四半期報告書-第14期第1四半期(令和1年8月1日-令和1年10月31日)

【提出】
2019/12/13 15:45
【資料】
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【項目】
31項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第1四半期連結累計期間(自 2019年8月1日 至 2019年10月31日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額(注)1四半期連結損益計算書計上額
(注)2
デジタル
IP事業
ライブIP事業
売上高
外部顧客への売上高5,986,4232,319,7248,306,147-8,306,147
セグメント間の内部売上高又は振替高82,79689,423172,220△172,220-
6,069,2202,409,1488,478,368△172,2208,306,147
セグメント利益760,566450,7561,211,323△8,0631,203,259

(注)1.セグメント利益の調整額△8,063千円は、たな卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、今後の事業展開を踏まえ合理的な区分の検討を行った結果、報告セグメントの変更をすることといたしました。
連結子会社である㈱ブシロードミュージックは、従来「エンターテイメント事業」に含めておりましたが、ライブエンターテイメント事業の強化を踏まえ、当第1四半期連結会計期間より、従来の「スポーツ事業」と統合し「ライブIP事業」として区分表示いたします。
また、音楽部門を除いた「エンターテイメント事業」を「デジタルIP事業」へセグメント名を変更いたします。
その結果「デジタルIP事業」は「アニメ・ゲーム」を中心に展開するTCG部門、MOG部門、MD部門及びメディア部門から、「ライブIP事業」は音楽ライブ等の事業を担う音楽&舞台部門及びスポーツ興行等の事業を担うスポーツ部門から構成されることとなります。