有価証券届出書(新規公開時)
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
担保付債務は、次のとおりであります。
上記のうち、( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。
2 コミットメントライン契約
当社では資金調達の安定性を高めるため、取引銀行8行とコミットメントライン契約を締結しておりま
す。この契約に基づく事業年度末における借入未実行残高は、次のとおりであります。
3 財務制限条項
前事業年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
上記のコミットメントライン契約及びタームローン契約(長期借入金612,960千円、1年内返済予定
の長期借入金53,440千円)については、財務制限条項が付されており、以下のいずれかの条項に抵触
した場合、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
(1) 各事業年度末日における貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、直前の各事業年度末
日における貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額以上に維持するこ
と。
(2) 各事業年度末日における損益計算書に記載される経常損益を損失としないこと。
(3) 各事業年度末日における貸借対照表に記載される有利子負債の合計金額を、損益計算書に記載さ
れる営業損益、受取利息配当金及び減価償却費の合計金額の15倍に当する金額以上としないこと。
当事業年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
上記のコミットメントライン契約及びタームローン契約(長期借入金559,520千円、1年内返済予定
の長期借入金53,440千円)については、財務制限条項が付されており、以下のいずれかの条項に抵触
した場合、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
(1) 各事業年度末日における貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、直前の各事業年度末
日における貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額以上に維持するこ
と。
(2) 各事業年度末日における損益計算書に記載される経常損益を損失としないこと。
(3) 各事業年度末日における貸借対照表に記載される有利子負債の合計金額を、損益計算書に記載さ
れる営業損益、受取利息配当金及び減価償却費の合計金額の15倍に当する金額以上としないこと。
4 保証債務
下記の会社のリース会社からのリース債務に対し、保証をおこなっております。
※5 期末日満期手形
期末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、当事業年度の末日は金融機関の休日でした
が、満期日に決済がおこなわれたものとして処理しております。期末日満期手形等の金額は、次のとお
りであります。
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前事業年度 (平成28年9月30日) | 当事業年度 (平成29年9月30日) | |
現金及び預金 受取手形 建物 構築物 機械及び装置 工具、器具及び備品 土地 投資有価証券 | 275,000千円( -千円) 855,576 ( - ) 467,171 ( - ) 14,712 ( 14,712 ) 201,917 (201,917 ) 986 ( 986 ) 1,063,195 (225,681 ) 44,528 ( - ) | 175,000千円( -千円) - ( - ) 436,896 ( - ) 12,687 ( 12,687 ) 187,178 (187,178 ) 733 ( 733 ) 1,153,595 (225,681 ) 86,590 ( - ) |
計 | 2,923,089 (443,297 ) | 2,052,681 (426,280 ) |
担保付債務は、次のとおりであります。
前事業年度 (平成28年9月30日) | 当事業年度 (平成29年9月30日) | |
短期借入金 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む) | 1,000,000千円( -千円)714,900 (117,120 ) | 835,000千円( -千円) 675,540 (104,580 ) |
計 | 1,714,900 (117,120 ) | 1,510,540 (104,580 ) |
上記のうち、( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。
2 コミットメントライン契約
当社では資金調達の安定性を高めるため、取引銀行8行とコミットメントライン契約を締結しておりま
す。この契約に基づく事業年度末における借入未実行残高は、次のとおりであります。
前事業年度 (平成28年9月30日) | 当事業年度 (平成29年9月30日) | |
コミットメントライン極度額 | 2,000,000千円 | 2,000,000千円 |
借入実行残高 | 1,600,000 | 1,400,000 |
差引額 | 400,000 | 600,000 |
3 財務制限条項
前事業年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
上記のコミットメントライン契約及びタームローン契約(長期借入金612,960千円、1年内返済予定
の長期借入金53,440千円)については、財務制限条項が付されており、以下のいずれかの条項に抵触
した場合、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
(1) 各事業年度末日における貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、直前の各事業年度末
日における貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額以上に維持するこ
と。
(2) 各事業年度末日における損益計算書に記載される経常損益を損失としないこと。
(3) 各事業年度末日における貸借対照表に記載される有利子負債の合計金額を、損益計算書に記載さ
れる営業損益、受取利息配当金及び減価償却費の合計金額の15倍に当する金額以上としないこと。
当事業年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
上記のコミットメントライン契約及びタームローン契約(長期借入金559,520千円、1年内返済予定
の長期借入金53,440千円)については、財務制限条項が付されており、以下のいずれかの条項に抵触
した場合、本契約上の全ての債務について期限の利益を喪失する可能性があります。
(1) 各事業年度末日における貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額を、直前の各事業年度末
日における貸借対照表に記載される純資産の部の合計金額の75%に相当する金額以上に維持するこ
と。
(2) 各事業年度末日における損益計算書に記載される経常損益を損失としないこと。
(3) 各事業年度末日における貸借対照表に記載される有利子負債の合計金額を、損益計算書に記載さ
れる営業損益、受取利息配当金及び減価償却費の合計金額の15倍に当する金額以上としないこと。
4 保証債務
下記の会社のリース会社からのリース債務に対し、保証をおこなっております。
前事業年度 (平成28年9月30日) | 当事業年度 (平成29年9月30日) | |
株式会社キツタカ 株式会社松本 有限会社インテリアソーマ その他 | 42,672千円 5,964 5,310 15,215 | 31,509千円 4,142 3,379 6,257 |
計 | 69,163 | 45,288 |
※5 期末日満期手形
期末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、当事業年度の末日は金融機関の休日でした
が、満期日に決済がおこなわれたものとして処理しております。期末日満期手形等の金額は、次のとお
りであります。
前事業年度 (平成28年9月30日) | 当事業年度 (平成29年9月30日) | |
受取手形 | -千円 | 122,273千円 |
電子記録債権 | - | 24,833 |
計 | - | 147,107 |