有価証券報告書-第16期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)
(注)1(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△13,602百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用の主なものは、報告セグメントに帰属しないのれんの償却及び一般管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額269,440百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産269,440百万円であります。
全社資産の主なものは、報告セグメントに帰属しないのれん、現金預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額872百万円は、主に管理部門の資産に係る減価償却費であります。
(4)のれんの償却額の調整額6,952百万円は各報告セグメントに配分していないのれんの償却額であります。
(5)持分法適用会社への投資額の調整額1,502百万円は各報告セグメントに配分していない持分法適用会社への投資額であります。
(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額6,272百万円は、主に管理部門に係る設備投資額であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。
全社費用の主なものは、報告セグメントに帰属しないのれんの償却及び一般管理部門に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額269,440百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産269,440百万円であります。
全社資産の主なものは、報告セグメントに帰属しないのれん、現金預金、投資有価証券及び管理部門に係る資産であります。
(3)減価償却費の調整額872百万円は、主に管理部門の資産に係る減価償却費であります。
(4)のれんの償却額の調整額6,952百万円は各報告セグメントに配分していないのれんの償却額であります。
(5)持分法適用会社への投資額の調整額1,502百万円は各報告セグメントに配分していない持分法適用会社への投資額であります。
(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額6,272百万円は、主に管理部門に係る設備投資額であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整しております。