四半期報告書-第83期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(重要な後発事象)
連結子会社による持分取得
当社は、2021年8月10日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるDaiwa House USA Holdings Inc.(以下「DH USA」という。)が、CastleRock Communities, L.P.(以下「キャッスルロック社」という。)の持分保有者との間で持分取得契約を締結し、同社を子会社化することについて決議いたしました。
また、キャッスルロック社の持分取得実行時の出資の額が当社の資本金の額の100分の10以上に相当するため、キャッスルロック社は当社の特定子会社に該当することとなります。
1. 持分取得の目的
当社グループは、お客様と共に新たな価値を創り、活かし、高め、人が豊かに生きる社会の実現を目指し、「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、戸建住宅、賃貸住宅、マンション、住宅ストック、商業施設、事業施設、環境エネルギーなど幅広い事業領域で活動しております。
2022年3月期が最終年度となる「大和ハウスグループ第6次中期経営計画」の中で、当社グループは、海外事業において、管理体制を強化しつつ継続的に事業投資を行い、売上高4,000億円を目指しております。
また、当社グループは、人口増加を背景とした堅調な住宅需要が期待される米国市場において、特に経済が好調な米国東部・南部・西部を結ぶスマイルゾーンでの戸建住宅事業の展開を進めてまいりました。2017年にバージニア州を中心に戸建住宅事業を行うStanley-Martin Communities, LLC(現・Stanley Martin Holdings, LLC)を迎え入れ、その後、同社を通じて2018年にFD Communities, LLC、2020年にEssex Homes Southeast, Inc.の事業を譲り受け、米国東部におけるフランチャイズを拡大しております。更に2020年にはカリフォルニア州を中心に総合不動産開発・戸建分譲事業・分譲マンション事業・複合施設開発等を行うTrumark Companies, LLCが当社グループに参画し、米国西部においても事業の拡大を続けております。
昨今、コロナ禍での人々のライフスタイルの変化により、米国においても郊外を中心に戸建住宅需要が拡大しており、また住宅の持つ機能・価値の拡張も求められる中で、当社グループは、更なる事業機会が見込まれる戸建住宅事業の強化・拡大を検討してまいりました。
そのような中、今般、米国テキサス州で戸建住宅事業を展開するキャッスルロック社の持分80.0%を、持分取得契約に定める前提条件が充足された後に、取得することといたしました。
テキサス州は、米国最大の住宅市場の一つであり、当社グループが注力するスマイルゾーンにおいても重要な進出先となります。特に近年、魅力的な税制や低い生活コストを背景に、伝統的な石油・エネルギー産業に加え、ハイテク産業を含む企業の移転・雇用の創出が進み、他州からの移住も活発となっており、今後も住宅市場の拡大が見込まれております。
キャッスルロック社は、住宅市場の拡大が見込まれるテキサス州において宅地開発、戸建住宅の開発・販売を手掛ける非上場企業であり、2020年の引渡戸数は1,628戸となっております。また、成長志向、お客様中心、事業を通じて人を育てる従業員重視の経営姿勢を持つ同社は、当社グループの企業文化と類似しており、キャッスルロック社の経営陣と何回も対話を重ねることで、同様の価値観を有していることを確認し、当社グループがテキサス州に進出するにふさわしいパートナーであると判断いたしました。本持分取得後も現経営陣が引き続きキャッスルロック社の経営の指揮を執り、同社持分の一部を保有することで、両社の間で強固なパートナーシップを構築してまいります。
当社グループとキャッスルロック社は、両社のノウハウと経験を共有し、活かし合うことで、米国南部におけるフランチャイズの拡大と、広く住宅関連事業での協働を目指してまいります。
2.持分取得の相手先の名称
Gregory A. Yakim 、Robert L. Wright 、Kirk T. Breitenwischer
なお、当社と当該相手先との間に、資本関係・人的関係・取引関係において、特筆すべき関係はありません。
3.買収する会社の名称、事業内容、規模
(1)名称 CastleRock Communities, L.P. (注)
(2)事業内容 戸建住宅事業、宅地分譲開発事業
(3)規模 (2020年12月末日現在)
連結純資産 41,332千米ドル
連結総資産 271,872千米ドル
連結売上高 484,930千米ドル
(注) キャッスルロック社の現在の企業形態はLimited Partnership(L.P.)ですが、DH USAによる持分取得実行前にLimited Liability Company(LLC)へ転換される予定です。DH USAはLLCに転換された同社の持分を取得する予定です。
4.持分取得の時期
2021年8月(予定)
持分取得の時期については、持分取得契約に規定される各種前提条件を充足することが必要となるため、変更される可能性があります。
5.取得する出資持分の数、取得価額及び取得後の持分比率
(1)取得価額 約408百万米ドル
(2)取得後の持分比率 80.0%
なお、現時点で想定される取得価額を記載しておりますが、価格調整の金額により最終的な取得価額は変動する可能性があります。
連結子会社による持分取得
当社は、2021年8月10日開催の取締役会において、当社の完全子会社であるDaiwa House USA Holdings Inc.(以下「DH USA」という。)が、CastleRock Communities, L.P.(以下「キャッスルロック社」という。)の持分保有者との間で持分取得契約を締結し、同社を子会社化することについて決議いたしました。
また、キャッスルロック社の持分取得実行時の出資の額が当社の資本金の額の100分の10以上に相当するため、キャッスルロック社は当社の特定子会社に該当することとなります。
1. 持分取得の目的
当社グループは、お客様と共に新たな価値を創り、活かし、高め、人が豊かに生きる社会の実現を目指し、「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、戸建住宅、賃貸住宅、マンション、住宅ストック、商業施設、事業施設、環境エネルギーなど幅広い事業領域で活動しております。
2022年3月期が最終年度となる「大和ハウスグループ第6次中期経営計画」の中で、当社グループは、海外事業において、管理体制を強化しつつ継続的に事業投資を行い、売上高4,000億円を目指しております。
また、当社グループは、人口増加を背景とした堅調な住宅需要が期待される米国市場において、特に経済が好調な米国東部・南部・西部を結ぶスマイルゾーンでの戸建住宅事業の展開を進めてまいりました。2017年にバージニア州を中心に戸建住宅事業を行うStanley-Martin Communities, LLC(現・Stanley Martin Holdings, LLC)を迎え入れ、その後、同社を通じて2018年にFD Communities, LLC、2020年にEssex Homes Southeast, Inc.の事業を譲り受け、米国東部におけるフランチャイズを拡大しております。更に2020年にはカリフォルニア州を中心に総合不動産開発・戸建分譲事業・分譲マンション事業・複合施設開発等を行うTrumark Companies, LLCが当社グループに参画し、米国西部においても事業の拡大を続けております。
昨今、コロナ禍での人々のライフスタイルの変化により、米国においても郊外を中心に戸建住宅需要が拡大しており、また住宅の持つ機能・価値の拡張も求められる中で、当社グループは、更なる事業機会が見込まれる戸建住宅事業の強化・拡大を検討してまいりました。
そのような中、今般、米国テキサス州で戸建住宅事業を展開するキャッスルロック社の持分80.0%を、持分取得契約に定める前提条件が充足された後に、取得することといたしました。
テキサス州は、米国最大の住宅市場の一つであり、当社グループが注力するスマイルゾーンにおいても重要な進出先となります。特に近年、魅力的な税制や低い生活コストを背景に、伝統的な石油・エネルギー産業に加え、ハイテク産業を含む企業の移転・雇用の創出が進み、他州からの移住も活発となっており、今後も住宅市場の拡大が見込まれております。
キャッスルロック社は、住宅市場の拡大が見込まれるテキサス州において宅地開発、戸建住宅の開発・販売を手掛ける非上場企業であり、2020年の引渡戸数は1,628戸となっております。また、成長志向、お客様中心、事業を通じて人を育てる従業員重視の経営姿勢を持つ同社は、当社グループの企業文化と類似しており、キャッスルロック社の経営陣と何回も対話を重ねることで、同様の価値観を有していることを確認し、当社グループがテキサス州に進出するにふさわしいパートナーであると判断いたしました。本持分取得後も現経営陣が引き続きキャッスルロック社の経営の指揮を執り、同社持分の一部を保有することで、両社の間で強固なパートナーシップを構築してまいります。
当社グループとキャッスルロック社は、両社のノウハウと経験を共有し、活かし合うことで、米国南部におけるフランチャイズの拡大と、広く住宅関連事業での協働を目指してまいります。
2.持分取得の相手先の名称
Gregory A. Yakim 、Robert L. Wright 、Kirk T. Breitenwischer
なお、当社と当該相手先との間に、資本関係・人的関係・取引関係において、特筆すべき関係はありません。
3.買収する会社の名称、事業内容、規模
(1)名称 CastleRock Communities, L.P. (注)
(2)事業内容 戸建住宅事業、宅地分譲開発事業
(3)規模 (2020年12月末日現在)
連結純資産 41,332千米ドル
連結総資産 271,872千米ドル
連結売上高 484,930千米ドル
(注) キャッスルロック社の現在の企業形態はLimited Partnership(L.P.)ですが、DH USAによる持分取得実行前にLimited Liability Company(LLC)へ転換される予定です。DH USAはLLCに転換された同社の持分を取得する予定です。
4.持分取得の時期
2021年8月(予定)
持分取得の時期については、持分取得契約に規定される各種前提条件を充足することが必要となるため、変更される可能性があります。
5.取得する出資持分の数、取得価額及び取得後の持分比率
(1)取得価額 約408百万米ドル
(2)取得後の持分比率 80.0%
なお、現時点で想定される取得価額を記載しておりますが、価格調整の金額により最終的な取得価額は変動する可能性があります。