有価証券報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損損失
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(2)識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
当社は、顧客へ提供するサービスを基礎として資産のグルーピングを行っております。当社の資産グループは、コミュニケーションデータ事業、HRデータ事業、新規事業、その他としており、新規事業をさらにWeb3事業、ペット事業、旅行事業に分け、それらを概ね独立したキャッシュフローを生み出す最小の単位として資産のグルーピングを行っております。資産グループのうち、減損の兆候があると認められる場合には、当該資産グループから生じると見込まれる将来キャッシュフローに基づき減損損失の認識の要否を判定しております。
当事業年度においては、コミュニケーションデータ事業、旅行事業、ペット事業において減損損失463,862千円を計上しました。一方で、HRデータ事業及び共用資産については、HR事業及び全社の営業損益の実績及び来期以降の予算をもとに減損の兆候がないと判断しており、減損損失は計上しておりません。
② 主要な仮定
HR事業及び全社の営業損益の来期以降の予算の基礎となる事業計画に含まれる主要な仮定はHR事業における『求人検索エンジン』サービスの広告収入の予測であり、外部機関が公表している国内求人広告件数等の指標の推移等を踏まえた翌事業年度以降の市場環境の見通しを考慮したうえで、当事業年度の販売実績及び足元の受注状況を基礎として見積っております。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
上記の仮定については見積りの不確実性を伴い、将来の国内求人広告市場環境等の不確定要素により影響を受ける可能性があり、上記の主要な仮定について見直しが必要となった場合、翌期以降の固定資産の減損損失の金額に重要な影響を与える可能性があります。
固定資産の減損損失
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) |
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 減損損失 | - | 463,862 |
| 有形固定資産 | 19,802 | 14,874 |
| 無形固定資産 | 457,080 | 39,809 |
(2)識別した項目に係る会計上の見積りの内容に関する情報
① 当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
当社は、顧客へ提供するサービスを基礎として資産のグルーピングを行っております。当社の資産グループは、コミュニケーションデータ事業、HRデータ事業、新規事業、その他としており、新規事業をさらにWeb3事業、ペット事業、旅行事業に分け、それらを概ね独立したキャッシュフローを生み出す最小の単位として資産のグルーピングを行っております。資産グループのうち、減損の兆候があると認められる場合には、当該資産グループから生じると見込まれる将来キャッシュフローに基づき減損損失の認識の要否を判定しております。
当事業年度においては、コミュニケーションデータ事業、旅行事業、ペット事業において減損損失463,862千円を計上しました。一方で、HRデータ事業及び共用資産については、HR事業及び全社の営業損益の実績及び来期以降の予算をもとに減損の兆候がないと判断しており、減損損失は計上しておりません。
② 主要な仮定
HR事業及び全社の営業損益の来期以降の予算の基礎となる事業計画に含まれる主要な仮定はHR事業における『求人検索エンジン』サービスの広告収入の予測であり、外部機関が公表している国内求人広告件数等の指標の推移等を踏まえた翌事業年度以降の市場環境の見通しを考慮したうえで、当事業年度の販売実績及び足元の受注状況を基礎として見積っております。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
上記の仮定については見積りの不確実性を伴い、将来の国内求人広告市場環境等の不確定要素により影響を受ける可能性があり、上記の主要な仮定について見直しが必要となった場合、翌期以降の固定資産の減損損失の金額に重要な影響を与える可能性があります。