半期報告書-第15期(2026/02/01-2027/01/31)
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態の状況
(資産)
当中間会計期間末における資産合計は5,050,420千円となり、前事業年度末に比べ800,772千円増加いたしました。
流動資産は4,657,090千円(前事業年度末比783,021千円増加)となりました。主な要因は、現金及び預金の増加841,503千円、その他に含まれる前渡金の増加35,337千円、売掛金の減少56,000千円、その他に含まれる未収還付法人税等の減少37,135千円等によるものであります。
また、固定資産は393,329千円(前事業年度末比17,750千円増加)となりました。主な要因は、本社移転に伴う建物附属設備の増加24,531千円、減価償却費の計上による工具、器具及び備品の減少7,841千円等によるものであります。
(負債)
当中間会計期間末における負債合計は2,033,703千円となり、前事業年度末に比べ242,348千円減少いたしました。
流動負債は2,033,703千円(前事業年度末比242,348千円減少)となりました。主な要因は、取引先等への支払である未払金の減少259,793千円、ユーザーへの支払報酬である買掛金の減少93,663千円、未払法人税等の増加59,278千円、その他に含まれる未払消費税等の増加36,480千円、チケット・コンテンツの売買代金及び「メンバーシップ」の会員費である預り金の増加27,860千円等によるものであります。
なお、固定負債はありません。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は3,016,716千円となり、前事業年度末に比べ1,043,121千円増加いたしました。主な要因は、第三者割当による新株発行に伴う資本金の増加460,762千円および資本剰余金の増加460,762千円、並びに中間純利益121,596千円の計上による利益剰余金の増加によるものであります。
この結果、自己資本比率は59.7%(前事業年度末は46.4%)となりました。
(2)経営成績の状況
当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善等を背景として、緩やかな回復傾向が継続しましたが、物価上昇、金利上昇への懸念、海外経済の動向や地政学的リスク等の影響により、引き続き、先行きは不透明な状況となっています。
当社がターゲットとする動画投稿・ライブ配信市場は、主要なグローバルSNSを中心とした利用者数の増加を追い風に、今後も堅調な拡大が続く見通しです。
このような事業環境のもと、当社では、肌・目・鼻などをナチュラルに補正する「美顔フィルター」機能の公開、配信者と視聴者の双方が楽しめるユーザー参加型キャンペーンの展開、バラエティ豊かな映画作品の共同オンライン視聴イベントの実施等を通して、ユーザー満足度の向上に努めました。また、プラットフォームの規模を「文化」、「経済」の両面から拡大していくことを目指して、ツイキャス活動者が制作した四角いアートを展示するイベント『活動者□展』の開催、クリエイター同士の交流を広げることを目的としたUUUM株式会社との取り組みの発表、「メンバーシップ」に対する「PayPay決済対応」と「Xフォロー管理機能」の追加、さらには学生配信者向け「メンバーシップ U」における18歳以上を対象とした上位2プランの解放等を実施しました。
その結果、当中間会計期間において、当社の重要指標の一つである月間平均ポイントARPPU(Average Revenue Per Paid Userの略、課金ユーザー一人当たりの平均課金額)は8,052円(前年同期比12.2%増)と順調に推移しました。また、実質売上総利益(当社が獲得する売上高合計から、収益化された配信者に対してお支払する報酬額と、Apple Inc., Google Inc. 等の決済代行業者に対して支払う手数料を差し引いた金額)については、ポイント販売におけるアプリ決済比率の低下に伴う収益構造の変化がさらに進んだことと、「メンバーシップ」の成長が継続したことの影響により、988,417千円(前年同期比8.3%増)となりました。一方で、月間平均ポイントPU(Paid Userの略、課金ユーザー数)は、国内ライブ配信サービス市場における競争環境変化の影響を強く受け、57千(前年同期比15.7%減)となり、連動してポイント販売売上は2,762百万円(前年同期比5.5%減)の着地となりました。
以上の結果、当中間会計期間における実績は、売上高が3,181,044千円(前年同期比3.8%減)、営業利益は122,113千円(前年同期比16.5%減)、経常利益は181,349千円(前年同期比0.1%増)となり、中間純利益は121,596千円(前年同期比76.6%増)となりました。
なお、当社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメントに関する記載は省略しております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」)の残高は、前事業年度末と比べ658,717千円減少し、2,325,425千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動により支出した資金は、39,814千円(前年同期は2,383千円の資金の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益の計上181,349千円、売上債権の減少56,000千円、法人税等の還付額37,135千円、預り金の増加27,860千円、減価償却費の計上22,670千円、その他の流動負債の増加21,498千円、未払金の減少259,793千円、仕入債務の減少93,663千円、前渡金の増加35,337千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動により支出した資金は、1,540,421千円(前年同期は4,668千円の資金の支出)となりました。これは主に、定期預金の増加による支出1,500,000千円、有形固定資産の取得による支出37,520千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動により獲得した資金は、921,525千円(前年同期は財務活動によるキャッシュ・フローはありません)となりました。これは、株式の発行による収入921,525千円によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社の経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因
当中間会計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。
(1)財政状態の状況
(資産)
当中間会計期間末における資産合計は5,050,420千円となり、前事業年度末に比べ800,772千円増加いたしました。
流動資産は4,657,090千円(前事業年度末比783,021千円増加)となりました。主な要因は、現金及び預金の増加841,503千円、その他に含まれる前渡金の増加35,337千円、売掛金の減少56,000千円、その他に含まれる未収還付法人税等の減少37,135千円等によるものであります。
また、固定資産は393,329千円(前事業年度末比17,750千円増加)となりました。主な要因は、本社移転に伴う建物附属設備の増加24,531千円、減価償却費の計上による工具、器具及び備品の減少7,841千円等によるものであります。
(負債)
当中間会計期間末における負債合計は2,033,703千円となり、前事業年度末に比べ242,348千円減少いたしました。
流動負債は2,033,703千円(前事業年度末比242,348千円減少)となりました。主な要因は、取引先等への支払である未払金の減少259,793千円、ユーザーへの支払報酬である買掛金の減少93,663千円、未払法人税等の増加59,278千円、その他に含まれる未払消費税等の増加36,480千円、チケット・コンテンツの売買代金及び「メンバーシップ」の会員費である預り金の増加27,860千円等によるものであります。
なお、固定負債はありません。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は3,016,716千円となり、前事業年度末に比べ1,043,121千円増加いたしました。主な要因は、第三者割当による新株発行に伴う資本金の増加460,762千円および資本剰余金の増加460,762千円、並びに中間純利益121,596千円の計上による利益剰余金の増加によるものであります。
この結果、自己資本比率は59.7%(前事業年度末は46.4%)となりました。
(2)経営成績の状況
当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善等を背景として、緩やかな回復傾向が継続しましたが、物価上昇、金利上昇への懸念、海外経済の動向や地政学的リスク等の影響により、引き続き、先行きは不透明な状況となっています。
当社がターゲットとする動画投稿・ライブ配信市場は、主要なグローバルSNSを中心とした利用者数の増加を追い風に、今後も堅調な拡大が続く見通しです。
このような事業環境のもと、当社では、肌・目・鼻などをナチュラルに補正する「美顔フィルター」機能の公開、配信者と視聴者の双方が楽しめるユーザー参加型キャンペーンの展開、バラエティ豊かな映画作品の共同オンライン視聴イベントの実施等を通して、ユーザー満足度の向上に努めました。また、プラットフォームの規模を「文化」、「経済」の両面から拡大していくことを目指して、ツイキャス活動者が制作した四角いアートを展示するイベント『活動者□展』の開催、クリエイター同士の交流を広げることを目的としたUUUM株式会社との取り組みの発表、「メンバーシップ」に対する「PayPay決済対応」と「Xフォロー管理機能」の追加、さらには学生配信者向け「メンバーシップ U」における18歳以上を対象とした上位2プランの解放等を実施しました。
その結果、当中間会計期間において、当社の重要指標の一つである月間平均ポイントARPPU(Average Revenue Per Paid Userの略、課金ユーザー一人当たりの平均課金額)は8,052円(前年同期比12.2%増)と順調に推移しました。また、実質売上総利益(当社が獲得する売上高合計から、収益化された配信者に対してお支払する報酬額と、Apple Inc., Google Inc. 等の決済代行業者に対して支払う手数料を差し引いた金額)については、ポイント販売におけるアプリ決済比率の低下に伴う収益構造の変化がさらに進んだことと、「メンバーシップ」の成長が継続したことの影響により、988,417千円(前年同期比8.3%増)となりました。一方で、月間平均ポイントPU(Paid Userの略、課金ユーザー数)は、国内ライブ配信サービス市場における競争環境変化の影響を強く受け、57千(前年同期比15.7%減)となり、連動してポイント販売売上は2,762百万円(前年同期比5.5%減)の着地となりました。
以上の結果、当中間会計期間における実績は、売上高が3,181,044千円(前年同期比3.8%減)、営業利益は122,113千円(前年同期比16.5%減)、経常利益は181,349千円(前年同期比0.1%増)となり、中間純利益は121,596千円(前年同期比76.6%増)となりました。
なお、当社はライブ配信コミュニケーションプラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメントに関する記載は省略しております。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」)の残高は、前事業年度末と比べ658,717千円減少し、2,325,425千円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における営業活動により支出した資金は、39,814千円(前年同期は2,383千円の資金の獲得)となりました。これは主に、税引前中間純利益の計上181,349千円、売上債権の減少56,000千円、法人税等の還付額37,135千円、預り金の増加27,860千円、減価償却費の計上22,670千円、その他の流動負債の増加21,498千円、未払金の減少259,793千円、仕入債務の減少93,663千円、前渡金の増加35,337千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における投資活動により支出した資金は、1,540,421千円(前年同期は4,668千円の資金の支出)となりました。これは主に、定期預金の増加による支出1,500,000千円、有形固定資産の取得による支出37,520千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間会計期間における財務活動により獲得した資金は、921,525千円(前年同期は財務活動によるキャッシュ・フローはありません)となりました。これは、株式の発行による収入921,525千円によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社の経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
(8)経営成績に重要な影響を与える要因
当中間会計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。