四半期報告書-第14期第3四半期(令和2年2月1日-令和2年4月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年8月1日 至 2019年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額41,434千円は、たな卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年8月1日 至 2020年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額16,672千円は、たな卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、今後の事業展開を踏まえ合理的な区分の検討を行った結果、報告セグメントの変更をすることといたしました。
連結子会社である㈱ブシロードミュージックは、従来「エンターテイメント事業」に含めておりましたが、ライブエンターテイメント事業の強化を踏まえ、第1四半期連結会計期間より、従来の「スポーツ事業」と統合し「ライブIP事業」として区分表示いたします。
また、音楽部門を除いた「エンターテイメント事業」を「デジタルIP事業」へセグメント名を変更いたします。
その結果「デジタルIP事業」は「アニメ・ゲーム」を中心に展開するTCG部門、MOG部門、MD部門及びメディア部門から、「ライブIP事業」は音楽ライブ等の事業を担う音楽&舞台部門及びスポーツ興行等の事業を担うスポーツ部門から構成されることとなります。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の算定方法により作成したものを記載しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年8月1日 至 2019年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | |||
デジタル IP事業 | ライブIP事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 17,227,622 | 6,295,229 | 23,522,851 | - | 23,522,851 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 292,130 | 329,152 | 621,283 | △621,283 | - |
計 | 17,519,752 | 6,624,381 | 24,144,134 | △621,283 | 23,522,851 |
セグメント利益 | 1,439,877 | 1,102,342 | 2,542,219 | △41,434 | 2,500,784 |
(注)1.セグメント利益の調整額41,434千円は、たな卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年8月1日 至 2020年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | |||
デジタル IP事業 | ライブIP事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 18,241,660 | 6,982,597 | 25,224,257 | - | 25,224,257 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 279,237 | 310,276 | 589,513 | △589,513 | - |
計 | 18,520,897 | 7,292,873 | 25,813,771 | △589,513 | 25,224,257 |
セグメント利益 | 1,368,017 | 829,974 | 2,197,991 | 16,672 | 2,214,663 |
(注)1.セグメント利益の調整額16,672千円は、たな卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、今後の事業展開を踏まえ合理的な区分の検討を行った結果、報告セグメントの変更をすることといたしました。
連結子会社である㈱ブシロードミュージックは、従来「エンターテイメント事業」に含めておりましたが、ライブエンターテイメント事業の強化を踏まえ、第1四半期連結会計期間より、従来の「スポーツ事業」と統合し「ライブIP事業」として区分表示いたします。
また、音楽部門を除いた「エンターテイメント事業」を「デジタルIP事業」へセグメント名を変更いたします。
その結果「デジタルIP事業」は「アニメ・ゲーム」を中心に展開するTCG部門、MOG部門、MD部門及びメディア部門から、「ライブIP事業」は音楽ライブ等の事業を担う音楽&舞台部門及びスポーツ興行等の事業を担うスポーツ部門から構成されることとなります。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の算定方法により作成したものを記載しております。