訂正半期報告書-第18期(2025/03/01-2026/02/28)

【提出】
2026/05/29 16:23
【資料】
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【項目】
38項目
文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当社の主たる事業領域である国内インターネット広告市場は、前年比110.2%の市場規模となっています。(出典:株式会社電通「2024年 日本の広告費」)
このような環境のもと、当中間会計期間において当社では、主力事業であるマーケティングDX事業を中心に提供サービスの品質向上に取り組むとともに、顧客ニーズに合致した最適なサービス提案を可能とする営業体制を整備し、新規顧客の獲得とともに提供サービスのクロスセルやアップセルの促進による既存顧客との取引拡大に注力してまいりました。
以上の結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高1,554,915千円(前年同期比3.7%減)、営業損失158,714千円(前年同期は109,153千円の営業損失)、経常利益192,237千円(前年同期は113,562千円の経常損失)、中間純損失50,767千円(前年同期は136,808千円の中間純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<マーケティングDX事業>マーケティングDX事業は、運用型広告を中心とするプロモーション手法を通じ、広告効果向上のための課題抽出、広告の運用までを一貫して実施しております。既存顧客からの受注増及び新規顧客の獲得もあり堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は1,374,412千円(前年同期比9.5%減)、セグメント利益は120,555千円(前年同期比18.4%減)となりました。
<不動産DX事業>不動産DX事業は、DXで解体業界に新たな価値を届けるべく「解体の窓口」「解体エージェント」「外壁塗装エージェント」を運営しております。ユーザー申込累計件数が60,000件を突破し、認知度が高まっている状況です。
この結果、売上高は180,502千円(前年同期比87.5%増)、セグメント利益は1,705千円(前年同期比76.9%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当中間会計期間末における財政状態は、次のとおりであります。
(資産)
当中間会計期間末における資産合計は1,961,350千円となり、前事業年度末に比べ167,645千円増加いたしました。これは主として、現金及び預金が246,039千円減少したものの、売掛金が51,116千円、預け金が288,926千円、暗号資産が95,960千円増加したことによります。
(負債)
当中間会計期間末における負債合計は1,645,444千円となり、前事業年度末に比べ237,970千円増加いたしました。これは主として、買掛金が33,496千円、未払法人税等が41,262千円、長期借入金が135,005千円増加したことによります。
(純資産)
当中間会計期間末における純資産合計は315,906千円となり、前事業年度末に比べ70,324千円減少いたしました。これは利益剰余金が配当によって19,556千円、中間純損失によって50,767千円減少したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べて42,887千円増加し、1,181,825千円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は120,543千円(前年同期は251,104千円の支出)となりました。これは主な増加要因として、減損損失の計上182,510千円、仕入債務の増加額40,243千円があった一方で、減少要因として売上債権の増加額51,116千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、支出した資金は197,706千円(前年同期は123,756千円の支出)となりました。これは主として、暗号資産の売却による収入490,369千円があった一方で、事業譲受による支出180,000千円、暗号資産の取得による支出505,669千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は120,050千円(前年同期は5,522千円の支出)となりました。これは主として、長期借入れによる収入421,630千円があった一方で、長期借入金の返済による支出286,625千円、配当金の支払額14,954千円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当中間会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
第2 事業の状況 1 事業等のリスク (継続企業の前提に関する重要事象等)に記載のとおり当中間会計期間末において、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。このような状況を解消または改善するために、「1 事業等のリスク」に記載の損益及び財務面の改善に取り組んでおります。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。

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