四半期報告書-第6期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
(重要な後発事象)
重要な株式取得
当社は、2020年1月27日開催の取締役会において、Artisense Corporation(以下、「アーティセンス社」)と株式取得契約を締結することを決議し、2020年1月29日にアーティセンス社の発行済株式総数の12.0%を取得いたしました。
1.株式取得の目的
当社は、自動運転・ロボティクス・AR/VR・ドローンなどを応用分野として、空間・位置認識を行う人工知覚アルゴリズムを提供しており、カメラを用いたIndirect Visual SLAMや、LiDARを用いたLiDAR SLAMを商用レベルで実用化することを強みとしています。
アーティセンス社は、世界有数の人工知能・コンピュータビジョンの研究グループを持つミュンヘン工科大学における同分野のリーダーであり、自動運転技術の第一人者として世界最高峰の研究実績(論文引用数32,000以上、h指数88)を有するDaniel Cremers教授と、連続起業家であるAndrej Kulikov氏が、2016年に共同創業しました。当該グループ企業は、カリフォルニア州シリコンバレー地域に拠点をおく親会社である米国法人、ミュンヘン工科大学や欧州自動車産業界と連携した研究開発を行うドイツ法人、アジアでの事業開発を担う日本法人のグローバル3社から構成されています。
アーティセンス社は、当社においても事業展開する空間・位置認識の技術分野にて、人工知能・コンピュータビジョンの研究開発と技術提供を行っており、中でもDirect Visual SLAMという当社とは異なるアプローチによるアルゴリズムを強みとしています。寡占化が進む同技術分野における有力企業同士のグループ化によって、当社は圧倒的な市場シェアの確保を企図しております。加えて、両社の技術連携により、お互いに得意とする技術が補完的に組み合わさって性能が相乗的に向上し、より複雑な環境下での高度な空間・位置認識を実現することが見込まれ、当社がさらに技術主導で自動運転・ロボティクス・AR/VR・ドローンなどの市場成長の後押しを目指すことができます。
なお、本契約締結と同時に、当社取締役COO項大雨がアーティセンス社取締役に就任し、両社の提携を推進してまいります。
2.株式取得の相手会社の名称、事業の内容、規模
(1)相手会社の名称 :Artisense Corporation
(2)事業の内容 :空間・位置認識ソフトウェアに関する研究開発、販売
(3)資本金の額 :6,535千米ドル
3.取得株式数、取得価額及び取得後の所有株式の状況
(1)取得株式数 :普通株式1,240,152株及び優先株式1,495,068株
(2)取得価額 :1,800千ユーロ
(3)取得後の持分比率 :12.0%
4.日程
取締役会決議日 :2020年1月27日
株式譲渡契約締結日 :2020年1月29日
株式譲渡実行日 :2020年1月29日
5.その他
アーティセンス社の事業活動支援のため、本契約締結と同時に1,500千ユーロの貸付を同社宛に実行しており
ます。
重要な借入
当社は、2020年1月31日開催の取締役会決議に基づき、株式会社三井住友銀行と下記金銭消費貸借契約を2020年1月31日付で締結し、同日付で借入を実行いたしました。
1.資金使途
Artisense Corporation株式の取得
2.借入先の名称
株式会社三井住友銀行
3.借入金額
215,000千円
4.借入金利
基準金利+スプレッド
5.借入実行日
2020年1月31日
6.返済期日
2022年1月31日
7.担保提供資産又は保証の内容
なし
重要な株式取得
当社は、2020年1月27日開催の取締役会において、Artisense Corporation(以下、「アーティセンス社」)と株式取得契約を締結することを決議し、2020年1月29日にアーティセンス社の発行済株式総数の12.0%を取得いたしました。
1.株式取得の目的
当社は、自動運転・ロボティクス・AR/VR・ドローンなどを応用分野として、空間・位置認識を行う人工知覚アルゴリズムを提供しており、カメラを用いたIndirect Visual SLAMや、LiDARを用いたLiDAR SLAMを商用レベルで実用化することを強みとしています。
アーティセンス社は、世界有数の人工知能・コンピュータビジョンの研究グループを持つミュンヘン工科大学における同分野のリーダーであり、自動運転技術の第一人者として世界最高峰の研究実績(論文引用数32,000以上、h指数88)を有するDaniel Cremers教授と、連続起業家であるAndrej Kulikov氏が、2016年に共同創業しました。当該グループ企業は、カリフォルニア州シリコンバレー地域に拠点をおく親会社である米国法人、ミュンヘン工科大学や欧州自動車産業界と連携した研究開発を行うドイツ法人、アジアでの事業開発を担う日本法人のグローバル3社から構成されています。
アーティセンス社は、当社においても事業展開する空間・位置認識の技術分野にて、人工知能・コンピュータビジョンの研究開発と技術提供を行っており、中でもDirect Visual SLAMという当社とは異なるアプローチによるアルゴリズムを強みとしています。寡占化が進む同技術分野における有力企業同士のグループ化によって、当社は圧倒的な市場シェアの確保を企図しております。加えて、両社の技術連携により、お互いに得意とする技術が補完的に組み合わさって性能が相乗的に向上し、より複雑な環境下での高度な空間・位置認識を実現することが見込まれ、当社がさらに技術主導で自動運転・ロボティクス・AR/VR・ドローンなどの市場成長の後押しを目指すことができます。
なお、本契約締結と同時に、当社取締役COO項大雨がアーティセンス社取締役に就任し、両社の提携を推進してまいります。
2.株式取得の相手会社の名称、事業の内容、規模
(1)相手会社の名称 :Artisense Corporation
(2)事業の内容 :空間・位置認識ソフトウェアに関する研究開発、販売
(3)資本金の額 :6,535千米ドル
3.取得株式数、取得価額及び取得後の所有株式の状況
(1)取得株式数 :普通株式1,240,152株及び優先株式1,495,068株
(2)取得価額 :1,800千ユーロ
(3)取得後の持分比率 :12.0%
4.日程
取締役会決議日 :2020年1月27日
株式譲渡契約締結日 :2020年1月29日
株式譲渡実行日 :2020年1月29日
5.その他
アーティセンス社の事業活動支援のため、本契約締結と同時に1,500千ユーロの貸付を同社宛に実行しており
ます。
重要な借入
当社は、2020年1月31日開催の取締役会決議に基づき、株式会社三井住友銀行と下記金銭消費貸借契約を2020年1月31日付で締結し、同日付で借入を実行いたしました。
1.資金使途
Artisense Corporation株式の取得
2.借入先の名称
株式会社三井住友銀行
3.借入金額
215,000千円
4.借入金利
基準金利+スプレッド
5.借入実行日
2020年1月31日
6.返済期日
2022年1月31日
7.担保提供資産又は保証の内容
なし