有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、記載しておりません。
2.当社は、令和元年9月19日開催の取締役会決議に基づき、令和元年10月16日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、記載しておりません。
2.当社は、令和元年9月19日開催の取締役会決議に基づき、令和元年10月16日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。
前連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 799.87円 |
1株当たり当期純利益 | 156.76円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、記載しておりません。
2.当社は、令和元年9月19日開催の取締役会決議に基づき、令和元年10月16日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。
当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 746,533 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 746,533 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 4,762,260 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権2種類(新株予約権の数98,500個)。 なお、新株予約権の概要は 「第4 提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況 ① ストックオプション制度の内容」に記載の通りであります。 |
当連結会計年度(自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日)
当連結会計年度 (自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) | |
1株当たり純資産額 | 913.13円 |
1株当たり当期純利益 | 126.76円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、新株予約権の残高はありますが、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、記載しておりません。
2.当社は、令和元年9月19日開催の取締役会決議に基づき、令和元年10月16日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しております。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。
当連結会計年度 (自 平成30年4月1日 至 平成31年3月31日) | |
親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 649,625 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 649,625 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 5,125,000 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | 新株予約権3種類(新株予約権の数167,900個)。 なお、新株予約権の概要は 「第4 提出会社の状況、1 株式等の状況、(2)新株予約権等の状況 ① ストックオプション制度の内容」に記載の通りであります。 |