四半期報告書-第11期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)

【提出】
2023/01/13 15:11
【資料】
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【項目】
30項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社は「楽しいね!を、世界中の日常へ。」というミッションを掲げ、世界中の一人でも多くの人々の日常に、家族や友達と「楽しいね!」と笑いあえるひとときを届け、国・言語・文化・年齢・性別などあらゆる壁を越えて誰もが楽しめるプロダクト・サービスを創り、コミュニケーションを通じた「笑顔」を世界の隅々まで広げることを目指しております。
当第1四半期累計期間においては、当社のエンターテインメントサービス事業につきまして、当社オリジナルタイトル「クラッシュフィーバー」や「アリスフィクション」、LINE株式会社との協業タイトル「ジャンプチ ヒーローズ」において、多くのユーザーに長期的に楽しんでいただける運営に取り組んでまいりました。「クラッシュフィーバー」につきましては、日本版、海外版を配信しており全世界のダウンロード数は1,400万人を突破しております。MAU(注1)はコラボイベントや1,400万ダウンロードイベント、海外版6周年イベントなどを実施し、堅調な推移となっております。2022年7月に配信を開始した「アリスフィクション」につきましては、世界同時運営で配信をしており、世界合計のダウンロード数は100万人を突破しております。100万ダウンロードイベントやオリジナルイベントなどの実施でMAUの維持に努めながら、広告費、運営費の削減を図っております。「ジャンプチ ヒーローズ」につきましては、日本版及び繁体字版を配信しており、全世界のダウンロード数は2,000万人を突破しております。MAUは4.5周年イベントやオリジナルイベントなどの施策を行いましたが想定を下回る推移となりました。なお、2020年9月に株式会社サムザップとの協業タイトルとして配信を開始した「この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ繁体字版」は、2022年11月にサービス提供を終了しました。中長期的な収益の拡大に向けた新規開発(注2)といたしましては、コンシューマー系ゲーム開発会社との共同事業による新規タイトルの開発にも前事業年度に引き続き、取り組んでおります。
以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は832,757千円(前年同期比24.5%増)、営業損失は237,201千円(前年同期は営業損失130,835千円)、経常損失は240,518千円(前年同期は経常損失131,899千円)、四半期純損失は238,311千円(前年同期は四半期純損失92,559千円)となりました。
なお、当社はエンターテインメントサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(注)1.Monthly Active Userの略。月間で1回以上アプリを利用したユーザー数。(集計に受託サービスは除く。)
2.当社では、会計上、アプリ・ゲームの新規開発費用を貸借対照表に資産計上せず期間費用としており、ソフトウエアを資産計上しないことで、将来の減損リスクが低減されていると認識しております。
(2)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期会計期間末の流動資産は1,230,542千円となり、前事業年度末に比べ1,002,136千円減少しました。これは主に、2022年9月に社債の発行200,000千円を行いましたが、「アリスフィクション」のリリース直後の広告投資等の未払金の支払いを当第1四半期会計期間に行ったことや、四半期純損失の計上により現金及び預金が621,463千円減少したこと、また、前第4四半期会計期間に比べ売上高が減少していることにより売掛金が394,946千円減少したことによるものであります。
固定資産は757,165千円となり、前事業年度末に比べ9,744千円減少しました。これは主に、減価償却により運営権が17,499千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は1,987,708千円となり、前事業年度末に比べ1,011,880千円減少しました。
(負債)
当第1四半期会計期間末の流動負債は987,960千円となり、前事業年度末に比べ832,499千円減少しました。これは主に、「アリスフィクション」のリリース直後の広告投資等により前第4四半期会計期間に増加した未払金の支払いを行ったことにより、未払金が858,322千円減少したことによるものであります。
固定負債は810,192千円となり、前事業年度末に比べ58,931千円増加しました。これは、返済により長期借入金が60,069千円減少したものの、財務体質の強化を図り、中長期的な事業成長に向けた必要資金を確保することを目的とした資金調達を実施したことにより、社債が119,000千円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は1,798,152千円となり、前事業年度末に比べ773,568千円減少しました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産は189,556千円となり、前事業年度末に比べ238,311千円減少しました。これは四半期純損失の計上により、利益剰余金が238,311千円減少したことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。

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