有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2018/11/16 15:00
【資料】
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【項目】
108項目
(表示方法の変更)
前連結会計年度(自 平成27年10月1日 至 平成28年9月30日)
下記の表示方法の変更に関する注記は、連結財務諸表規則附則第2項の規定に基づき、平成28年10月1日に開始する連結会計年度(以下「翌連結会計年度」という。)における表示方法の変更の注記と同様の内容を記載しております。
(連結貸借対照表関係)
翌連結会計年度より、当連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資その他の資産」の「リース債権」は金額的重要性が乏しくなったため、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、連結財務諸表規則附則第2項の規定に基づき、当連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。
この結果、当連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」に表示していた「リース債権」253,800千円、「その他」194,537千円は、「その他」448,337千円として組み替えております。
また、当連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「未払金」は、負債及び純資産の総額の100分の1を超えたため、翌連結会計年度から独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、連結財務諸表規則附則第2項の規定に基づき、当連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、当連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた318,866千円は、「未払金」56,636千円、「その他」262,230千円として組み替えております。
当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資その他の資産」の「リース債権」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、連結財務諸表規則附則第2項の規定に基づき、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」に表示していた「リース債権」253,800千円、「その他」194,537千円は、「その他」448,337千円として組み替えております。
また、前連結会計年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「未払金」は、負債及び純資産の総額の100分の1を超えたため、当連結会計年度から独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、連結財務諸表規則附則第2項の規定に基づき、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「その他」に表示していた318,866千円は、「未払金」56,636千円、「その他」262,230千円として組み替えております。