四半期報告書-第76期第3四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の普及によって経済活動正常化の動きも見られましたが、新たな変異株による感染が急速に拡大したことに加え、ウクライナ情勢の悪化によってさらなる原油価格の高騰や物価の上昇が懸念されるなど、先行きは不透明な状態が続いております。このような状況の下、当社は各事業において展示会への出展やWebでの面談等を活用することによる新規顧客及び案件の獲得に注力してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は、4,087,743千円と前年同期と比べ400,467千円(10.9%増)の増収となり、営業利益は、354,771千円と前年同期と比べ26,631千円(8.1%増)の増益、経常利益は、354,739千円と前年同期と比べ51,561千円(17.0%増)の増益、四半期純利益は、299,737千円と前年同期と比べ181,569千円(153.7%増)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 医薬品事業
主力商品である抗てんかん用原薬の売上が好調であることに加え、新規の加工案件や少量合成案件の獲得が好調に進捗したことから、売上は増加しております。一方で、売上が増加した製商品は比較的売上総利益率の低いものが多かったことから、事業全体の利益率が低下しました。
その結果、医薬品事業における売上高は、1,974,981千円と前年同期と比べ67,485千円(3.5%増)の増収、営業利益は335,407千円と前年同期と比べ73,947千円(18.1%減)の減益となりました。
② 健康食品事業
OEMゼリーにおいて既存顧客への売上は概ね堅調に推移していることに加え、新規の顧客や案件の獲得が順調に進捗したことで、売上は増加しております。売上が増加したことで売上総利益率が改善し、セグメント利益を確保いたしました。
その結果、健康食品事業における売上高は667,817千円と前年同期と比べ97,621千円(17.1%増)の増収、営業利益は21,862千円と前年同期と比べ74,224千円(前年同期は52,361千円の営業損失)の増益となりました。
③ 化学品事業
イオン交換樹脂販売における新規大口顧客の獲得や大型装置案件の複数受注により売上が増加しております。また、上記以外の製商品の売上に関しては概ね前期並みで推移しております。
その結果、化学品事業における売上高は1,444,944千円と前年同期と比べ235,361千円(19.5%増)の増収、営業損失は2,498千円(前年同期は28,852千円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の状況
① 資産
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて58,844千円減少し、4,553,479千円となりました。これは主として、現金及び預金が141,885千円減少、売掛金が120,081千円減少、電子記録債権が80,630千円増加、有形固定資産が76,141千円増加、原材料及び貯蔵品が54,985千円増加したことによるものです。
② 負債
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べて325,528千円減少し、2,952,794千円となりました。これは主として、長期借入金が151,860千円減少、短期借入金が100,000千円減少、役員退職慰労引当金が74,700千円減少、賞与引当金が65,605千円減少、未払法人税等が57,538千円減少、買掛金が91,643千円増加したことによるものです。
③ 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて266,683千円増加し、1,600,684千円となりました。その結果、自己資本比率は、35.2%となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は、15,110千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の普及によって経済活動正常化の動きも見られましたが、新たな変異株による感染が急速に拡大したことに加え、ウクライナ情勢の悪化によってさらなる原油価格の高騰や物価の上昇が懸念されるなど、先行きは不透明な状態が続いております。このような状況の下、当社は各事業において展示会への出展やWebでの面談等を活用することによる新規顧客及び案件の獲得に注力してまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は、4,087,743千円と前年同期と比べ400,467千円(10.9%増)の増収となり、営業利益は、354,771千円と前年同期と比べ26,631千円(8.1%増)の増益、経常利益は、354,739千円と前年同期と比べ51,561千円(17.0%増)の増益、四半期純利益は、299,737千円と前年同期と比べ181,569千円(153.7%増)の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 医薬品事業
主力商品である抗てんかん用原薬の売上が好調であることに加え、新規の加工案件や少量合成案件の獲得が好調に進捗したことから、売上は増加しております。一方で、売上が増加した製商品は比較的売上総利益率の低いものが多かったことから、事業全体の利益率が低下しました。
その結果、医薬品事業における売上高は、1,974,981千円と前年同期と比べ67,485千円(3.5%増)の増収、営業利益は335,407千円と前年同期と比べ73,947千円(18.1%減)の減益となりました。
② 健康食品事業
OEMゼリーにおいて既存顧客への売上は概ね堅調に推移していることに加え、新規の顧客や案件の獲得が順調に進捗したことで、売上は増加しております。売上が増加したことで売上総利益率が改善し、セグメント利益を確保いたしました。
その結果、健康食品事業における売上高は667,817千円と前年同期と比べ97,621千円(17.1%増)の増収、営業利益は21,862千円と前年同期と比べ74,224千円(前年同期は52,361千円の営業損失)の増益となりました。
③ 化学品事業
イオン交換樹脂販売における新規大口顧客の獲得や大型装置案件の複数受注により売上が増加しております。また、上記以外の製商品の売上に関しては概ね前期並みで推移しております。
その結果、化学品事業における売上高は1,444,944千円と前年同期と比べ235,361千円(19.5%増)の増収、営業損失は2,498千円(前年同期は28,852千円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の状況
① 資産
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて58,844千円減少し、4,553,479千円となりました。これは主として、現金及び預金が141,885千円減少、売掛金が120,081千円減少、電子記録債権が80,630千円増加、有形固定資産が76,141千円増加、原材料及び貯蔵品が54,985千円増加したことによるものです。
② 負債
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べて325,528千円減少し、2,952,794千円となりました。これは主として、長期借入金が151,860千円減少、短期借入金が100,000千円減少、役員退職慰労引当金が74,700千円減少、賞与引当金が65,605千円減少、未払法人税等が57,538千円減少、買掛金が91,643千円増加したことによるものです。
③ 純資産
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べて266,683千円増加し、1,600,684千円となりました。その結果、自己資本比率は、35.2%となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は、15,110千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。