四半期報告書-第16期第2四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年8月1日 至 2021年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額6,511千円は、棚卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
デジタルIP事業において214,339千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
デジタルIP事業において、のれんの減損を行ったことによりのれんの金額に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの減少額は179,439千円であります。
なお、上記(固定資産に係る重要な減損損失)の記載金額には当該のれんの減損も含めて記載しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△6,864千円は、棚卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より、収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。これにより、従来の方法と比較して、当第2四半期連結累計期間の「デジタルIP事業」の売上高は1,001,665千円減少、セグメント利益は285,132千円減少し、「ライブIP事業」の売上高は90,308千円減少、セグメント損失は994千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年8月1日 至 2021年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | |||
デジタル IP事業 | ライブIP事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 13,359,110 | 4,667,284 | 18,026,394 | - | 18,026,394 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 217,849 | 255,068 | 472,917 | △472,917 | - |
計 | 13,576,959 | 4,922,353 | 18,499,312 | △472,917 | 18,026,394 |
セグメント利益 | 27,864 | 124,453 | 152,317 | 6,511 | 158,829 |
(注)1.セグメント利益の調整額6,511千円は、棚卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
デジタルIP事業において214,339千円の減損損失を計上しております。
(のれんの金額の重要な変動)
デジタルIP事業において、のれんの減損を行ったことによりのれんの金額に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの減少額は179,439千円であります。
なお、上記(固定資産に係る重要な減損損失)の記載金額には当該のれんの減損も含めて記載しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年7月1日 至 2021年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | |||||
報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | |||
デジタル IP事業 | ライブIP事業 | 計 | |||
売上高 | |||||
外部顧客への売上高 | 14,820,231 | 4,754,308 | 19,574,540 | - | 19,574,540 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 306,053 | 272,189 | 578,243 | △578,243 | - |
計 | 15,126,285 | 5,026,498 | 20,152,783 | △578,243 | 19,574,540 |
セグメント利益又は損失(△) | 1,812,403 | △102,404 | 1,709,998 | △6,864 | 1,703,134 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△6,864千円は、棚卸資産の調整額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「会計方針の変更」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より、収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。これにより、従来の方法と比較して、当第2四半期連結累計期間の「デジタルIP事業」の売上高は1,001,665千円減少、セグメント利益は285,132千円減少し、「ライブIP事業」の売上高は90,308千円減少、セグメント損失は994千円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。