四半期報告書-第2期第3四半期(令和2年9月1日-令和2年11月30日)

【提出】
2021/01/12 12:42
【資料】
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【項目】
29項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響で経済活動が制限されるなか徐々に景気の持ち直しの動きがみられていましたが、11月から感染症再拡大の傾向がみられるなど厳しい状況が続いております。
当社グループが属するドラッグストア業界におきましても、ヘルスケアや化粧品の落ち込み幅が縮小傾向にあり、日用品や食品においては好調に推移し回復傾向がみられるものの、感染症再拡大の影響で先行きは不透明な状況となっております。
このような状況の中、当社グループは、販売価格や品揃えの強化を図り、来店客数及び買上点数の増加に取り組むとともに、小商圏ドミナント出店を推進し、ドラッグストアを岩手県4店舗、青森県3店舗、秋田県5店舗、山形県1店舗、福島県4店舗の合計17店舗を新規出店いたしました。また、岩手県の1店舗を退店し、当第3四半期連結会計期間末の店舗数は313店舗(うち調剤併設型3店舗、調剤専門薬局2店舗)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は835億7千万円(前年同四半期比10.2%増)、営業利益は43億1千8百万円(前年同四半期比47.7%増)、経常利益は45億6千万円(前年同四半期比41.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は28億6千3百万円(前年同四半期比27.5%増)となりました。
なお、当社グループはドラッグストア事業を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいためセグメント情報の記載を省略しております。主要なドラッグストア事業における部門別の業績は次のとおりです。
① ヘルス
医薬品は感冒薬、消毒薬等が伸張し、衛生用品ではマスク、介護用品等が伸張いたしました。調剤も堅調に推移いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比12.9%増加し、175億2千万円となりました。
② ビューティ
化粧品は男性化粧品等が伸張し、トイレタリーではハンドソープやオーラルケア等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比1.6%増加し、126億1千3百万円となりました。
③ ホーム
日用品は洗剤や家庭紙、ゴミ袋等が伸張し、衣料品ではエコバッグ等が伸張いたしました。バラエティ部門はペット関連商品等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比13.3%増加し、174億4千3百万円となりました。
④ フード
食品は加工食品、日配品等が伸張し、酒類ではビール類、酎ハイ等が伸張いたしました。その結果、売上高は前年同四半期比10.9%増加し、358億3千万円となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は615億3千6百万円となり、前連結会計年度末に比べ112億9千1百万円の増加となりました。
流動資産は312億1千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ92億2千8百万円増加しました。主な増加要因は、現金及び預金が88億1千4百万円増加、新規出店に伴い商品が25億8千2百万円増加したことがあげられます。
固定資産は303億1千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億6千3百万円増加しました。主な増加要因は、新規出店に伴う建物等の有形固定資産の増加が20億2千9百万円あったことがあげられます。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債合計は369億3千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ88億6千2百万円の増加となりました。
流動負債は216億8千3百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億8千5百万円減少しました。主な減少要因は、短期借入金の減少が14億円あったことがあげられます。
固定負債は152億5千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ90億4千7百万円増加しました。主な増加要因は、長期借入金が87億7百万円増加したことがあげられます。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は245億9千8百万円となり、前連結会計年度末に比べ24億2千9百万円の増加となりました。主な増加要因は、利益剰余金の増加24億2千9百万円があげられます。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。

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