有価証券報告書-第8期(令和3年7月1日-令和4年6月30日)

【提出】
2022/09/29 11:00
【資料】
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【項目】
120項目
15.法人所得税
(1)繰延税金
繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳及び増減は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
(単位:百万円)
2020年7月1日純損益を
通じて認識
その他の包括利益において認識2021年6月30日
繰延税金資産(総額)
未払法人所得税等△2124-3
有形固定資産及び
使用権資産
286640351
未払有給休暇9716-113
引当金(資産除去債務)9219-112
政府補助金収入153△153--
繰越欠損金344048
その他260-27
合計639161656
繰延税金負債(総額)
未収法人所得税等-△2-△2
有形固定資産及び
使用権資産
△96△0△3
在外子会社等の留保利益△164-△11
その他△00△0△0
合計△268△0△18
繰延税金資産(純額)613240638

当連結会計年度(自 2021年7月1日 至 2022年6月30日)
(単位:百万円)
2021年7月1日純損益を
通じて認識
その他の包括利益において認識2022年6月30日
繰延税金資産(総額)
未払法人所得税等341-44
有形固定資産及び
使用権資産
351157374
未払有給休暇11328-142
引当金(資産除去債務)11215-127
未払決算報酬-43-43
繰越欠損金48△480-
その他27△11-15
合計656837748
繰延税金負債(総額)
未収法人所得税等△22--
有形固定資産及び
使用権資産
△3△6△0△10
在外子会社等の留保利益△113-△8
その他△0△1△1△2
合計△18△1△1△22
繰延税金資産(純額)638815726

当社グループは、繰延税金資産の認識に当たり、将来減算一時差異又は繰越欠損金の一部又は全部が将来課税所得に対して利用できる可能性を考慮しております。繰延税金資産の回収可能性の評価においては、予定される繰延税金負債の取崩し、予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮しております。なお、認識された繰延税金資産については、過去の課税所得水準及び繰延税金資産が認識できる期間における将来課税所得の予測に基づき、税務便益が実現する可能性は高いと判断しております。
繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年6月30日)
当連結会計年度
(2022年6月30日)
繰越欠損金202260
将来減算一時差異-175
合計202436

繰延税金資産を認識していない税務上の繰越欠損金の失効予定は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2021年6月30日)
当連結会計年度
(2022年6月30日)
1年以内--
1年超5年以内--
5年超及び無期限202260
合計202260

繰延税金負債を認識していない子会社に対する投資に係る将来加算一時差異の合計額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ228百万円及び539百万円であります。これらは当社が一時差異を解消する時期をコントロールでき、かつ予測可能な期間内に当該一時差異が解消しない可能性が高いことから、繰延税金負債を認識しておりません。
(2)法人所得税費用
法人所得税費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2020年7月1日
至 2021年6月30日)
当連結会計年度
(自 2021年7月1日
至 2022年6月30日)
当期税金費用66475
繰延税金費用△24△81
合計42393

法定実効税率と平均実際負担税率との差異要因は、以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2020年7月1日
至 2021年6月30日)
当連結会計年度
(自 2021年7月1日
至 2022年6月30日)
(%)(%)
法定実効税率30.630.6
課税所得計算上減算されない項目6.31.2
課税所得計算上加算されない項目△20.2△3.2
在外子会社等の留保利益4.10.7
子会社の適用税率との差異△8.12.9
その他2.2△0.7
平均実際負担税率14.931.5

当社グループは、主に法人税、住民税及び事業税を課されており、これらを基礎として計算した法定実効税率は前連結会計年度及び当連結会計年度において30.6%となっております。ただし、海外子会社についてはその所在地における法人税等が課されております。

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