有価証券報告書-第23期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/25 15:35
【資料】
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【項目】
112項目
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損損失
(1)当事業年度における計上額
(単位:千円)
前事業年度当事業年度
減損損失
有形固定資産17,60919,802
無形固定資産259,332457,080

(2)識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報
①当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
当社は、顧客へ提供するサービスを基礎として資産のグルーピングを行っております。当社の資産グループは、コミュニケーションデータ事業、HR事業、新規事業、その他としており、新規事業をさらにWeb3事業、ペット事業、旅行事業に分け、それらを概ね独立したキャッシュフローを生み出す最小の単位として資産のグルーピングを行っております。資産グループのうち、減損の兆候があると認められる場合には、当該資産グループから生じると見込まれる将来キャッシュ・フローに基づき減損損失の認識の要否を判定しております。
当事業年度においては、ペット事業のグルーピングにおいて、事業の開始段階であるため、事業計画とその進捗状況等に基づき、減損の兆候判定をし、事業用資産の減損の兆候があると判断し、減損損失の認識要否について検討を行いました。検討の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額(無形固定資産176,158千円)を上回ると判断されたため、減損損失は計上しておりません。
②主要な仮定
将来キャッシュ・フローの見積りの基礎となる事業計画に含まれる主要な仮定はペット事業における宿泊予約数及び手数料率の予測であり、外部機関が公表している指標の推移等を踏まえた翌期以降の市場環境の見通しを考慮したうえで、当事業年度及び足元の実績並びに関連する施策を基礎として見積っております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
上記の仮定については見積りの不確実性を伴い、将来の宿泊予約数及び手数料率の状況等の不確定要素により影響を受ける可能性があり、上記の主要な仮定について見直しが必要となった場合、翌期以降の固定資産の減損損失の金額に重要な影響を与える可能性があります。

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