四半期報告書-第16期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年8月1日 至 2021年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額9,816千円は、棚卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
2021年4月1日付で株式会社フロントウイングラボの株式を取得し新たに連結子会社化したことに伴い、デジタルIP事業セグメントにおいてのれんが334,075千円増加しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,418千円は、棚卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より、収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。これにより、従来の方法と比較して、当第3四半期連結累計期間の「デジタルIP事業」の売上高は1,668,242千円減少、セグメント利益は669,431千円減少し、「ライブIP事業」の売上高は124,491千円減少、セグメント損失は6,491千円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
デジタルIP事業において、のれんの減損損失149,366千円を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
「固定資産に係る重要な減損損失」に記載の通り、デジタルIP事業においてのれんの減損を行ったことによりのれんの金額に重要な変動が生じております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年8月1日 至 2021年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | |||
デジタル IP事業 | ライブIP事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 20,299,570 | 6,854,469 | 27,154,039 | - | 27,154,039 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 360,874 | 357,590 | 718,464 | △718,464 | - |
計 | 20,660,444 | 7,212,059 | 27,872,504 | △718,464 | 27,154,039 |
セグメント利益 | 376,857 | 36,946 | 413,803 | 9,816 | 423,619 |
(注)1.セグメント利益の調整額9,816千円は、棚卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
2021年4月1日付で株式会社フロントウイングラボの株式を取得し新たに連結子会社化したことに伴い、デジタルIP事業セグメントにおいてのれんが334,075千円増加しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | |||
デジタル IP事業 | ライブIP事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 21,624,121 | 7,399,533 | 29,023,655 | - | 29,023,655 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 425,173 | 390,634 | 815,808 | △815,808 | - |
計 | 22,049,295 | 7,790,168 | 29,839,464 | △815,808 | 29,023,655 |
セグメント利益又は損失(△) | 2,009,551 | △39,235 | 1,970,316 | △2,418 | 1,967,898 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,418千円は、棚卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より、収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。これにより、従来の方法と比較して、当第3四半期連結累計期間の「デジタルIP事業」の売上高は1,668,242千円減少、セグメント利益は669,431千円減少し、「ライブIP事業」の売上高は124,491千円減少、セグメント損失は6,491千円減少しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
デジタルIP事業において、のれんの減損損失149,366千円を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
「固定資産に係る重要な減損損失」に記載の通り、デジタルIP事業においてのれんの減損を行ったことによりのれんの金額に重要な変動が生じております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。