四半期報告書-第85期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日において判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦や中東情勢の緊迫化などにより景気の先行きに不透明感はあるものの、雇用・所得情勢が改善するなど回復基調が続く状態で推移しました。 水産・食品業界におきましては、消費者の節約志向は依然として強く、また、人手不足とこれに伴う労働コストの上昇など、厳しい経営環境が続いております。このような状況の下、当社グループは引き続き消費者の食に関するニーズに迅速に対応するなど安全・安心な食品を提供し、グループの持つ機能を最大限に活用して収益の確保に努めてまいりました。
その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高186億85百万円(前年同期比4億18百万円増)、営業利益1億84百万円(前年同期比9百万円増)となりました。経常利益は、営業外収支が前年に比べ大幅に改善したことにより1億67百万円(前年同期比80百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は69百万円(前年同期比35百万円増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
① 冷蔵倉庫事業セグメント
冷蔵倉庫事業セグメントは、前年10月に豊洲冷蔵庫(23,823トン)を、本年4月には川島物流センター(57,399トン)が稼働しましたことにより、入庫量・在庫量が増加しましたため、保管料売上や荷役料売上が増加しました。
その結果、売上高は17億6百万円(前年同期比4億57百万円増)となり、新設冷蔵庫のコスト増があったものの、既存冷蔵庫が順調に推移しましたため、営業利益は1億6百万円(前年同期比17百万円増)となりました。
② 水産食品事業セグメント
水産食品事業セグメントは、水産食材卸売部門においては、エビ・魚等の取扱量の減少により、売上高は前年を下回りましたが、営業利益はエビ・カニなどにおいて利益の獲得に努めたことにより、前年を上回りました。
リテールサポート部門においては、売上は冷凍商材取扱増により増加し、営業利益も新規得意先の獲得により前年を上回りました。
食品製造販売部門においては、惣菜用玉子製品の販売減により売上、営業利益とも前年を下回りました。
その結果、売上高は169億78百万円(前年同期比38百万円減)となり、営業利益は78百万円(前年同期比8百万円減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前期末比8億18百万円増加し、425億8百万円となりました。
流動資産は、たな卸資産、売上債権の増加等により、前期末比15億33百万円増加の130億27百万円となりました。
固定資産は、建設仮勘定の減少等により前期末比7億14百万円減少し、294億81百万円となりました。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比9億3百万円増加し、358億72百万円となりました。
流動負債は、仕入債務の増加等により前期末比7億38百万円増加し、150億1百万円となりました。
固定負債は、借入金の増加等により前期末比1億65百万円増加し、208億71百万円となりました。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益69百万円による増加があったものの、株主配当金の支払1億67百万円等による減少により、前期末比84百万円減少の66億35百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
下記につき、2019年3月に完成し、2019年4月から稼働しましたため、主要な設備に加わりました。
(注)上記金額に消費税等は含まれていない。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦や中東情勢の緊迫化などにより景気の先行きに不透明感はあるものの、雇用・所得情勢が改善するなど回復基調が続く状態で推移しました。 水産・食品業界におきましては、消費者の節約志向は依然として強く、また、人手不足とこれに伴う労働コストの上昇など、厳しい経営環境が続いております。このような状況の下、当社グループは引き続き消費者の食に関するニーズに迅速に対応するなど安全・安心な食品を提供し、グループの持つ機能を最大限に活用して収益の確保に努めてまいりました。
その結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高186億85百万円(前年同期比4億18百万円増)、営業利益1億84百万円(前年同期比9百万円増)となりました。経常利益は、営業外収支が前年に比べ大幅に改善したことにより1億67百万円(前年同期比80百万円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は69百万円(前年同期比35百万円増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
① 冷蔵倉庫事業セグメント
冷蔵倉庫事業セグメントは、前年10月に豊洲冷蔵庫(23,823トン)を、本年4月には川島物流センター(57,399トン)が稼働しましたことにより、入庫量・在庫量が増加しましたため、保管料売上や荷役料売上が増加しました。
その結果、売上高は17億6百万円(前年同期比4億57百万円増)となり、新設冷蔵庫のコスト増があったものの、既存冷蔵庫が順調に推移しましたため、営業利益は1億6百万円(前年同期比17百万円増)となりました。
② 水産食品事業セグメント
水産食品事業セグメントは、水産食材卸売部門においては、エビ・魚等の取扱量の減少により、売上高は前年を下回りましたが、営業利益はエビ・カニなどにおいて利益の獲得に努めたことにより、前年を上回りました。
リテールサポート部門においては、売上は冷凍商材取扱増により増加し、営業利益も新規得意先の獲得により前年を上回りました。
食品製造販売部門においては、惣菜用玉子製品の販売減により売上、営業利益とも前年を下回りました。
その結果、売上高は169億78百万円(前年同期比38百万円減)となり、営業利益は78百万円(前年同期比8百万円減)となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前期末比8億18百万円増加し、425億8百万円となりました。
流動資産は、たな卸資産、売上債権の増加等により、前期末比15億33百万円増加の130億27百万円となりました。
固定資産は、建設仮勘定の減少等により前期末比7億14百万円減少し、294億81百万円となりました。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前期末比9億3百万円増加し、358億72百万円となりました。
流動負債は、仕入債務の増加等により前期末比7億38百万円増加し、150億1百万円となりました。
固定負債は、借入金の増加等により前期末比1億65百万円増加し、208億71百万円となりました。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、親会社株主に帰属する四半期純利益69百万円による増加があったものの、株主配当金の支払1億67百万円等による減少により、前期末比84百万円減少の66億35百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 主要な設備
下記につき、2019年3月に完成し、2019年4月から稼働しましたため、主要な設備に加わりました。
| 会社名 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資金額 (百万円) | 完了年月 |
| ㈱ホウスイ 川島物流センター | 埼玉県比企郡川島町 | 冷蔵倉庫事業 | 営業設備 (冷蔵倉庫) | 9,378 | 2019年3月 |
(注)上記金額に消費税等は含まれていない。