四半期報告書-第36期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/02/14 13:52
【資料】
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【項目】
37項目
当社は「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、以下の経営成績に関して増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。また、当第3四半期連結会計期間より子会社である株式会社ブルームを含めた四半期連結財務諸表を作成しているため、前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度との比較・分析の記載はしておりません。
なお、文中の将来に関する事項は、当四半期連結累計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から12月31日まで)の当社グループの業績は、売上高は7,553,849千円、営業利益は99,461千円、経常利益は106,773千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は36,655千円となりました。
当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から12月31日)における当社事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を少なからず受けてはおりますが、第2四半期以降はご来店されるお客様も増え、現状は店舗にも活気が戻っております。
このような状況の中、当社は2021年7月にオープンした「アピナ新利府 北館店」に次ぎ、景品ゲーム機をメインとした店舗としては2店舗目となる「アピナ豊橋店」をオープンしました。愛知県初出店ではありますが、連日家族連れのお客様にお越しいただき、賑わいをみせております。また株式会社ブルームにおいては、主力商品であるスクイーズの販路開拓や新商品の開発を順次進めており、アミューズメント業界への事業拡大を積極的に推進しております。さらに、今年度から本格的に取り組みを開始しているSDGsに関しては、部署・店舗毎に本業の中で目標を掲げ、社内コンテストを通して、「自分たちでできるSDGs」に取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間における、セグメント別の概況は次のとおりであります。
① アミューズメント施設運営事業
アミューズメント施設運営事業におきましては、未だ新型コロナウイルス感染症の脅威が続いておりますが、このような状況の中でも当店にお越しいただいたお客様が、より安心・安全にお楽しみいただけるよう、感染防止策を徹底しつつ、店内環境の向上に継続して努めております。その一環として、非接触でのプレイをお楽しみいただけるよう、QRコード決済の導入を積極的に推進しております。また、当社オリジナルアプリ「アピナ公式アプリ」を本格稼働し、登録者数を順調に伸ばしております。今後も店舗の魅力をより多くのお客様にお伝えできるよう、登録者数の増加に注力してまいります。
当第3四半期連結累計期間には、東海エリア最大級となる景品ゲーム機約450台を設置した「アピナ豊橋店」(2021年12月開設)を含む4店舗を開設する一方、契約満了による1店舗の閉店により、総店舗数は58店舗となっております。新規開設の店舗は景品ゲームを中心とした機種構成となっており、このトレンドは今後既存店においても順次展開していく予定でおります。また投入する景品につきましては、当社オリジナルのOEM景品が人気を博しており、競合他店との差別化にも一役買っております。今後もスクイーズをはじめとするオリジナル景品を増やし、より一層バラエティに富んだ商品展開を推進してまいります。
以上の結果、アミューズメント施設運営事業における売上高は7,328,314千円、セグメント利益(営業利益)は480,110千円となりました。
② アミューズメント機器販売事業
アミューズメント機器販売事業におきましては、人気アニメキャラクター関連の景品等の販売が落ち着きつつある一方、ぬいぐるみやフィギュア、小型家電等、多岐にわたるジャンルの景品販売が堅調に推移しております。景品ゲーム機を中心としたアミューズメント機器の販売も好調です。また今後は、スクイーズを使用したオリジナル景品等の販売にも注力してまいります。
この結果、アミューズメント機器販売事業における売上高は121,026千円となりましたが、収益認識会計基準等の適用により、売上高は従来の計上方法と比較して2,244,883千円減少しております。セグメント利益(営業利益)は74,658千円となりました。
③ その他事業
その他事業とは、主に各種媒体を利用した広告代理店業と、子会社である株式会社ブルームの商品販売であります。広告代理店業は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策用の販促品販売が落ち着いたこと、また企業のイベント等の開催自粛や広告費の削減傾向が続いている一方、環境に配慮したSDGs関連の販促品販売が好調に推移しております。株式会社ブルームは、オリジナル商品を中心に国内外への販売を継続しており、今後も販路拡大に努めてまいります。以上の結果、売上高は104,508千円、セグメント損失(営業損失)は23,815千円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、11,405,270千円となりました。この内訳は、現金及び預金が4,080,385千円、アミューズメント機器(純額)が1,623,022千円、敷金及び保証金が1,303,296千円等であります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、8,463,002千円となりました。この内訳は、1年内返済予定の長期借入金が1,465,596千円、長期借入金が5,165,900千円等であります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、2,942,268千円となりました。この内訳は、利益剰余金が1,771,472千円等であります。

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