有価証券届出書(新規公開時)
(四半期連結損益計算書関係)
※ 減損損失
当第3四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年9月30日)
当社グループは主に以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
継続して収支を把握できる最小単位である管理会計上の区分で資産のグルーピングを行っております。
連結子会社である株式会社GIVINに関しては、株式取得の際に将来の超過収益力を前提にのれんを計上しておりました。買収後の事業統合の過程において、直近の市場環境等を踏まえ、事業戦略及び事業計画の見直しを行った結果、のれん償却の残存期間内における投資回収には不確実性を伴うことが判明したため、のれん残高の全額を減損処理しております。
また、回収可能価額は、使用価値により算定しております。
※ 減損損失
当第3四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年9月30日)
当社グループは主に以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
会社名(場所) | 用途 | 種類 | 減損損失 (千円) |
株式会社GIVIN | その他 | のれん | 178,195 |
継続して収支を把握できる最小単位である管理会計上の区分で資産のグルーピングを行っております。
連結子会社である株式会社GIVINに関しては、株式取得の際に将来の超過収益力を前提にのれんを計上しておりました。買収後の事業統合の過程において、直近の市場環境等を踏まえ、事業戦略及び事業計画の見直しを行った結果、のれん償却の残存期間内における投資回収には不確実性を伴うことが判明したため、のれん残高の全額を減損処理しております。
また、回収可能価額は、使用価値により算定しております。