有価証券届出書(新規公開時)
当社は、株主各位に対する安定的かつ継続的な利益還元を重要政策の一つとして考えております。将来の事業展開
と経営体質の強化のために必要な内部留保の充実に努めるとともに、配当につきましては、業績に連動した利益配分の水準を明確にするため、10%~20%を配当性向の目安に設定し、経営環境や事業戦略、財務状況等を勘案の上、年1回期末に実施していくことを基本方針としております。
剰余金の配当の決定機関は、期末及び中間配当については株主総会であります。
内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、新規出店や既存店改装等に有効投資
してまいりたいと考えております。
なお当事業年度に係る剰余金の配当は以下の通りであります。
と経営体質の強化のために必要な内部留保の充実に努めるとともに、配当につきましては、業績に連動した利益配分の水準を明確にするため、10%~20%を配当性向の目安に設定し、経営環境や事業戦略、財務状況等を勘案の上、年1回期末に実施していくことを基本方針としております。
剰余金の配当の決定機関は、期末及び中間配当については株主総会であります。
内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、新規出店や既存店改装等に有効投資
してまいりたいと考えております。
なお当事業年度に係る剰余金の配当は以下の通りであります。
決議年月日 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たりの配当額 (円) |
2020年10月28日 | 18,442 | 14 |
定時株主総会決議 |