有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2019/06/24 15:00
【資料】
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【項目】
109項目
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2016年8月1日 至 2017年7月31日)
当連結会計年度
(自 2016年8月1日
至 2017年7月31日)
1株当たり純資産額222.62円
1株当たり当期純損失金額1.68円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、また1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
2.2019年4月22日開催の取締役会決議により、2019年5月11日付で普通株式1株につき1,000株の割合で株式分割を行っておりますが、当連結会計年度の期首に行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失金額を算出しております。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度
(2017年7月31日)
純資産の部の合計額(千円)5,047,035
純資産の合計額から控除する金額(千円)2,391,827
(うちA種優先株式優先払込金額(千円))(2,000,144)
(うち非支配株主持分(千円))(391,683)
普通株式に係る期末の純資産額(千円)2,655,208
1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(株)
11,927,000

4.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度
(自 2016年8月1日
至 2017年7月31日)
親会社株主に帰属する当期純損失金額(千円)22,301
普通株主に帰属しない金額(千円)-
普通株式に係る親会社株式に帰属する当期純損失金額(千円)22,301
普通株式の期中平均株式数(株)
(うち普通株式)
(うちA種優先株式)
13,277,550
(11,973,849)
(1,303,701)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要新株予約権1種類(新株予約権の数621個)。
なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。

当連結会計年度(自 2017年8月1日 至 2018年7月31日)
当連結会計年度
(自 2017年8月1日
至 2018年7月31日)
1株当たり純資産額359.02円
1株当たり当期純利益金額120.35円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。
2.2019年4月22日開催の取締役会決議により、2019年5月11日付で普通株式1株につき1,000株の割合で株式分割を行っておりますが、前連結会計年度の期首に行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益金額を算出しております。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度
(2018年7月31日)
純資産の部の合計額(千円)6,920,065
純資産の合計額から控除する金額(千円)2,638,015
(うちA種優先株式優先払込金額(千円))(2,000,144)
(うち非支配株主持分(千円))(637,871)
普通株式に係る期末の純資産額(千円)4,282,050
1株当たり純資産額の算定に用いられた
期末の普通株式の数(株)
11,927,000

4.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
当連結会計年度
(自 2017年8月1日
至 2018年7月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)1,637,465
普通株主に帰属しない金額(千円)-
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円)1,637,465
普通株式の期中平均株式数(株)
(うち普通株式)
(うちA種優先株式)
13,606,000
(11,927,000)
(1,679,000)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要新株予約権3種類(新株予約権の数1,464個)。
なお、新株予約権の概要は「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。