訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2019/02/18 15:01
【資料】
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【項目】
87項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前事業年度(自 平成28年6月1日 至 平成29年5月31日)
当社は、ソフトウエア開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当事業年度(自 平成29年6月1日 至 平成30年5月31日)
当社は、ソフトウエア開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前事業年度(自 平成28年6月1日 至 平成29年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を
省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の氏名又は名称売上高関連するセグメント名
富士電機株式会社557,147ソフトウエア開発事業

当事業年度(自 平成29年6月1日 至 平成30年5月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を
省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の氏名又は名称売上高関連するセグメント名
株式会社日立社会情報サービス607,701ソフトウエア開発事業
富士電機株式会社605,659ソフトウエア開発事業

(注) 株式会社日立社会情報サービスは、平成30年4月1日に株式会社日立公共システムと日立アイ・
エヌ・エス・ソフトウェア株式会社とが合併し発足した会社であります。上記の金額は、対象期間における3社を相手先とする販売実績の合算金額であります。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前事業年度(自 平成28年6月1日 至 平成29年5月31日)
当社は、ソフトウエア開発事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当事業年度(自 平成29年6月1日 至 平成30年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前事業年度(自 平成28年6月1日 至 平成29年5月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成29年6月1日 至 平成30年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前事業年度(自 平成28年6月1日 至 平成29年5月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成29年6月1日 至 平成30年5月31日)
該当事項はありません。