四半期報告書-第9期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。なお、当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大や世界経済悪化の影響などにより極めて厳しい状況となりました。
一方、当社が属するモバイルアプリ業界においては、インターネットにアクセスする際にユニークな体験を提供できるツールとしてアプリがWebを代替し、その重要性はますます拡大しております。世の中のあらゆる体験のスマートフォンへのシフトに合わせ、企業の自社アプリのニーズは高まっております。
当社の提供する「Yappli」においては、アプリ開発技術がなくてもプログラミング不要で誰でも簡単にスマートフォンアプリの開発・運用を行うことを可能にしており、従来のアプリ開発プロセスと比較しても、経済面、運用面の双方でもより効率的に、かつ顧客企業自らの手でアプリを運用できる点において、アプリの成果を生み出しやすいサービスとなっております。その結果、当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響をうけながらも、当社サービスは堅調に拡大しました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高1,479,337千円、営業損失440,878千円、経常損失442,436千円、四半期純損失446,845千円となりました。営業損失以下、各段階損失が発生した主たる要因としては、売上高は順調に推移しているものの、先行投資としての人件費や広告宣伝費等の回収に至っていないためであります。
なお、当社はアプリ運営プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は3,652,374千円となり、前事業年度末に比べ790,124千円増加いたしました。これは主に、第三者割当増資による新株発行等に伴い現金及び預金が672,215千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は955,481千円となり、前事業年度末に比べ163,501千円増加いたしました。これは主に、借入金の返済により短期借入金が38,885千円減少及び長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が66,662千円減少した一方で、給料及び手当、広告宣伝費等に係る未払金が204,160千円、賃貸借契約更新に伴うフリーレント期間の地代家賃相当額を未払計上したこと等によりその他流動負債が78,540千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は2,696,893千円となり、前事業年度末に比べ626,622千円増加いたしました。これは、第三者割当増資による新株発行等に伴い、資本金及び資本準備金が各536,884千円増加した一方で、四半期純損失を計上したことにより、利益剰余金が446,845千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、2,696,888千円となり、前事業年度末に比べ672,215千円増加となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は136,419千円となりました。これは主に、税引前四半期純損失を442,436千円計上した一方で、未払金が205,553千円、未払費用が67,288千円増加したこと及び減価償却費を14,912千円、のれん償却費を14,058千円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は154,643千円となりました。これは、敷金の差入による支出が141,950千円、有形固定資産の取得による支出が12,693千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は963,277千円となりました。これは主に、株式の発行による収入が1,022,149千円及び新株予約権の行使による株式の発行による収入が47,631千円増加した一方で、短期借入金の純減少額が38,885千円、長期借入金の返済による支出が66,662千円あったことによるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、101,988千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大や世界経済悪化の影響などにより極めて厳しい状況となりました。
一方、当社が属するモバイルアプリ業界においては、インターネットにアクセスする際にユニークな体験を提供できるツールとしてアプリがWebを代替し、その重要性はますます拡大しております。世の中のあらゆる体験のスマートフォンへのシフトに合わせ、企業の自社アプリのニーズは高まっております。
当社の提供する「Yappli」においては、アプリ開発技術がなくてもプログラミング不要で誰でも簡単にスマートフォンアプリの開発・運用を行うことを可能にしており、従来のアプリ開発プロセスと比較しても、経済面、運用面の双方でもより効率的に、かつ顧客企業自らの手でアプリを運用できる点において、アプリの成果を生み出しやすいサービスとなっております。その結果、当第2四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響をうけながらも、当社サービスは堅調に拡大しました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高1,479,337千円、営業損失440,878千円、経常損失442,436千円、四半期純損失446,845千円となりました。営業損失以下、各段階損失が発生した主たる要因としては、売上高は順調に推移しているものの、先行投資としての人件費や広告宣伝費等の回収に至っていないためであります。
なお、当社はアプリ運営プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は3,652,374千円となり、前事業年度末に比べ790,124千円増加いたしました。これは主に、第三者割当増資による新株発行等に伴い現金及び預金が672,215千円増加したことによるものであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は955,481千円となり、前事業年度末に比べ163,501千円増加いたしました。これは主に、借入金の返済により短期借入金が38,885千円減少及び長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が66,662千円減少した一方で、給料及び手当、広告宣伝費等に係る未払金が204,160千円、賃貸借契約更新に伴うフリーレント期間の地代家賃相当額を未払計上したこと等によりその他流動負債が78,540千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は2,696,893千円となり、前事業年度末に比べ626,622千円増加いたしました。これは、第三者割当増資による新株発行等に伴い、資本金及び資本準備金が各536,884千円増加した一方で、四半期純損失を計上したことにより、利益剰余金が446,845千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、2,696,888千円となり、前事業年度末に比べ672,215千円増加となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により使用した資金は136,419千円となりました。これは主に、税引前四半期純損失を442,436千円計上した一方で、未払金が205,553千円、未払費用が67,288千円増加したこと及び減価償却費を14,912千円、のれん償却費を14,058千円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は154,643千円となりました。これは、敷金の差入による支出が141,950千円、有形固定資産の取得による支出が12,693千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により獲得した資金は963,277千円となりました。これは主に、株式の発行による収入が1,022,149千円及び新株予約権の行使による株式の発行による収入が47,631千円増加した一方で、短期借入金の純減少額が38,885千円、長期借入金の返済による支出が66,662千円あったことによるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
当第2四半期累計期間における研究開発活動の金額は、101,988千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。