四半期報告書-第13期第2四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)

【提出】
2022/09/14 15:00
【資料】
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【項目】
31項目
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、当社は、前第2四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2022年2月1日~2022年7月31日)における事業環境は、新型コロナウイルス感染症第7波、ウクライナ情勢、海外における金融環境のタイト化、インフレ圧力、円相場の24年ぶり安値など、国際情勢に重大な影響を及ぼす事象の発生が続いており、不透明感がなお色濃い状況であります。
このような環境下において、当社は、都心部におけるトランクルーム需要は引き続き堅調であること、不動産投資家も、ホテル物件などの購入検討が難しくなる状況下で、ボラティリティの少ないトランクルーム案件への投資が積極的であることから物件の開発を進めて参りました。こうしたなか、当社は2022年2月に埼玉県八潮市に「八潮大曾根」、2022年3月に山口県宇部市に「宇部昭和町」、茨城県猿島郡に「境町」、熊本県八代市に「八代西片」、2022年4月に茨城県石岡市に「石岡北府中」、千葉県佐倉市に「ユーカリが丘」、7月に岡山県津山市に「津山院庄」の各トランクルームを開業致しました。このうち、「石岡北府中」、「宇部昭和町」については、株式会社デベロップの運営するレスキューホテル「R9ザ・ヤード」に隣接する出店となります。また、「ユーカリが丘トランクルーム」は商業施設スカイプラザモールへの初の商業施設内出店となります。
これらの新規出店および既存店舗の稼働室数増加によりトランクルームの運営管理事業については増収となっております。一方、トランクルームの開発分譲事業については、首都圏4店舗の開発案件は全て着工しているものの、完成、売却時期が第4四半期に集中するため、第2四半期時点では売上、利益を計上しておりません。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は311,454千円、営業損失は、119,393千円、経常損失は122,757千円となり、四半期純損失は124,327千円となりました。なお、当社はトランクルーム事業のみの単一セグメントであるため、セグメント別の業績の記載をしておりません。
② 財政状態の状況
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べて92.3%増加し、2,078,312千円となりました。これは、上場に伴う資本金の増加などにより現金及び預金が533,523千円と前事業年度末に比べて37.0%増加、開発分譲事業の販売用不動産が1,460,381千円と前事業年度末に比べて123.3%増加したことによるものです。固定資産は、前事業年度末に比べて1.8%減少し、423,686千円となりました。これは建物(純額)が21,407千円と前事業年度末に比べて13.4%増加したものの、機械及び装置(純額)が125,408千円と前事業年度末に比べて6.0%減少したことなどによるものです。この結果、資産合計は前事業年度末に比べて65.4%増加し、2,501,998千円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べて229.4%増加し、1,378,152千円となりました。これは、新規出店7店舗に伴う短期借入金が前事業年度末から1,047,801千円増加したことなどによるものです。固定負債は、前事業年度末に比べて6.2%減少し416,703千円となりました。これは、長期借入金が前事業年度末から28,430千円減少したことなどによるものです。この結果、負債合計は前事業年度末に比べて108.0%増加し、1,794,855千円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べて8.9%増加し、707,142千円となりました。これは上場時の公募及び第三者割当増資により資本金が260,928千円、資本剰余金が208,368千円とそれぞれ前事業年度末に比べて90,928千円増加したことなどによるものです。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間(2022年2月1日~2022年7月31日)における現金及び現金同等物の残高は、533,523千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況及びこれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動における資金は1,032,339千円の支出となりました。これは主に棚卸資産の増加△807,114千円、法人税等の支払い△84,893千円、税引前四半期純損失△122,757千円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動における資金は19,756千円の支出となりました。これは有形固定資産の取得による支出△12,625千円、無形固定資産の取得による支出△6,200千円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動における資金は1,196,165千円の収入となりました。これは短期借入金の純増減額1,047,801千円、株式の発行による収入181,856千円等によるものです。
(3) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
該当事項はありません。
(7) 経営成績に重要な影響を与える要因
当第2四半期累計期間において、当社が経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。

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