです。クラウドのみならず、オンプレミスでのサービス提供も行っており、中堅規模以上のお客様に付加価値の高いサービスを提供することを強みとしております。
現在、当社では、中長期的な株主価値及び企業価値の向上実現に向け、「マネーフォワード クラウド会計 Plus」や「マネーフォワード クラウド経費」「マネーフォワード クラウド給与」を通じた中堅規模の企業や上場準備企業への顧客基盤拡大に取り組んでおります。
本連結子会社化により、当社の中堅規模以上のお客様向けプロダクトラインアップの強化、並びに当社のネットワーク及び顧客基盤を活用した「V-ONE クラウド®」利用者拡大を目指してまいります。
(※)2020年7月22日株式会社ショッパーズアイが実施した調査にて、「クラウド型入金消込サービス」の
導入企業数が No.1
(3) 企業結合日
2020年8月11日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5) 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式会社アール・アンド・エー・シーの株式取得を行ったためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2020年8月1日~2020年11月30日
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬料 4,370千円
5.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 100,000千円
6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
1,296,744千円
(2) 発生原因
主として、株式会社アール・アンド・エー・シーの今後の事業展開により期待される超過収益力でありま
す。
(3) 償却方法及び償却期間
8年間にわたる均等償却
7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
共通支配下の取引等
(子会社株式の追加取得)
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 スマートキャンプ株式会社
事業の内容 SaaS 向けリード獲得メディア「BOXIL」の開発・運営
(2) 完全子会社化を行った主な理由
当社グループ内におけるより一層の連携強化や意思決定の迅速化を通じて企業価値の向上を図ることを目的に完全子会社化いたしました。
(3) 企業結合日
2020年2月27日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする非支配株主からの株式取得
(5) 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1) 資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
(2) 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
1,342,366千円
(株式交換による完全子会社化)
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 株式会社アール・アンド・エー・シー
事業の内容 入金消込・債権管理システム「Victory-ONE シリーズ」の開発・販売
(2) 完全子会社化を行った主な理由
当社グループ内におけるより一層の連携強化や意思決定の迅速化を通じて企業価値の向上を図ることを目的に完全子会社化いたしました。
(3) 企業結合日
2020年10月12日
(4) 企業結合の法的形式
当社を株式交換完全親会社、株式会社アール・アンド・エー・シーを株式交換完全子会社とする株式交換
(5) 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の株式交換による追加取得に関する事項
(1) 取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(2) 株式の種類別の交換比率及びその算定方法並びに交付した株式
① 株式の種類別の交換比率
株式会社アール・アンド・エー・シーの普通株式1株に対して、当社の普通株式348.034株を割当て交付いたしました。
② 株式交換比率の算定方法
当社及び株式会社アール・アンド・エー・シーから独立した第三者機関として株式会社WARCによる株式価値の算定結果を参考に、株式会社アール・アンド・エー・シーの財務の状況、資産の状況、将来の見通し等の要因を総合的に踏まえて、両社で慎重に協議を重ねた結果、本株式交換における株式交換比率の算式は妥当であり、それぞれの株主の利益に資すると判断いたしました。
③ 交付した株式数
62,646株
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1) 資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
(2) 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
372,330千円
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社アール・アンド・エー・シー
事業の内容 入金消込・債権管理システム「Victory-ONE シリーズ」の開発・販売
(2) 企業結合を行った主な理由
株式会社アール・アンド・エー・シーが提供する「Victory-ONE ®」「V-ONE クラウド®」は、大手メーカーから中小企業までに幅広く導入されている国内 No.1(※)入金消込・債権管理特化型ソリューションサービスです。クラウドのみならず、オンプレミスでのサービス提供も行っており、中堅規模以上のお客様に付加価値の高いサービスを提供することを強みとしております。
現在、当社では、中長期的な株主価値及び企業価値の向上実現に向け、「マネーフォワード クラウド会計 Plus」や「マネーフォワード クラウド経費」「マネーフォワード クラウド給与」を通じた中堅規模の企業や上場準備企業への顧客基盤拡大に取り組んでおります。
本連結子会社化により、当社の中堅規模以上のお客様向けプロダクトラインアップの強化、並びに当社のネットワーク及び顧客基盤を活用した「V-ONE クラウド®」利用者拡大を目指してまいります。
(※)2020年7月22日株式会社ショッパーズアイが実施した調査にて、「クラウド型入金消込サービス」の
導入企業数が No.1
(3) 企業結合日
2020年8月11日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5) 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
(6) 取得した議決権比率
| 企業結合直前に所有していた議決権比率 | 12.35% |
| 企業結合日に追加取得した議決権比率 | 65.43% |
| 取得後の議決権比率 | 77.78% |
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として、株式会社アール・アンド・エー・シーの株式取得を行ったためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2020年8月1日~2020年11月30日
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 企業結合の直前に保有していた株式の企業結合日における時価 250,000千円 | |
| 追加取得に伴い支出した現金 1,325,000千円 | |
| 取得原価 1,575,000千円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬料 4,370千円
5.被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 100,000千円
6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
1,296,744千円
(2) 発生原因
主として、株式会社アール・アンド・エー・シーの今後の事業展開により期待される超過収益力でありま
す。
(3) 償却方法及び償却期間
8年間にわたる均等償却
7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 423,513千円 |
| 固定資産 | 39,231 |
| 資産合計 | 462,744 |
| 流動負債 | 88,488 |
| 固定負債 | 16,500 |
| 負債合計 | 104,988 |
8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当該影響の概算額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
共通支配下の取引等
(子会社株式の追加取得)
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 スマートキャンプ株式会社
事業の内容 SaaS 向けリード獲得メディア「BOXIL」の開発・運営
(2) 完全子会社化を行った主な理由
当社グループ内におけるより一層の連携強化や意思決定の迅速化を通じて企業価値の向上を図ることを目的に完全子会社化いたしました。
(3) 企業結合日
2020年2月27日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする非支配株主からの株式取得
(5) 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 1,390,629千円 |
| 取得原価 | 1,390,629千円 |
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1) 資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
(2) 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
1,342,366千円
(株式交換による完全子会社化)
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 株式会社アール・アンド・エー・シー
事業の内容 入金消込・債権管理システム「Victory-ONE シリーズ」の開発・販売
(2) 完全子会社化を行った主な理由
当社グループ内におけるより一層の連携強化や意思決定の迅速化を通じて企業価値の向上を図ることを目的に完全子会社化いたしました。
(3) 企業結合日
2020年10月12日
(4) 企業結合の法的形式
当社を株式交換完全親会社、株式会社アール・アンド・エー・シーを株式交換完全子会社とする株式交換
(5) 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の株式交換による追加取得に関する事項
(1) 取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 当社普通株式 | 449,998千円 |
| 取得原価 | 449,998千円 |
(2) 株式の種類別の交換比率及びその算定方法並びに交付した株式
① 株式の種類別の交換比率
株式会社アール・アンド・エー・シーの普通株式1株に対して、当社の普通株式348.034株を割当て交付いたしました。
② 株式交換比率の算定方法
当社及び株式会社アール・アンド・エー・シーから独立した第三者機関として株式会社WARCによる株式価値の算定結果を参考に、株式会社アール・アンド・エー・シーの財務の状況、資産の状況、将来の見通し等の要因を総合的に踏まえて、両社で慎重に協議を重ねた結果、本株式交換における株式交換比率の算式は妥当であり、それぞれの株主の利益に資すると判断いたしました。
③ 交付した株式数
62,646株
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1) 資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
(2) 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額
372,330千円