有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/11/19 15:00
【資料】
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【項目】
135項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
前事業年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注)2.128,622千円
固定資産1,478 〃
資産除去債務1,061 〃
未払事業税683 〃
繰延税金資産小計131,845千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2△128,622 〃
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△3,223 〃
評価性引当額小計(注)1.△131,845 〃
繰延税金資産合計― 千円
繰延税金負債― 千円
繰延税金負債合計― 〃
繰延税金資産の純額― 〃

(注)1.評価性引当額の変動の主な要因は、税務上の繰越欠損金による評価性引当額の増加28,146千円によるものです。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(※)128,622128,622
評価性引当額△128,622△128,622
繰延税金資産

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。
当事業年度(自 2020年7月1日 至 2021年6月30日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注)2.209,237千円
固定資産2,045 〃
資産除去債務1,061 〃
未払事業税― 〃
繰延税金資産小計212,344千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2△209,237 〃
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△3,107 〃
評価性引当額小計(注)1.△212,344 〃
繰延税金資産合計―千円
繰延税金負債
未収還付法人税等△890千円
繰延税金負債合計△890 〃
繰延税金資産の純額△890 〃

(注)1.評価性引当額の変動の主な要因は、税務上の繰越欠損金による評価性引当額の増加80,614千円によるものです。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超合計
税務上の繰越欠損金(※)3,630205,606209,237
評価性引当額△3,630△205,606△209,237
繰延税金資産

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。