四半期報告書-第22期第2四半期(令和2年6月1日-令和2年8月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の拡大が全世界的に猛威を振るい、日本国内でも未だ収束の見通しも立っておらず、段階的な経済活動の再開がみられるものの、新型コロナウイルス感染症が国内景気や企業収益に与える影響については、依然として先行き不透明な状況が続いています。
こうした環境の中で、当社グループはロボットアウトソーシング事業、ロボットトランスフォーメーション事業の両事業ともに、既存顧客の継続・拡大、及び新規顧客の獲得に注力しました。さらに、新規事業であるRaaS事業の立ち上げに向けた先行投資を行いました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,769百万円(前年同四半期比20.8%増)、営業利益は216百万円(前年同四半期比37.5%減)、経常利益は194百万円(前年同四半期比28.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は71百万円(前年同四半期比21.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
ロボットアウトソーシング事業
ロボットアウトソーシング事業においては、「BizRobo!Basic」、「BizRobo!mini」ともに導入企業が拡大しました。一方でエンジニアリング、コンサルティング等の受託型案件の受注が減少しました。
その結果、売上高は1,508百万円(前年同四半期比16.8%減)、セグメント利益(営業利益)は176百万円(前年同四半期比26.0%減)となりました。
ロボットトランスフォーメーション事業
ロボットトランスフォーメーション事業においては、金融、通信カテゴリにおいて売上高が大きく伸長しました。
その結果、ロボットトランスフォーメーション事業では、売上高は4,123百万円(前年同四半期比46.4%増)、セグメント利益(営業利益)は378百万円(前年同四半期比8.2%増)となりました。
RaaS事業
RaaS事業においては、汎用ロボットによるサービスを提供するRaaS(Robot As A Service)の本格展開に向けた先行投資を引き続き行いました。
その結果、RaaS事業では、売上高は9百万円(前年同四半期比52.4%減)、セグメント損失(営業損失)は157百万円(前年同四半期は83百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は14,656百万円となり、前連結会計年度末に比べ332百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が774百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が242百万円減少したことによるものであります。固定資産は3,623百万円となり、前連結会計年度末に比べ80百万円減少いたしました。これは主にのれんが108百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は18,279百万円となり、前連結会計年度末に比べ251百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は3,484百万円となり、前連結会計年度末に比べ384百万円増加いたしました。これは主に買掛金が187百万円、未払法人税等が165百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,606百万円となり、前連結会計年度末に比べ216百万円減少いたしました。これは長期借入金が116百万円、社債が100百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は5,090百万円となり、前連結会計年度末に比べ168百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は13,189百万円となり、前連結会計年度末に比べ82百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益を71百万円計上したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は72.1%(前連結会計年度末は72.7%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は13,169百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,300百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上194百万円、減価償却費の計上196百万円、のれん償却額の計上183百万円、仕入債務の増加額187百万円、売上債権の減少額258百万円、法人税等の支払額205百万円及び法人税等の還付額257百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は315百万円となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出200百万円、有形固定資産の取得による支出137百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は209百万円となりました。これは長期借入金の返済による支出121百万円、社債の償還による支出100百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症の拡大が全世界的に猛威を振るい、日本国内でも未だ収束の見通しも立っておらず、段階的な経済活動の再開がみられるものの、新型コロナウイルス感染症が国内景気や企業収益に与える影響については、依然として先行き不透明な状況が続いています。
こうした環境の中で、当社グループはロボットアウトソーシング事業、ロボットトランスフォーメーション事業の両事業ともに、既存顧客の継続・拡大、及び新規顧客の獲得に注力しました。さらに、新規事業であるRaaS事業の立ち上げに向けた先行投資を行いました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,769百万円(前年同四半期比20.8%増)、営業利益は216百万円(前年同四半期比37.5%減)、経常利益は194百万円(前年同四半期比28.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は71百万円(前年同四半期比21.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
ロボットアウトソーシング事業
ロボットアウトソーシング事業においては、「BizRobo!Basic」、「BizRobo!mini」ともに導入企業が拡大しました。一方でエンジニアリング、コンサルティング等の受託型案件の受注が減少しました。
その結果、売上高は1,508百万円(前年同四半期比16.8%減)、セグメント利益(営業利益)は176百万円(前年同四半期比26.0%減)となりました。
ロボットトランスフォーメーション事業
ロボットトランスフォーメーション事業においては、金融、通信カテゴリにおいて売上高が大きく伸長しました。
その結果、ロボットトランスフォーメーション事業では、売上高は4,123百万円(前年同四半期比46.4%増)、セグメント利益(営業利益)は378百万円(前年同四半期比8.2%増)となりました。
RaaS事業
RaaS事業においては、汎用ロボットによるサービスを提供するRaaS(Robot As A Service)の本格展開に向けた先行投資を引き続き行いました。
その結果、RaaS事業では、売上高は9百万円(前年同四半期比52.4%減)、セグメント損失(営業損失)は157百万円(前年同四半期は83百万円のセグメント損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は14,656百万円となり、前連結会計年度末に比べ332百万円増加いたしました。これは主に現金及び預金が774百万円増加した一方で、受取手形及び売掛金が242百万円減少したことによるものであります。固定資産は3,623百万円となり、前連結会計年度末に比べ80百万円減少いたしました。これは主にのれんが108百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は18,279百万円となり、前連結会計年度末に比べ251百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は3,484百万円となり、前連結会計年度末に比べ384百万円増加いたしました。これは主に買掛金が187百万円、未払法人税等が165百万円増加したことによるものであります。固定負債は1,606百万円となり、前連結会計年度末に比べ216百万円減少いたしました。これは長期借入金が116百万円、社債が100百万円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は5,090百万円となり、前連結会計年度末に比べ168百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は13,189百万円となり、前連結会計年度末に比べ82百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益を71百万円計上したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は72.1%(前連結会計年度末は72.7%)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は13,169百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は1,300百万円となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上194百万円、減価償却費の計上196百万円、のれん償却額の計上183百万円、仕入債務の増加額187百万円、売上債権の減少額258百万円、法人税等の支払額205百万円及び法人税等の還付額257百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により支出した資金は315百万円となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出200百万円、有形固定資産の取得による支出137百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は209百万円となりました。これは長期借入金の返済による支出121百万円、社債の償還による支出100百万円によるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。