有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 1.2020年8月14日開催の取締役会決議により、2020年8月30日付で1株につき3株の割合で株式分割を行っているため、当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純損失を算定しております。
2.1株当たり四半期純損失の算定上、転換型の参加型株式については、転換後の普通株式と同様に扱っており、普通株式の期中平均株式数に含めております。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり期中平均株価を把握できないため、また、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 当第3四半期累計期間 (自 2020年1月1日 至 2020年9月30日) |
1株当たり四半期純損失(△) | △18円08銭 |
(算定上の基礎) | |
四半期純損失(△)(千円) | △767,862 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― |
普通株式に係る四半期純損失(△)(千円) | △767,862 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 42,467,649 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | ストック・オプション3種類(新株予約権の目的となる株式の数2,078,352株) これらの詳細については、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2) 新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 |
(注) 1.2020年8月14日開催の取締役会決議により、2020年8月30日付で1株につき3株の割合で株式分割を行っているため、当事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純損失を算定しております。
2.1株当たり四半期純損失の算定上、転換型の参加型株式については、転換後の普通株式と同様に扱っており、普通株式の期中平均株式数に含めております。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり期中平均株価を把握できないため、また、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。