四半期報告書-第2期第1四半期(令和2年3月1日-令和2年5月31日)

【提出】
2020/07/14 13:05
【資料】
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【項目】
28項目
当社は、2019年9月2日に単独株式移転により株式会社薬王堂の完全親会社として設立されましたが、連結の範囲に実質的な変更はないため、前年同四半期と比較を行っている項目については、株式会社薬王堂の2020年2月期第1四半期連結累計期間(2019年3月1日から2019年5月31日まで)と比較しております。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウィルスの感染拡大防止に向けて発した緊急事態宣言の影響で、大幅に制約された経済活動が続きました。緊急事態宣言は解除されたものの、新型コロナウィルスの第2波の可能性も非常に高く、先行きは不透明な状況となっております。
当社グループの営業基盤であります東北地方においても同様の影響があり、個人消費は悪化が続いており、依然として厳しい経営環境となりました。
このような状況の中、当社グループは、販売価格や品揃えの強化を図り、来店客数及び買上点数の増加に取り組むとともに、小商圏ドミナント出店を推進し、ドラッグストアを青森県1店舗、秋田県1店舗、福島県2店舗の合計4店舗を新規出店いたしました。また、岩手県の1店舗を退店し、当第1四半期連結会計期間末の店舗数は300店舗(うち調剤併設型3店舗、調剤専門薬局2店舗)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は277億7千7百万円(前年同四半期比14.4%増)、営業利益は13億8千7百万円(前年同四半期比51.5%増)、経常利益は14億7千1百万円(前年同四半期比45.2%増)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億4千5百万円(前年同四半期比48.6%増)となりました。
なお、当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。主要なドラッグストア事業における部門別の業績は次のとおりです。
① ヘルス
医薬品は感冒薬、消毒薬等が伸張し、衛生用品ではマスク、生理用品等が伸張いたしました。調剤も堅調に推移いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比10.7%増加し、56億3千8百万円となりました。
② ビューティ
化粧品は男性化粧品等が伸張し、トイレタリーではハンドソープやオーラルケア等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比4.6%増加し、41億8千7百万円となりました。
③ ホーム
日用品は洗剤、家庭紙等が伸張し、衣料品では履物等が伸張いたしました。バラエティ部門はペット関連商品等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比15.6%増加し、54億9千1百万円となりました。
④ フード
食品は加工食品、日配品等が伸張し、酒類ではビール類、酎ハイ等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比19.3%増加し、124億5百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は524億7千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億3千3百万円の増加となりました。
流動資産合計は238億3千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億4千6百万円増加しました。主な増加要因は、現金及び預金が8億1千2百万円増加、新規出店に伴う商品が9億8千6百万円増加したことがあげられます。
固定資産は286億4千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億8千7百万円増加しました。主な増加要因は、新規出店に伴う建物等の有形固定資産の増加が1億2千9百万円あったことがあげられます。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は296億9千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億2千1百万円の増加となりました。
流動負債は222億2千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億5千4百万円増加しました。主な増加要因は、買掛金の増加が14億9千1百万円あったことがあげられます。
固定負債は74億7千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億6千7百万円増加しました。主な増加要因は、長期借入金が11億9千2百万円増加したことがあげられます。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は227億8千万円となり、前連結会計年度末に比べ6億1千1百万円の増加となりました。主な増加要因は、利益剰余金の増加6億1千1百万円があげられます。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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