四半期報告書-第8期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
①全般的概況
当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要が依然として停滞していることから、マルチリンガルCRM事業における多言語分野に係る業務の受注はコロナ禍以前の水準には至っておりませんが、ワクチン接種受付業務や新型コロナウイルス感染者のサポート業務などの需要が継続しており、また、国内サービスにおけるカスタマーサポート業務の受託についても堅調な推移を見せております。当社グループにおいては株式会社シー・ワイ・サポート及び株式会社OmniGridがいずれも計画通りの進捗となりました。
セールスアウトソーシング事業においては、これまで主力業務であった訪問による東京電力グループへの電力切替勧奨業務が、今年度より既存顧客に対するクロスセル中心の営業形態となり、その結果、昨今の電力取引価格高騰における営業環境の急激な悪化を受けることなく、四半期を通じて活動が行われております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は844,077千円(前年同期比55.9%増)、営業利益は152,196千円(同999.6%増)、経常利益は150,974千円(同1,008.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は100,470千円(同1,749.3%増)となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。また、各事業分野のセグメント利益は、全社管理部門費用128,954千円を含まない額であります。
②セグメント別概況
・マルチリンガルCRM事業の概況
マルチリンガルCRM事業におきましては、日本語を含む12カ国語を活用し、外国人と日本人のコミュニケーション問題を解決する多言語・通訳ソリューションを24時間365日体制で提供しております。
新型コロナウイルス禍発生前においては、訪日外国人観光客の増加に伴い、今まで日本語のみで顧客対応をしていた企業の多言語化対応によって、当社の多言語化サポートを導入する取引先が拡大を続けてまいりましたが、訪日外国人観光客は依然として増加の兆しは見えておらず、多言語によるサポートニーズは低迷しております。しかしながら、企業のテレワーク推進による一次受付需要の発生やワクチン接種受付業務及び新型コロナウイルス感染者のサポート業務、日本語を中心とした国内におけるサポート業務の受託が安定して増加を続ける形となりました。これに加え、当社グループの株式会社シー・ワイ・サポート及び株式会社OmniGridがいずれも計画通りの進捗となり、当第1四半期連結累計期間における業績貢献を果たしております。
以上の結果、マルチリンガルCRM事業全体では、売上高は604,229千円(前年同期比81.5%増)、セグメント利益は204,813千円(同384.2%増)となりました。
・セールスアウトソーシング事業の概況
セールスアウトソーシング事業では、主に当社がクライアント企業に代わって見込みユーザーに対してインサイドセールス等を行っております。当第1四半期連結累計期間については、これまで主力業務であった訪問による東京電力グループへの電力切替勧奨業務が、今年度より既存顧客に対するクロスセル中心の営業形態となり、その結果、昨今の電力取引価格高騰における営業環境の急激な悪化を受けることなく、四半期を通じて活動が行われる形となりました。その他、大手携帯キャリアの契約切替勧奨業務など東京電力グループ外の案件についても予定通りの進捗となりました。
以上の結果、セールスアウトソーシング事業全体では、売上高は239,988千円(前年同期比15.1%増)、セグメント利益は76,337千円(同104.5%増)となりました。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して73,141千円減少し、3,758,585千円となりました。これは流動資産が35,385千円減少し、固定資産が37,755千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して176,129千円減少し、1,304,334千円となりました。これは流動負債が140,132千円減少し、固定負債が35,997千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して102,988千円増加し、2,454,251千円となりました。これは利益剰余金が100,470千円増加し、非支配株主持分が2,517千円増加したことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績に重要な影響を与える要因として、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
①全般的概況
当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響によるインバウンド需要が依然として停滞していることから、マルチリンガルCRM事業における多言語分野に係る業務の受注はコロナ禍以前の水準には至っておりませんが、ワクチン接種受付業務や新型コロナウイルス感染者のサポート業務などの需要が継続しており、また、国内サービスにおけるカスタマーサポート業務の受託についても堅調な推移を見せております。当社グループにおいては株式会社シー・ワイ・サポート及び株式会社OmniGridがいずれも計画通りの進捗となりました。
セールスアウトソーシング事業においては、これまで主力業務であった訪問による東京電力グループへの電力切替勧奨業務が、今年度より既存顧客に対するクロスセル中心の営業形態となり、その結果、昨今の電力取引価格高騰における営業環境の急激な悪化を受けることなく、四半期を通じて活動が行われております。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は844,077千円(前年同期比55.9%増)、営業利益は152,196千円(同999.6%増)、経常利益は150,974千円(同1,008.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は100,470千円(同1,749.3%増)となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。また、各事業分野のセグメント利益は、全社管理部門費用128,954千円を含まない額であります。
| 前第1四半期連結 累計期間(千円) | 当第1四半期連結 累計期間(千円) | |
| 売上高 | 541,503 | 844,077 |
| 営業利益 | 13,840 | 152,196 |
| 経常利益 | 13,624 | 150,974 |
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | 5,432 | 100,470 |
②セグメント別概況
・マルチリンガルCRM事業の概況
マルチリンガルCRM事業におきましては、日本語を含む12カ国語を活用し、外国人と日本人のコミュニケーション問題を解決する多言語・通訳ソリューションを24時間365日体制で提供しております。
新型コロナウイルス禍発生前においては、訪日外国人観光客の増加に伴い、今まで日本語のみで顧客対応をしていた企業の多言語化対応によって、当社の多言語化サポートを導入する取引先が拡大を続けてまいりましたが、訪日外国人観光客は依然として増加の兆しは見えておらず、多言語によるサポートニーズは低迷しております。しかしながら、企業のテレワーク推進による一次受付需要の発生やワクチン接種受付業務及び新型コロナウイルス感染者のサポート業務、日本語を中心とした国内におけるサポート業務の受託が安定して増加を続ける形となりました。これに加え、当社グループの株式会社シー・ワイ・サポート及び株式会社OmniGridがいずれも計画通りの進捗となり、当第1四半期連結累計期間における業績貢献を果たしております。
以上の結果、マルチリンガルCRM事業全体では、売上高は604,229千円(前年同期比81.5%増)、セグメント利益は204,813千円(同384.2%増)となりました。
| 前第1四半期連結 累計期間(千円) | 当第1四半期連結 累計期間(千円) | |
| 売上高 | 333,007 | 604,229 |
| セグメント利益 | 42,295 | 204,813 |
・セールスアウトソーシング事業の概況
セールスアウトソーシング事業では、主に当社がクライアント企業に代わって見込みユーザーに対してインサイドセールス等を行っております。当第1四半期連結累計期間については、これまで主力業務であった訪問による東京電力グループへの電力切替勧奨業務が、今年度より既存顧客に対するクロスセル中心の営業形態となり、その結果、昨今の電力取引価格高騰における営業環境の急激な悪化を受けることなく、四半期を通じて活動が行われる形となりました。その他、大手携帯キャリアの契約切替勧奨業務など東京電力グループ外の案件についても予定通りの進捗となりました。
以上の結果、セールスアウトソーシング事業全体では、売上高は239,988千円(前年同期比15.1%増)、セグメント利益は76,337千円(同104.5%増)となりました。
| 前第1四半期連結 累計期間(千円) | 当第1四半期連結 累計期間(千円) | |
| 売上高 | 208,496 | 239,988 |
| セグメント利益 | 37,325 | 76,337 |
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して73,141千円減少し、3,758,585千円となりました。これは流動資産が35,385千円減少し、固定資産が37,755千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して176,129千円減少し、1,304,334千円となりました。これは流動負債が140,132千円減少し、固定負債が35,997千円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末と比較して102,988千円増加し、2,454,251千円となりました。これは利益剰余金が100,470千円増加し、非支配株主持分が2,517千円増加したことによるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
(7)経営成績に重要な影響を与える要因
経営成績に重要な影響を与える要因として、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。