四半期報告書-第14期第3四半期(令和2年2月1日-令和2年4月30日)

【提出】
2020/06/19 15:30
【資料】
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【項目】
36項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年8月1日 至 2019年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額(注)1四半期連結損益計算書計上額
(注)2
デジタル
IP事業
ライブIP事業
売上高
外部顧客への売上高17,227,6226,295,22923,522,851-23,522,851
セグメント間の内部売上高又は振替高292,130329,152621,283△621,283-
17,519,7526,624,38124,144,134△621,28323,522,851
セグメント利益1,439,8771,102,3422,542,219△41,4342,500,784

(注)1.セグメント利益の調整額41,434千円は、たな卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年8月1日 至 2020年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額(注)1四半期連結損益計算書計上額
(注)2
デジタル
IP事業
ライブIP事業
売上高
外部顧客への売上高18,241,6606,982,59725,224,257-25,224,257
セグメント間の内部売上高又は振替高279,237310,276589,513△589,513-
18,520,8977,292,87325,813,771△589,51325,224,257
セグメント利益1,368,017829,9742,197,99116,6722,214,663

(注)1.セグメント利益の調整額16,672千円は、たな卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、今後の事業展開を踏まえ合理的な区分の検討を行った結果、報告セグメントの変更をすることといたしました。
連結子会社である㈱ブシロードミュージックは、従来「エンターテイメント事業」に含めておりましたが、ライブエンターテイメント事業の強化を踏まえ、第1四半期連結会計期間より、従来の「スポーツ事業」と統合し「ライブIP事業」として区分表示いたします。
また、音楽部門を除いた「エンターテイメント事業」を「デジタルIP事業」へセグメント名を変更いたします。
その結果「デジタルIP事業」は「アニメ・ゲーム」を中心に展開するTCG部門、MOG部門、MD部門及びメディア部門から、「ライブIP事業」は音楽ライブ等の事業を担う音楽&舞台部門及びスポーツ興行等の事業を担うスポーツ部門から構成されることとなります。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の算定方法により作成したものを記載しております。