有価証券報告書-第11期(2022/07/01-2023/06/30)
(4)指標及び目標
特定したマテリアリティごとの重点領域と実績及び方針は以下のとおりです。
詳細はサステナビリティサイト及びインパクトレポートで開示しています。以下サイトよりご覧ください。
https://about.mercari.com/sustainability/
特定したマテリアリティごとの重点領域と実績及び方針は以下のとおりです。
| マテリアリティ | 重点領域 | 2023年6月期 実績 | 2024年6月期 方針 |
| ①個人と社会のエンパワーメント | あらゆる人の可能性が発揮される世界の実現 | ||
| ②あらゆる価値が循環する社会の実現 | ・持続可能性をともなう事業成長 ・循環型社会の実現に向けた文化醸成 ・気候変動への対応 | ・GMV:1兆1,241億円 ・温室効果ガスの削減貢献量:約53万トン ・環境負荷量:約4.3万トン ・メルカリを使うことはサステナブルだと思う人の割合: 60% | ・CtoC市場でのマーケットシェアをより強固なものにするべく、グループ横断でMarketplace GMVの最大化を推進、更にBtoCや越境取引の拡大、外部パートナーとの連携を推進 |
| ③テクノロジーを活用した新しいお客さま体験の創造 | ・データ/AIを活用したなめらかなお客さま体験の提供 ・循環型金融の促進 ・価値交換の研究開発によるイノベーションの創出 | ・JP MAU:2,260万人 ・US MAU:477万人 ・メルペイ利用者数:1,571万人 ・メルカード発行枚数:125万枚 ・ビットコイン取引サービス利用者数:53万人 | ・Marketplace:規律ある投資を継続しつつ、マーケティング投資とプロダクトの進化に加え、強化領域への注力を通じたGMV成長にフォーカス ・Fintech:「メルカード」会員獲得を通じたグループシナジーの創出、「メルカリ」内でビットコイン決済を可能にするなどのUX強化 |
| ④中長期にわたる社会的な信頼の構築 | ・安心・安全で公正な取引環境の実現 ・コーポレートガバナンスの実効性向上とコンプライアンスの徹底 ・ユーザ、ステークホルダー(社会、投資家、メディア等)からの信頼獲得 | ・一次流通事業者との包括連携協定数:11社 ・不正利用の影響額の減少:89.3%減 ・メルカリ寄付件数:累計約55,000件 ・自治体連携数:約50自治体 ・指名委員会等設置会社への移行 | ・指名委員会等設置会社への移行に向けた内部監査体制の強化 ・データ&プライバシーガバナンス、サイバーセキュリティの体制強化 ・外部パートナー(自治体、一次流通事業者、大学や非営利組織)との連携強化 |
| ⑤世界中の多様なタレントの可能性を解き放つ組織の体現 | ・世界中のプロフェッショナル人材の獲得・育成 ・ミッションの達成に向けて大胆な挑戦ができる ・組織カルチャーと環境の構築 ・ダイバーシティ&インクルージョンの体現 | ・連結従業員数:2,101人 ・平均年齢:35.7歳 ・年間のリファラル入社率:26.4%(47.2%が外国籍) ・所属する社員の国籍の数:約50ヶ国 ・ソフトウェアエンジニア組織の外国籍割合53.8% ・男女間賃金格差の是正アクションの実施 ・ジェンダー平等に関するグローバル認証「EDGE Assess」を日本企業として初めて取得 | ・インクルージョン強化に向けたD&I方針のアップデートと施策展開 ・多様な人材確保に向けた新卒採用の強化 ・インド拠点拡大に向けた業務環境の構築・報酬制度の整備 ・メンバーのバリュー発揮を促すカルチャーアップデートと社内浸透 |
詳細はサステナビリティサイト及びインパクトレポートで開示しています。以下サイトよりご覧ください。
https://about.mercari.com/sustainability/