四半期報告書-第75期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
当社の事業は、空調システム機器の開発・製造・販売の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、未だ新型コロナウイルス感染症の影響が残り不透明な状況で推移しましたが、ワクチン接種の進捗や緊急事態宣言の解除等による段階的な経済活動の再開、海外での経済活動の活性化等により、回復の兆しも見られてきました。一方でグリーンインフレの進行から原油を始めとした資源価格や原材料価格の高騰と海外のロックダウンに伴う供給不安から、半導体を始めとする電子部品等の納期遅延が、生産に深刻な影響を及ぼすなど、未だ先行き不透明な状況が続いております。
当空調業界を取り巻く状況といたしましては、公共建設投資が新型コロナ禍においても堅調に推移し、民間設備投資需要に若干持ち直しの傾向が見られるものの、受注競争は依然厳しく、原材料価格の高騰や供給制約が長期化しており、本格的な回復までには至っていません。
このような中、当社の当第3四半期累計期間における売上高については、当第3四半期会計期間において回復基調にあるものの、新型コロナウイルスの影響により積み上がりが鈍かった第2四半期会計期間の影響が色濃く残り、完全に挽回しきれていない状況となりました。
一方で分野別では病院などの保健分野が堅調に推移し、製品別では当期に販売を開始した主力製品のルーフトップ外調機の改良型が好調に推移しました。
受注高においては、保健分野で公共施設、病院等、産業分野で半導体関連や食品関連工場、給食センター等の受注が順調に推移し、製品においては、ルーフトップ外調機がけん引したことで、当第3四半期累計期間においても前年同期比で増加となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高6,988,844千円(前年同期比11.4%減少)、営業利益595,447千円(同41.9%減少)、経常利益837,034千円(同18.8%減少)、四半期純利益569,612千円(同19.3%減少)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は14,330,375千円となり、前事業年度末に比べ1,404,557千円増加いたしました。これは主に、建設仮勘定の増加840,078千円、棚卸資産の増加370,461千円、現金及び預金の増加214,838千円等によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は7,604,806千円となり、前事業年度末に比べ1,064,575千円増加いたしました。これは主に、短期借入金の増加1,001,000千円、仕入債務の増加330,539千円、未払法人税等の減少163,454千円、賞与引当金の減少80,159千円等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は6,725,568千円となり、前事業年度末に比べ339,982千円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上による増加569,612千円、自己株式の取得による減少136,262千円、剰余金の配当による減少94,769千円等によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、86,293千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当社の事業は、空調システム機器の開発・製造・販売の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、未だ新型コロナウイルス感染症の影響が残り不透明な状況で推移しましたが、ワクチン接種の進捗や緊急事態宣言の解除等による段階的な経済活動の再開、海外での経済活動の活性化等により、回復の兆しも見られてきました。一方でグリーンインフレの進行から原油を始めとした資源価格や原材料価格の高騰と海外のロックダウンに伴う供給不安から、半導体を始めとする電子部品等の納期遅延が、生産に深刻な影響を及ぼすなど、未だ先行き不透明な状況が続いております。
当空調業界を取り巻く状況といたしましては、公共建設投資が新型コロナ禍においても堅調に推移し、民間設備投資需要に若干持ち直しの傾向が見られるものの、受注競争は依然厳しく、原材料価格の高騰や供給制約が長期化しており、本格的な回復までには至っていません。
このような中、当社の当第3四半期累計期間における売上高については、当第3四半期会計期間において回復基調にあるものの、新型コロナウイルスの影響により積み上がりが鈍かった第2四半期会計期間の影響が色濃く残り、完全に挽回しきれていない状況となりました。
一方で分野別では病院などの保健分野が堅調に推移し、製品別では当期に販売を開始した主力製品のルーフトップ外調機の改良型が好調に推移しました。
受注高においては、保健分野で公共施設、病院等、産業分野で半導体関連や食品関連工場、給食センター等の受注が順調に推移し、製品においては、ルーフトップ外調機がけん引したことで、当第3四半期累計期間においても前年同期比で増加となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高6,988,844千円(前年同期比11.4%減少)、営業利益595,447千円(同41.9%減少)、経常利益837,034千円(同18.8%減少)、四半期純利益569,612千円(同19.3%減少)となりました。
②財政状態の状況
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は14,330,375千円となり、前事業年度末に比べ1,404,557千円増加いたしました。これは主に、建設仮勘定の増加840,078千円、棚卸資産の増加370,461千円、現金及び預金の増加214,838千円等によるものであります。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は7,604,806千円となり、前事業年度末に比べ1,064,575千円増加いたしました。これは主に、短期借入金の増加1,001,000千円、仕入債務の増加330,539千円、未払法人税等の減少163,454千円、賞与引当金の減少80,159千円等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は6,725,568千円となり、前事業年度末に比べ339,982千円増加いたしました。これは主に、四半期純利益の計上による増加569,612千円、自己株式の取得による減少136,262千円、剰余金の配当による減少94,769千円等によるものであります。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、86,293千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。