有価証券届出書(新規公開時)
(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
1.発行済株式に関する事項
(変動事由の概要)
C種優先株式の第三者割当による増加 513,698株
D種優先株式の第三者割当による増加 1,231,342株
2.自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3.新株予約権等に関する事項
(注) 1.転換社債型新株予約権付社債については、一括法によっております。
2.第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
3.第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
4.当事業年度末において、当社はストック・オプションとして1,082,250個(株式数換算)の新株予約権を発行しております。この新株予約権の付与時点における公正な評価額はゼロであり、期末日時点の帳簿価額もゼロであります。(詳細につきましては、(ストック・オプション等関係)をご参照ください。)
(変動事由の概要)
第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の転換価額の調整による減少 91,335株
第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の発行による増加 251,130株
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
該当事項はありません。
当事業年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
1.発行済株式に関する事項
(変動事由の概要)
E種優先株式の第三者割当による増加 1,619,144株
2.自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3.新株予約権等に関する事項
(注) 1.転換社債型新株予約権付社債については、一括法によっております。
2.第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
3.当事業年度末において、当社はストック・オプションとして1,605,375個(株式数換算)の新株予約権を発行しております。この新株予約権の付与時点における公正な評価額はゼロであり、期末日時点の帳簿価額もゼロであります。(詳細につきましては、(ストック・オプション等関係)をご参照ください。
(変動事由の概要)
第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の転換価額の調整による減少 55,282株
第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の転換価額の調整による減少 55,282株
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
該当事項はありません。
前事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
普通株式(株) | 5,160,000 | ― | ― | 5,160,000 |
A1種優先株式(株) | 1,599,200 | ― | ― | 1,599,200 |
A2種優先株式(株) | 1,147,200 | ― | ― | 1,147,200 |
B種優先株式(株) | 2,371,600 | ― | ― | 2,371,600 |
C種優先株式(株) | 513,699 | 513,698 | ― | 1,027,397 |
D種優先株式(株) | ― | 1,231,342 | ― | 1,231,342 |
(変動事由の概要)
C種優先株式の第三者割当による増加 513,698株
D種優先株式の第三者割当による増加 1,231,342株
2.自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3.新株予約権等に関する事項
内訳 | 目的となる 株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当事業 年度末残高 (千円) | |||
当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 | |||
第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の新株予約権(2017年10月11日発行)(注)2 | 普通株式 | 342,465 | ― | 91,335 | 251,130 | (注)1― |
第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の新株予約権(2018年9月28日発行)(注)3 | 普通株式 | ― | 251,130 | ― | 251,130 | (注)1― |
ストック・オプションとしての新株予約権 | 普通株式 | ― | ― | ― | ― | (注)4― |
合計 | 342,465 | 251,130 | 91,335 | 502,260 | ― |
(注) 1.転換社債型新株予約権付社債については、一括法によっております。
2.第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
3.第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
4.当事業年度末において、当社はストック・オプションとして1,082,250個(株式数換算)の新株予約権を発行しております。この新株予約権の付与時点における公正な評価額はゼロであり、期末日時点の帳簿価額もゼロであります。(詳細につきましては、(ストック・オプション等関係)をご参照ください。)
(変動事由の概要)
第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の転換価額の調整による減少 91,335株
第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の発行による増加 251,130株
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
該当事項はありません。
当事業年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類 | 当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 |
普通株式(株) | 5,160,000 | ― | ― | 5,160,000 |
A1種優先株式(株) | 1,599,200 | ― | ― | 1,599,200 |
A2種優先株式(株) | 1,147,200 | ― | ― | 1,147,200 |
B種優先株式(株) | 2,371,600 | ― | ― | 2,371,600 |
C種優先株式(株) | 1,027,397 | ― | ― | 1,027,397 |
D種優先株式(株) | 1,231,342 | ― | ― | 1,231,342 |
E種優先株式(株) | ― | 1,619,144 | ― | 1,619,144 |
(変動事由の概要)
E種優先株式の第三者割当による増加 1,619,144株
2.自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3.新株予約権等に関する事項
内訳 | 目的となる 株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当事業 年度末残高 (千円) | |||
当事業年度期首 | 増加 | 減少 | 当事業年度末 | |||
第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の新株予約権(2017年10月11日発行) | 普通株式 | 251,130 | ― | 55,282 | 195,848 | (注)1― |
第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の新株予約権(2018年9月28日発行)(注)2 | 普通株式 | 251,130 | ― | 55,282 | 195,848 | (注)1― |
ストック・オプションとしての新株予約権 | 普通株式 | ― | ― | ― | ― | (注)3― |
合計 | 502,260 | ― | 110,564 | 391,696 | ― |
(注) 1.転換社債型新株予約権付社債については、一括法によっております。
2.第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(劣後特約付)の新株予約権は、権利行使期間の初日が到来しておりません。
3.当事業年度末において、当社はストック・オプションとして1,605,375個(株式数換算)の新株予約権を発行しております。この新株予約権の付与時点における公正な評価額はゼロであり、期末日時点の帳簿価額もゼロであります。(詳細につきましては、(ストック・オプション等関係)をご参照ください。
(変動事由の概要)
第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の転換価額の調整による減少 55,282株
第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の転換価額の調整による減少 55,282株
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当事業年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌事業年度となるもの
該当事項はありません。