四半期報告書-第14期第2四半期(令和1年11月1日-令和2年1月31日)

【提出】
2020/03/16 15:30
【資料】
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【項目】
34項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第2四半期連結累計期間(自 2019年8月1日 至 2020年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント調整額(注)1四半期連結損益計算書計上額
(注)2
デジタル
IP事業
ライブIP事業
売上高
外部顧客への売上高12,204,9965,224,35817,429,354-17,429,354
セグメント間の内部売上高又は振替高176,970199,239376,210△376,210-
12,381,9665,423,59817,805,564△376,21017,429,354
セグメント利益1,262,863953,3092,216,17316,8942,233,067

(注)1.セグメント利益の調整額16,894千円は、たな卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、今後の事業展開を踏まえ合理的な区分の検討を行った結果、報告セグメントの変更をすることといたしました。
連結子会社である㈱ブシロードミュージックは、従来「エンターテイメント事業」に含めておりましたが、ライブエンターテイメント事業の強化を踏まえ、第1四半期連結会計期間より、従来の「スポーツ事業」と統合し「ライブIP事業」として区分表示いたします。
また、音楽部門を除いた「エンターテイメント事業」を「デジタルIP事業」へセグメント名を変更いたします。
その結果「デジタルIP事業」は「アニメ・ゲーム」を中心に展開するTCG部門、MOG部門、MD部門及びメディア部門から、「ライブIP事業」は音楽ライブ等の事業を担う音楽&舞台部門及びスポーツ興行等の事業を担うスポーツ部門から構成されることとなります。