(資産除去債務関係)
前連結会計年度(2018年3月31日)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
住宅展示場及び賃貸営業目的用地の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を不動産賃貸借期間とし、割引率はその期間に対応する国債利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減

期首残高	72,402千円
有形固定資産の取得に伴う増加額	― 〃
時の経過による調整額	276 〃
期末残高	72,678千円

当連結会計年度(2019年3月31日)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
住宅展示場及び賃貸営業目的用地の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を不動産賃貸借期間とし、割引率はその期間に対応する国債利回りを使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減

期首残高	72,678千円
有形固定資産の取得に伴う増加額	1,989 〃
時の経過による調整額	276 〃
期末残高	74,945千円